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クリアル(CREAL)の評判はやばい・怪しい?【やってみた】不動産クラファン大手

「クリアル(CREAL)の評判ってやばい?怪しい?」
「実際にクリアル(CREAL)をやってみた人の感想が知りたい!」
「クリアル(CREAL)以外にもおすすめの不動産クラウドファンディングはある?」

クリアル(CREAL)は、数ある不動産ファンディングの中でも人気が高いサービスです。

「ファンドに当選しない」という評判もありますが、それだけ人気が高く魅力的なファンドであると言えます。

良い評判・悪い評判から、クリアル(CREAL)の特徴を徹底的に探ります。

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※上表には、ソーシャルレンディングおよび不動産クラウドファンディングのキャンペーン情報を含みます。

読者のみなさまに安心してご利用いただけるよう、本記事で紹介する金融/投資会社は、金融庁管轄の第一種金融商品取引業種第二種金融商品取引業種の登録を行い、金融商品取引法及び資金決済法に則った適正な運営のもとで、信頼のサービスを提供しています。

  1. クリアル(CREAL)の良い評判・口コミ
    1. 【独自】運営会社が上場企業で透明感が安心
    2. 【独自】調達総額が不動産クラウドファンディングでトップクラスだから安心
    3. 【独自】途中譲渡が可能なため急遽お金が必要になっても取り出せる
    4. 【独自】クリアルを通してESG投資もできて一石二鳥
    5. 【独自】ファンドのバリエーションが多くリスクヘッジできる
    6. 【独自】投資でTポイントが貯まるからお得
    7. 【独自】ファンドに投資で優待がもらえるファンドがあり投資とは別に楽しめる
    8. 【独自】マネーフォワードMEと連携して資産を一元管理できる
    9. 【独自】常時、運用資産残高に応じてキャッシュバックがある
    10. 1万円から投資できるのが手軽
    11. これまで元本割れがないから安心
    12. 優先劣後方式を採用していて投資家が保護されていて助かる
    13. スマホでかんたんに口座開設できて楽チン
    14. 会員登録や口座維持に手数料がいっさいかからないから開設しっぱなしでも安心
  2. クリアル(CREAL)の悪い評判・口コミ
    1. 競争率が高くクリック合戦になってしまい、なかなか投資できない
    2. 当選前に入金しなければならないため運用できずに余る資金ができる
    3. 利回りが4〜5%前後とあまり高くない
    4. 出金手数料がかかる
    5. 元本保証でないため損失のリスクもある
    6. 劣後出資比率が高くない(投資家保護がいまいち)
    7. クリアル会員以外には譲渡することができず、中途解約も原則不可
  3. クリアル(CREAL)はこんな人におすすめ・メリット
    1. 堅実に資産を増やしていきたい
    2. 投資だけでない楽しみも味わいたい
    3. はじめてなのでまずは大手を抑えておきたい
  4. クリアル(CREAL)はこんな人におすすめしない・デメリット
    1. 1回の投資で大きな利益を上げたい
    2. 常に資金を投資に回していたい
    3. ファンドごとにストーリー性のあるものを求める
  5. クリアル(CREAL)に一歩踏み出せない方向け!不動産クラウドファンディングおすすめ【3選】
    1. ①利回り283.5%の実績!COZUCHI(コヅチ)
    2. ②上場企業が直接運営!Jointoα(ジョイントアルファ)
    3. ③隠れた名サービス!ちょこっと不動産
  6. クリアル(CREAL)をやってみた感想・レビュー
    1. 大手かつ上場企業ということであらゆる情報発信がちゃんとしていて安心できる
    2. やはりなかなか投資できない(クリック合戦に勝てない)
    3. 利回りのインパクトは弱いのでサービスの併用が必要
  7. 【頂上決戦】クリアル(CREAL) VS COZUCHI(コヅチ)徹底比較
    1. 利回りはどっちが高い?
    2. 運用期間はどう?
    3. 劣後出資比率はどっちが高い?
    4. ファンドの募集頻度は?
    5. キャンペーンの内容や頻度は?
    6. 【結論】軍配は〇〇!でも投資スタイルに合わせて両方も全然あり!
  8. クリアル(CREAL)が元本割れ「0」の理由とは?
    1. ①上場企業が直接運営の透明性
    2. ②投資家とともに事業者も出資するセイムボート出資方式をとれるほど自信のあるファンド
    3. ③賃料保証されるマスターリース契約ファンドもあり、空室リスクを回避
  9. クリアル(CREAL)で投資できないときどうしたらいい?
    1. ①募集時間前から応募画面の前でスタンバイしておく
    2. ②募集開始時間前に投資口座に入金しておく
    3. ③クリアル(CREAL)での投資はほどほどに、他の不動産クラウドファンディングで投資する
  10. クリアル(CREAL)の投資方法を新規登録から紹介
    1. ①まずは無料会員登録をしましょう
    2. ②本人確認をして投資家登録をしましょう(スマホでも可)
    3. ③専用口座に投資資金を振り込みましょう
    4. ④ファンドを探して投資申し込みをしましょう
    5. ⑤出金か再投資しましょう
  11. クリアル(CREAL)のよくあるキャンペーン
    1. 口座開設キャンペーン
    2. 投資額に応じたキャンペーン
    3. 紹介キャンペーン
  12. 【Q&A】クリアル(CREAL)評判のよくある質問
    1. クリアル(CREAL)は確定申告が必要になるのはいつ?やり方が知りたい!
    2. クリアル(CREAL)でかかる手数料は?入金・出金は無料?
    3. クリアル(CREAL)はいくらから投資できる?
    4. クリアル(CREAL)にはアプリがある?便利なの?
    5. クリアル(CREAL)に将来性はある?
    6. 運営会社のクリアル株式会社は上場してる?他にも上場してる不動産クラウドファンディングはある?
  13. クリアル(CREAL)の評判|まとめ

クリアル(CREAL)の良い評判・口コミ

クリアル(CREAL)の評判は、悪いものよりも良いもののほうが目立ちます。

当サイトが調査した結果、以下の良い評判を見つけました。

以上9つの良い評判は、クリアル(CREAL)独自の特長と言っても過言ではありません。

さらに、以下5つの良い評判もあります。

それぞれの項目について解説します。

【独自】運営会社が上場企業で透明感が安心

クリアル(CREAL)を運営するクリアル株式会社は、2022年4月28日に東証グロース市場に上場しました。

不動産クラウドファンディングのみを行う会社としては、初の上場です。

上場後に知名度が上がり、利用者数が増加しました。

資産運用プラットフォーム事業などを手がけるクリアル(株)(2998、東証グロース上場)からは、「上場により、クラウドファンディングを活用した不動産ファンドオンラインマーケットCREALの知名度が飛躍的に向上し、会員数の増加や物件調達力の増強に大きく貢献した。また会社としても、顧客や取引先からの信頼度が高まり、取引が以前より円滑にできるようになったことに加え、取引先の幅も広がった」といった声が聞かれました。

帝国データバンクより引用
社名クリアル株式会社
代表者代表取締役 横田大造
本社所在地東京都台東区東上野2-13-2 CREAL UENO
設立日2011年5月11日
免許不動産特定共同事業 許可番号 東京都知事 第112号
金融商品取引業(第二種金融商品取引業、投資助言・代理業)登録番号 関東財務局長(金商) 第2898号
宅地建物取引業 免許番号 東京都知事(2)第100911号
資本金12億9371万800円(資本準備金含む)※2022年9月末現在
事業内容不動産ファンドオンラインマーケット運営事業プロ向け不動産ファンド事業
グループ会社リアルパートナーズ株式会社

上場企業が株主から信頼を得るためには、企業経営の透明性が求められます。

クリアル(CREAL)の運営会社は上場企業のため、投資家に対しても透明性があり安心感があると言えるでしょう。

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【独自】調達総額が不動産クラウドファンディングでトップクラスだから安心

クリアル(CREAL)の累計調達額は、2023年5月2日時点で315億円。

これまで順調な資金調達で成長してきました。

  • 2021年6月に累計100億円を突破
  • 2022年4月末時点で累計150億円を突破
  • 2022年9月末時点で累計200億円を突破
  • 2023年5月2日時点で累計315億円を突破

不動産クラウドファンディングでトップクラスの調達力を誇ります。

資金調達力は、安定的な経営を続けるうえで非常に重要なポイントです。

クリアル(CREAL)の経営面に安心感があります。

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【独自】途中譲渡が可能なため急遽お金が必要になっても取り出せる

クリアル(CREAL)では、出資したファンドの途中譲渡が可能です。

投資したものの、急にお金が必要になることも。

そんな時に途中譲渡ができるのは嬉しいですよね。

譲渡するにあたり、以下の注意点に留意しましょう。

  • 譲渡相手はクリアル(CREAL)の会員のみ
  • 既定の手数料がかかる
  • 途中解約は原則不可

途中譲渡は可能ですが。途中解約はクーリング・オフが可能な期間を除いて不可です。

クリアル(CREAL)会員の中に譲渡相手がいなければ、途中で出資額を引き出すことができません。

譲渡したい場合、問い合わせフォームから譲渡を希望する旨を送ります。

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【独自】クリアルを通してESG投資もできて一石二鳥

「CREAL」はクラウドファンディングにより個人投資家からの投資資金を送る導管としての役割を果たし、社会性と投資商品性の両立を図ることを目指しております。

クリアル コーポレートサイトより引用

ESG不動産投資とは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(統治)の3つに配慮して不動産を選定し投資する方法のことです。

ESG投資をすることで、少子高齢化や人口減少などの社会問題の解決に寄与することができます。

クリアル(CREAL)のESG不動産を対象としたファンド数は合計11件、累計取得金額は約51億円(2022年3月末時点)。

CREALが投資した全不動産の投資金額のうち、ESG不動産が占める金額の割合は約34%です。

今後もESG不動産のファンド募集があると考えられます。

不動産クラウドファンディングでの投資が、社会問題解決の一助となるでしょう。

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【独自】ファンドのバリエーションが多くリスクヘッジできる

クリアル(CLEAL)ではレジデンスのような居住用不動産のほかに、ゴルフスクール、保育園、ホテル、ペット共生型マンションのような、一風変わったファンドも募集しています。

ファンド名条件
(仮称)ミラッツ市川宮久保保育園募集金額:27,500万円
利回り:年利5.5% (インカムゲイン3.0%・キャピタルゲイン2.5%)
運用期間:18ヶ月
(仮称)EGA飛田給※ゴルフスクール募集金額:13,600万円
利回り:年利5.0% (インカムゲイン4.5%・キャピタルゲイン0.5%)
運用期間:18ヶ月
(仮称)LIFEED CREAL広尾※ペット共生型マンション募集金額:63,100万円
利回り:年利5.0% (インカムゲイン1.8%・キャピタルゲイン3.2%)
運用期間:12ヶ月
(仮称)Rakuten STAY博多祇園※ホテル募集金額:38,100万円
利回り:年利6.0%(インカムゲイン3.4%・キャピタルゲイン2.6%)
運用期間:19ヶ月

居住用不動産以外の募集頻度は低いものの、募集がある時はぜひ投資したいところ。

さまざまな種類のファンドに分散投資することで、リスクの軽減につながります。

分散投資とは、資産・銘柄、地域、投資時期を分散させるのが一般的です。

不動産クラウドファンディングでは、「居住用不動産とゴルフスクール」「高級マンションと事業用地」など、種類が異なるファンドに投資することで、リスクマネジメントができます。

クリアル(CLEAL)のファンドはバリエーションが豊富なので、クリアルだけで分散投資が可能です。

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【独自】投資でTポイントが貯まるからお得

クリアル(CREAL)とTポイント・ジャパンは、2020年9月に業務提携契約を締結しました。

「CREAL×Tポイント」キャンペーンは、2021年3月22日より現在も実施中です。

特典内容投資額200円につきTポイント1ポイントを付与
特典対象者Tポイント会員でクリアル(CREAL)に登録している方
特典付与の条件Tサイト[Tポイント/Tカード]よりクリアル(CREAL)に会員登録し、口座開設後に投資を開始

Tポイントを投資費用にあてることはできませんが、クリアル(CREAL)で投資するだけでTポイントがたまるのはおいしいですね。

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【独自】ファンドに投資で優待がもらえるファンドがあり投資とは別に楽しめる

クリアル(CREAL)では、過去に優待付きのファンドが公開されました。

ファンド名対象者/優待内容
(仮称)EGA飛田給本ファンドに30万円以上投資し、
投資運用期間中に「アースゴルフアカデミー」に新規入会または既存会員で申込した方
→月会費1ヶ月分を無料サービス
EGA武蔵小山本ファンドに30万円以上投資した方
→投資運用期間中の「アースゴルフアカデミー」年会費または月会費を10%OFF
(仮称)Rakuten STAY博多祇園本ファンドに50万円以上投資した方
→対象ホテルの利用で、宿泊数に応じてCREAL口座にキャッシュバック
Q Stay and lounge上野投資額に応じて、ホステル利用金額を割引

ファンドに付帯した優待やサービスは、株主優待に代わる特典です。

クリアル(CREAL)では頻度は高くないですが、たまに優待付きファンドを公開しています。

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【独自】マネーフォワードMEと連携して資産を一元管理できる

マネーフォワードMEは、クレジットカードや銀行オンラインサイトなどの金融関連サービスを連携し、資産を一元管理するサービスです。

クリアル(CREAL)もマネーフォワードMEと連携可能です。

お金の出入りが「見える化」するので、資産管理がしやすくなります。

多くの不動産クラウドファンディング事業者がマネーフォワードMEと連携しているので、複数のサービスで投資をしている方は、マネーフォワードMEで資産管理をするのがおすすめです。

マネーフォワードMEと連携できる主なクラウドファンディング投資サービス事業者
  • Funds(ファンズ)
  • Rimple(リンプル)
  • LENDEX(レンデックス)
  • OwnersBook(オーナーズブック)
  • CRE Funding(シーアールイーファンディング)
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【独自】常時、運用資産残高に応じてキャッシュバックがある

クリアル(CREAL)では、運用資産残高(AUM)に応じて6つの会員ランクが設けられています。

最高ランクの「プラチナ」会員になると、0.6%がキャッシュバックされる仕組みです。

会員ランク運用資産残高(AUM)キャッシュバック率
ビギナー50万円未満0.0%
レギュラー50万円以上100万円未満0.2%
ブロンズ100万円以上300万円未満0.3%
シルバー300万円以上500万円未満0.4%
ゴールド500万円以上1000万円未満0.5%
プラチナ1,000万円以上0.6%

会員ランクは、投資申込時の運用資産残高(AUM)をもとに仮決定されます。

運用資産残高(AUM)とは?

AUMとは、CREALで現在運用中のファンドに投資している金額の総額です。未投資金額や運用が終了したファンドへの投資額は含みません。

クリアルサービスサイトより引用

ファンド成立から8日後にキャッシュバック額が決定され、翌月末までにクリアルの投資用口座にキャッシュバックされます。

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1万円から投資できるのが手軽

クリアル(CREAL)は、『1万円から始める。不動産投資 クラウドファンディング』と掲げているとおり、1万円から投資できるファンドがほとんどです。

少額投資のメリットは、手軽さとリスクの低さ。

高額リターンは期待できませんが、何よりもリスクが低く投資しやすいのがポイント。

ゴルフスクールや保育園などの居住用不動産以外のファンドも、1万円から投資が可能です。

クリアル(CREAL)が募集するファンドは、投資初心者でも挑戦しやすいでしょう。

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これまで元本割れがないから安心

クリアル(CREAL)では、サービスを開始した2018年11月から2023年5月現在まで、元本割れは発生していません。

元本割れゼロの事実は、投資家にとって安心できる材料の1つです。

クリアル(CREAL)は絶対に安全!とは言い切れません。

金融商品の元本保証は出資法で禁止されているため、「元本割れ一切なし」とうたっているサービスには注意が必要です。

クリアル(CREAL)では投資家の損失を抑えるために、さまざまな取り組みを行っています。

  • 優先劣後方式で投資家の損失を軽減
  • マスターリース契約で空室リスクを回避
  • セイムボート出資方式でクリアルもファンドに投資
  • 投資家に透明性の高い情報を提供

クリアル(CREAL)の取り組みについては、この後の項目で詳しく説明します。

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優先劣後方式を採用していて投資家が保護されていて助かる

優先劣後方式とは、損失が出た場合に既定の比率内で投資家の元本を守る仕組みです。

例えば、投資家(優先出資)80%、事業者(劣後出資)20%の場合、損失の20%まで投資家の元本が守られます。

クリアル(CREAL)の劣後出資率は、ファンドごとに異なります。

各ファンド情報の「リターン」の欄で確認できますが、閲覧には投資家登録が必要です。

少しでもクリアル(CREAL)のファンドに興味がある方は、無料で会員登録をして情報収集しましょう。

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スマホでかんたんに口座開設できて楽チン

クリアル(CREAL)の会員登録は、スマホで完結するのが嬉しいポイント。

本人確認や必要書類の提出もスマホで可能です。

会員登録するとファンドの全情報を閲覧できるようになりますが、投資をするには「投資家登録」が必要です。

書類提出や個人情報などを登録し、審査を通過すれば投資用口座が開設され、投資家登録が完了します。

会員登録から口座開設、さらに投資まで、すべてスマホでできるので楽チンです。

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会員登録や口座維持に手数料がいっさいかからないから開設しっぱなしでも安心

クリアル(CREAL)への登録を迷っている方は、ひとまず登録しておくことをおすすめします。

会員登録は無料、口座開設後の維持費はいっさいかかりません。

「いつか投資するかも」という気楽な気持ちで登録しても良いんです。

クリアル(CREAL)のファンド募集は先着方式のため、登録していないと口座開設の審査に時間がかかり、投資チャンスを逃す可能性も。

とりあえず登録しておけば、スムーズに投資ができます。

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クリアル(CREAL)の悪い評判・口コミ

クリアル(CREAL)に関する悪い評判はあまり見かけませんが、知っておきたい懸念点があります。

以上7つの項目は、クリアル(CREAL)だけではなく他の事業者でも当てはまるケースが多いでしょう。

それぞれの評判について解説します。

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競争率が高くクリック合戦になってしまい、なかなか投資できない

クリアル(CREAL)のファンド募集は、2023年5月現在すべて先着方式で行われています。

先着方式ということは、早い者勝ち。

クリック合戦になり、気になるファンドがあっても投資できないことがあります。

実際に利用者の口コミを見てみると、

「クリアル、数分で完売。はやすぎる‥。」
「先着方式は自分には合わないかも。」

といった声が上がっています。

先着方式でなかなか投資できないのは、ファンドが魅力的で人気が高い証拠です。

あきらめずに応募し続けましょう。

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当選前に入金しなければならないため運用できずに余る資金ができる

クリアル(CREAL)では、ファンド応募時に投資用口座への入金が必要です。

もしも当選しなかった場合、口座に資金が余ってしまい効率的な資金運用ができません。

クリアル(CREAL)で分配金を得れば、分配金をそのまま次のファンド投資にあてることも可能です。

最初のうちは、運用できない資金を投資用口座で眠らせてしまうかもしれません。

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利回りが4〜5%前後とあまり高くない

不動産クラウドファンディングの利回りは、10%を超えるとかなり高いと言えます。

2023年5月時点の直近20件のファンドを見てみると、ほとんどのファンドが年利4%台。

1番高くて年利5.0%です。

他の不動産クラウドファンディングでは、想定利回り8%、10%、中には20%を超えるケースもあります。

少額投資や短期運用をしていては、投資の旨味がありません。

利回りだけを見ると、他の事業者の方が魅力的に感じる方が多いはず。

一方で、無理のない利回りに好感が持てる方もいるでしょう。

クリアル(CREAL)での投資は、堅実さや安全性を重視したい方、投資初心者に向いています。

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出金手数料がかかる

クリアル(CREAL)では、投資用口座からの出金が可能です。

ただし、出金手数料は投資家がかかります。

入金先が楽天銀行の場合税込52円
それ以外の口座の場合出金金額が3万円未満で税込150円
出金金額が3万円以上で税込229円
クリアルサービスサイトより引用

頻繁に出金していると、手数料がかさみます。

分配金を得たら、次の投資にまわしてうまく運用するのがおすすめです。

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元本保証でないため損失のリスクもある

クリアル(CREAL)はサービス開始以来、元本割れが発生していないものの、今後も「元本割れは一切ない」と言い切ることはできません。

理由は、すべての金融商品において元本保証が禁止されているから。

クリアル(CREAL)に限らず、他の不動産クラウドファンディングをはじめとする金融商品にも、損失リスクがあるのです。

各社がどのようにリスク管理をしているのかが重要なポイント。

元本割れゼロが続いているクリアル(CREAL)は、リスク管理がしっかりしていると言えます。

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劣後出資比率が高くない(投資家保護がいまいち)

クリアル(CREAL)の劣後出資比率は5〜15%前後で、他の不動産クラウドファンディングと比べると平均的、またはやや低い印象です。

他の事業者では、劣後出資比率が50%を超えるファンドもあります。

「クリアルは劣後出資比率が高くないから、損失を負うリスクがある」とは言い切れません。

クリアル(CREAL)はファンドの選定・審査、投資家への情報提供がしっかりしているため、そもそも投資家が損をするようなファンドを取り扱っていないと考えられます。

とは言え、投資する前に劣後出資比率の確認は必要です。

クリアル(CREAL)が扱う各ファンドの劣後出資比率は、ファンド情報の「リターン」で確認できます。

ただし、閲覧には会員登録が必要ですので、気になるファンドがある方は無料の会員登録をしましょう。

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クリアル会員以外には譲渡することができず、中途解約も原則不可

クリアル(CREAL)では、出資持分の譲渡が可能です。

ただし、譲渡相手はクリアル会員に限られています。

知り合いにクリアル会員がいれば譲渡がスムーズにできるかもしれませんが、簡単に譲渡はできないでしょう。

クリアル(CREAL)は中途解約も原則不可のため、投資をしたら運用終了まで資金を出金することができません。

特に高額投資や長期運用型のファンドに投資する際は、入念に資金計画を立ててから投資する必要があります。

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クリアル(CREAL)はこんな人におすすめ・メリット

クリアル(CREAL)は投資初心者にもおすすめできる、不動産クラウドファンディングです。

以下に該当する方は、よりクリアル(CREAL)に魅力を感じるでしょう。

3つの項目について説明します。

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堅実に資産を増やしていきたい

クリアル(CREAL)が募集するファンドは、飛びつきたくなるほど高い利回りではありません。

年利4%台のファンドがほとんどです。

言い換えれば、無理のない利回り設定で、リスクが低く投資しやすい。

クリアル(CREAL)は高額な分配金を得たい方よりも、堅実にコツコツと資産を増やしたい方に向いています。

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投資だけでない楽しみも味わいたい

優待付きファンドに投資すれば、お得な特典を受けることができます。

クリアル(CREAL)では、居住用不動産以外のファンド募集で優待が付くことが多いようです。

ゴルフスクールの会費割引やホテルの利用料金の割引、ホテル宿泊日数に応じたキャッシュバックなど、お得な特典を使わない手はありません。

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はじめてなのでまずは大手を抑えておきたい

どの不動産クラウドファンディングサービスを利用しようか迷ったら、まず大手の人気事業者を押さえますよね。

不動産クラウドファンディングのおすすめを検索すると、必ずと言っていいほどクリアル(CREAL)が登場します。

運営会社が上場企業の大手、元本割れなし、人気が高いサービス。

これだけそろったクリアル(CREAL)は、不動産クラウドファンディングにはじめて登録するのにも、とりあえず登録しておくのにもおすすめです。

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クリアル(CREAL)はこんな人におすすめしない・デメリット

クリアル(CREAL)は比較的だれでも使いやすいサービスですが、以下に該当する場合、他のサービスの方が効率よく投資できるかもしれません。

各項目について見てみましょう。

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1回の投資で大きな利益を上げたい

クリアル(CREAL)の想定利回りは、堅実な4%台がほとんど。

10%、20%というファンドと比べると、大きな利益を得るのは難しいと言えます。

たとえば、年利4.5%、運用期間12ヶ月のファンドに10万円投資した場合の利益を単純計算してみると、10万円×0.045=4,500円。

100万円投資しても年間4万5千円の利益です。

これでは物足りず、複数ファンドへの投資が必要です。

クリアル(CREAL)の1ファンドだけで大きな利益を上げるのは難しいでしょう。

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常に資金を投資に回していたい

クリアル(CREAL)では当選するかどうかにかかわらず、ファンド応募時に投資用口座に入金しなければなりません。

もしもクリック合戦に負けて応募できなかった場合、入金した資金は投資用口座に残ることになります。

なかなか投資ができず、資金を眠らせることになるかもしれません。

効率良く常に資金を投資に回していたい方は、クリアル(CREAL)以外のサービスを併用するのがおすすめです。

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ファンドごとにストーリー性のあるものを求める

投資家の心を動かすものの1つが、ファンドのストーリー性です。

ファンドの背景、魅力、運用終了までの戦略などが公開されていると、とても魅力的なファンドに見えます。

投資をするうえでストーリー性を重視している方も多いでしょう。

クリアル(CREAL)もファンドに関するさまざまな情報を開示していますが、ストーリー性を求めている方には物足りないかもしれません。

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クリアル(CREAL)に一歩踏み出せない方向け!不動産クラウドファンディングおすすめ【3選】

クリアル(CREAL)の良い評判や悪い評判、そして向いている人・向いていない人を紹介しました。

投資の目的資産を増やすことですよね?であればクリアル(CREAL)にこだわる理由はないでしょう。

クリアル(CREAL)は不動産クラウドファンディング大手の事業者ですが、他にもおすすめの不動産クラウドファンディングがあります。

今回は中でもおすすめの3つの不動産クラウドファンディングについて紹介します。

①利回り283.5%の実績!COZUCHI(コヅチ)

COZUCHI-HP
COZUCHI公式サイト

COZUCHI
URL:https://cozuchi.com/

「想いと豊かさを循環させる、カンタン不動産投資」COZUCHIは、ミドルリターンの不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。

COZUCHI公式サイト
事業者の安心
★★★★☆(4)
不動産クラウドファンディング(不動産小口化商品)黎明期の
2014年から事業を行っている
ファンドの利回りの高さ
★★★★★(5)
最大利回り20%。
さらにキャピタルゲインで最大283.5%の利回りのファンドも
ファンドの劣後出資比率の高さ
★★★★☆(4)
劣後出資比率50%を超えるファンドもあり
ファンドの運用期間の短さ
★★★★☆(4)
運用期間7年などの超長期ファンドもあるが、
6〜12ヶ月がボリュームゾーン
途中換金もできるので緊急時も安心。

さらによくある不動産ではなく、かなり特徴的なファンドを募集しています。

例えば、再開発対象物件やEXITファンド(すでに売却が決まっている不動産)、六本木一等地のファンドなど。

他の不動産クラウドファンディング事業者では、なかなか見かけない不動産を対象にしていることが多いのが特徴です

高い利回りでお金を稼ぎながら、募集されるファンド、募集に至るまでのストーリーを楽しめる稀有な事業者です。

無料で口座開設できるので、とりあえず試してみましょう!

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口座開設から投資まで手数料は一切かかりません。

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②上場企業が直接運営!Jointoα(ジョイントアルファ)

JointoαのHP
JointoαのHP

不動産投資型クラウドファンディング | ジョイントアルファ [Jointo α]
URL:https://join-to.jp/

不動産クラウドファンディング 「ジョイントアルファ[Jointo α]」は、 西日本最大級のマンション開発戸数を誇るあなぶき興産が運営する、不動産投資型クラウドファンディングのサイトです。

事業者の安心
★★★★★(5)
不動産クラウドファンディングとしては数少ない、
東証一部上場企業が直接運営
ファンドの利回りの高さ
★★★★☆(4)
利回りのレンジは3〜6%程度。飛び抜けて高くはないが、
低くはなく積極的に投資を狙っていきたい水準。
ファンドの劣後出資比率の高さ
★★★★☆(4)
劣後出資比率30%が多い
案件に応じて50%になるものも。
ファンドの運用期間の短さ
★★★★☆(4)
6〜12ヶ月がボリュームゾーン
利益も確保でき、長すぎない丁度いい運用期間。

東証一部上場企業が直接運営している不動産クラウドファンディングは数えられるほど。

会社の規模が大きいため、物件は全国津々浦々のファンドを募集しています。

それぞれのファンドの物件詳細は指折りの情報量。

ただ利回りが上述のCOZUCHIのインパクトを見たあとだと、少々物足りない感は否めません。

とはいえ6%程度の案件も募集しているので、日々情報は収集していきましょう!

もちろん口座開設は無料。企業としてのとびきりの安心感を誇るJointoαに口座開設してみては?

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Jointoα(ジョイントアルファ)
Jointoα(ジョイントアルファ)
https://join-to.jp/
公式サイト詳細を見る

③隠れた名サービス!ちょこっと不動産

ちょこっと不動産のHP
ちょこっと不動産公式サイト

ちょこっと不動産
URL:https://chokotto-fudousan.jp/

不動産に、新たな「価値」と「可能性」を。1万円から始める不動産投資 RYOEIの不動産クラウドファンディング

ちょこっと不動産公式サイト
事業者の安心
★★★★☆(4)
20年以上の不動産のプロ集団
不動産開発・不動産賃貸・クラウドファンディングと
0→1、1→10、10→100のすべてのフェーズを網羅。
ファンドの利回りの高さ
★★★★☆(4)
利回りのレンジは6%前後
ローリスクハイリターンとしては喉から手が出る
嬉しい利回り。
ファンドの劣後出資比率の高さ
★★★★☆(4)
劣後出資比率30%安心の高水準。
ファンドの運用期間の短さ
★★★★★(5)
4〜6ヶ月と比較的短め
比較的高利回りかつ短めな運用期間は
投資家冥利に尽きる。

失礼ながら、あまり目立たないですが超優良サービスの「ちょこっと不動産」。

特にリスクテイカーの逆、つまりなるべく安定・堅実なファンドに投資したいという方にはうってつけです。

おまけに利回りは高めなので、二兎追う者が二兎とも得られてしまうサービスです。

まだ募集ファンド数がそこまで多くないので、今後に期待大です。

今のうちにチェックしておきましょう。もちろん口座開設は無料ですよ!

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クリアル(CREAL)をやってみた感想・レビュー

ここまでクリアル(CREAL)のサービスをあらゆる角度から紐解いてきました。

実際にやってみると、「口コミどおりだ」「想像以上に良いサービスだ」などの気づきや発見があります。

以上3つの感想・レビューについて、詳しく紹介します。

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大手かつ上場企業ということであらゆる情報発信がちゃんとしていて安心できる

クリアル(CREAL)はさすが大手で上場企業。透明性の高さは抜群です。

物件やマーケット情報などの投資判断に欠かせない情報はもちろんのこと、最新の運用実績、経営指標の推移、企業としての不動産投資に関する考え方など、だれでも閲覧できます。

情報発信力の高さは、クリアル(CREAL)への安心感と信頼感につながります。

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やはりなかなか投資できない(クリック合戦に勝てない)

「投資できない」という口コミどおりクリアル(CREAL)のファンドは人気が高く、なかなか投資ができません。

応募時間をしっかりチェックして備えていても、クリック合戦に勝てないこともあります。

せっかく投資用口座に入金したのに投資できないと、落胆してしまいます。

同じ気持ちの方は他にもいますので、諦めずに投資することが大切です。

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利回りのインパクトは弱いのでサービスの併用が必要

ゴルフスクールや保育園、ホテルなどのファンドは想定利回り5%を超えますが、居住用不動産のファンドはほとんどが4%台です。

居住用以外のファンドが募集されるのを待っていては、効率的に投資できません。

他の会社が扱う高利回りのファンドを見つけたら、そちらに投資したくなります。

クリアル(CREAL)で堅実に投資しながら他のサービスを併用すれば、分散投資しながらうまく利益を得られるでしょう。

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【頂上決戦】クリアル(CREAL) VS COZUCHI(コヅチ)徹底比較

不動産クラウドファンディングを始める前にやっておきたいのが、各事業者の比較です。

利回りやキャンペーン内容などを比べることで、自分の投資スタイルにあった事業者が見つかるでしょう。

今回は、クリアル(CREAL)とCOZUCHI(コヅチ)を徹底比較します。

どちらに軍配が上がるのか。

クリアル(CREAL)とCOZUCHI(コヅチ)を比較した結果を紹介します。

関連 COZUCHIの評判・口コミは?怪しいって本当?利回り20%超えアリの不動産投資クラウドファンディング
関連 COZUCHIで元本割れはあるのか?40のデータから調査

利回りはどっちが高い?

クリアル(CREAL)想定利回り4.0~5.5%
(2023年3月時点)※クリアル公式サイトの発表
COZUCHI(コヅチ)想定利回り4.0~21.20%
(2023年4月時点)※直近20件のファンドを調査

クリアル(CREAL)のファンドでは、想定利回り4%台がほとんど。

COZUCHI(コヅチ)のインカムゲイン型のファンドでは、キャピタルゲインを上乗せして配当されるケースがあるため、想定利回りを上回る分配金が得られる可能性があります。

過去には、年利回りが283.5%になったことも。

投資先をCOZUCHI(コヅチ)が募集するファンド一択にしたくなるほど、魅力的な利回りです。

運用期間はどう?

クリアル(CREAL)18ヶ月のファンドがほとんど。
3ヶ月の短期、24ヶ月、84ヶ月の長期ファンドもあり。
※契約成立から8日を経過するまでの間は解約可能(クーリング・オフ)
COZUCHI(コヅチ)3〜6ヶ月の短期から7年の超長期ファンドもあり。
6〜12ヶ月がボリュームゾーン。※中途換金が可能

クリアル(CREAL)が募集するファンドは、ほとんどが運用期間18ヶ月。

早期償還するケースがあり、投資家利益の減少が気になります。

一方で、早期償還するということは「早期売却ができるほど魅力的な不動産だった」とも考えられるため、早期償還されるからクリアル(CREAL)に投資するのはダメとは言えません。

早期償還がクリアル(CREAL)の目利き力の高さを証明しています。

COZUCHI(コヅチ)の運用期間は、ファンドによってさまざまです。

長期ファンドに投資した場合、元本割れのリスクや資金拘束が気になります。

COZUCHI(コヅチ)には、その不安を払拭する特長があります。

それは、中途換金が可能なこと。

中途換金をすると事務手数料が3,300円(税込)かかりますが、手元の資金が不足した時に中途換金ができると、とても助かりますよね。

ファンド運用に不安がある時や他に魅力的なファンドが見つかった際にも、中途換金が可能です。

クリアル(CREAL)ではクーリング・オフによる解約が可能ですが、申請できる期間を過ぎたら中途解約はできません。

長期ファンドに挑戦しやすいのは、中途換金ができるCOZUCHI(コヅチ)でしょう。

劣後出資比率はどっちが高い?

クリアル(CREAL)非公開(会員登録後に閲覧可能)5~15%前後(ファンドごとに異なる)
COZUCHI(コヅチ)5~60%程度、10%程度のファンドが多数過去には50%のファンドも

優先劣後方式は、元本保証に代わる投資家保護の1つです。

劣後出資比率が30%のファンドでは、損失の30%までを事業者が負担します。

不動産クラウドファンディングの劣後出資比率は、通常10~20%に設定されているケースがほとんど。50%となると、かなりの高水準です。

ファンドによって異なるものの、クリアル(CREAL)もCOZUCHI(コヅチ)も平均かそれ以上の劣後出資比率だと言えます。

ファンドの募集頻度は?

2023年1月~4月末までに募集されたファンド数は、以下のとおりです。

クリアル(CREAL)11件(月1~4本)
COZUCHI(コヅチ)9件(月1~4本)

どちらも月に1本以上のファンドを募集しています。

多い月は3、4本募集しており、募集頻度は比較的高いと言えるでしょう。

頻繁にファンド募集されるということは、それだけ投資機会が増えるということ。

クリアル(CREAL)は先着方式のため、クリック合戦で投資できない。

COZUCHI(コヅチ)は抽選式のため、応募しても当選しない。

どちらの事業者を利用しても、投資できないことがあります。

投資するうえで大切なことは、何度でもチャレンジすること。

クリアル(CREAL)もCOZUCHI(コヅチ)も頻繁にファンド募集をしているので、情報をこまめにチェックしてあきらめずに投資しましょう。

キャンペーンの内容や頻度は?

おもなキャンペーン内容は、以下のとおりです。

クリアル(CREAL)2023年4月現在、実施中のキャンペーンなし
【過去】新規登録でもれなくAmazonギフト券1,000円分プレゼント
さらに、投資で合計最大Amazonギフト券1万円分プレゼント
COZUCHI(コヅチ)【2023年4月最新】COZUCHIチャレンジプログラムファンド応募時に
COZUCHIポイントを使うことで、抽選に当選しやすくなる
※キャンペーン期間:2023年4月18日〜2023年12月31日

クリアル(CREAL)、COZUCHI(コヅチ)ともに、公式サイトのトップページでキャンペーン内容を大々的に取り上げていません。

キャンペーン内容は、NEWSやお知らせページで確認しましょう。

どちらの事業者も過去にキャンペーンを実施していますが、COZUCHI(コヅチ)のタイアップキャンペーンを除くと、頻繁に行っているイメージはありません。

キャンペーンを打たなくても満足度の高いサービスを提供できるという、自信のあらわれと考えることもできます。

いずれにしても、キャンペーンがあれば乗らない手はありません。

当サイトではキャンペーン内容を随時更新していますので、チェックしてください!

【結論】軍配は〇〇!でも投資スタイルに合わせて両方も全然あり!

クリアル(CREAL) VS COZUCHI(コヅチ)の軍配は、総合的に見てCOZUCHI(コヅチ)でしょう。

クリアル(CREAL)のファンドは、利回り、運用期間、劣後出資比率など、どちらかと言えば平均的。

ファンドによって利回りや運用期間などが異なるものの、大きな差はありません。

一方、COZUCHI(コヅチ)は、ファンドによって利回り、運用期間、劣後出資比率などに大きな差があります。

そのためファンドによっては、大きな利益を得られる可能性があります。

また、中途解約ができる点も魅力的です。

クリアル(CREAL)の場合は、コツコツ堅実な投資のため、ややインパクトにかける印象があります。

総括すると、

となるでしょう。

とはいってもどちらもおすすめの不動産クラウドファンディングであることに変わりありません。

リスク分散するなら、両方に分散投資するのがおすすめです。

投資初心者はクリアル(CREAL)からはじめてみて、慣れてきたらCOZUCHI(コヅチ)に挑戦するのも1つの方法です。

クリアル(CREAL)が元本割れ「0」の理由とは?

クリアル(CREAL)では、サービスを開始した2018年11月から2022年4月現在まで元本割れは発生していません。

元本割れゼロを維持できるのは、当たり前のことではありません。

金融商品では元本保証が禁止されているため、各事業者はリスクを回避するためにさまざまな取り組みをおこなっています。

クリアル(CREAL)が元本割れ「0」の理由を知れば、安心して投資できますよね。

3つの理由を詳しく見てみましょう。

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関連 クリアル(CREAL)は元本割れナシでもほんとにおすすめ?【3つの知っておきたいこと】

①上場企業が直接運営の透明性

上場企業と聞くと、なんだかすごい企業のような気がしますよね。

上場企業とは、証券取引所から証券売買の資格を与えられた企業のこと。

上場すれば、企業が発行する株式などの証券を投資家に売買して資金調達ができます。

どの企業でも上場できるわけではなく、証券取引所が投資家の不利益にならない株式であるかを審査し、上場の資格を与えるかどうかを判断しています。

クリアル(CREAL)の運営会社であるクリアル株式会社も上場企業です。

2022年4月28日に東証グロース市場に上場しました。

上場しているということは、株式売買にふさわしい企業であるということ。

それだけでも信頼度が高いですが、業績を上げて株主に利益を還元すれば、さらに企業の信頼度や知名度が上がります。

もしも業績が悪化したり不祥事が発覚したりしたら、株価が下がり企業の信用が低下してしまいます。

株主の信頼を得るためには、企業運営の透明性も必要です。

クリアル株式会社では、企業経営を監視する仕組み(コーポレートガバナンス)が有効に機能することが事業の根幹をなすとの考えのもと、企業運営を行っています。

さらに、投資家が納得して投資できるよう、物件やマーケットの情報を開示しています。

リスクゼロではないものの、透明性が高いクリアル(CREAL)で不祥事が起きる可能性は低いでしょう。

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②投資家とともに事業者も出資するセイムボート出資方式をとれるほど自信のあるファンド

セイムボートとは、直訳すると「same=同じ」「boat=船」。

in the same boatで、運命共同体という意味があります。

投資においては、投資家と事業者が運命共同体。

セイムボート出資方式をとっているファンドでは、事業者も投資家と同じファンドに投資します。

投資家が損をすれば、事業者も損をすることになるのです。

クリアルが扱うファンドは、自身が投資できるほど安全性が高いということ。

少なくとも損するようなファンドが募集されることは、ほとんどないでしょう。

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③賃料保証されるマスターリース契約ファンドもあり、空室リスクを回避

クリアル(CREAL)が募集しているほとんどのファンドで「マスターリース契約」が結ばれています。

マスターリースとは、賃借人が別の賃借人(転借人)にサブリースして賃貸経営をすること。

空室により転借人が賃料を得られなくても、賃借人が一定の賃料を保証するため、賃料不足が投資家に影響することはほとんどありません。

クリアル(CREAL)では、マスターリースによって空室リスクを回避しています。

クリアルの直近20件のファンドを調べてみると、マスターリース契約のファンドは17件でした。(2023年4月に調査)

マスターリース契約のない3つのファンドの内訳は、ゴルフ練習場、保育園、新築マンション。

新築マンション(CREAL日本橋浜町)は、マスターリース契約はないものの、売却候補先と売買契約を締結済みの「ブリッジファンド」のため、運用期間終了後に不動産が売却され、投資家に償還される仕組みになっています。

クリアル(CREAL)が募集するすべてのファンドでマスターリースが設定されている訳ではないものの、ファンドによって投資家のリスクを回避する取り組みを行っていることが分かります。

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クリアル(CREAL)で投資できないときどうしたらいい?

クリアル(CREAL)のファンドは人気が高く、しかも応募方法は先着式。

ちょっと席を外していたら、募集開始に間に合わなかった、ということも。

実際に一部の利用者から「クリアル(CREAL)に投資できない」という声が上がっています。

クリアル(CREAL)に投資できないときは、以下の方法を試してください。

3つの方法について詳しく解説します。

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関連 クリアル(CREAL)に投資できないときにできること【3選】

①募集時間前から応募画面の前でスタンバイしておく

クリアル(CREAL)のファンド募集方式は、2023年4月現在、先着式のみです。

募集開始と同時にクリック合戦になり、満額に達して即受付終了になることもあります。

2023年3月13日に募集を開始した『(仮称)CREAL洗足池』は、募集開始日に満額に達しました。

『(仮称)CREAL洗足池』ファンド概要

募集金額3億300万円
想定利回り(年利)4.3%※インカムゲイン2.2%、キャピタルゲイン2.1%
想定運用期間18ヶ月

過去には『(仮称) Hmlet CREAL中野新橋』において、クリアル(CREAL)最大級の募集金額8億円を募集開始日に満額達成しています。

クリアル株式会社(代表取締役社長:横田 大造、以下「当社」)は、不動産特定共同事業法のスキームに基づいて運営する不動産ファンドオンラインマーケット『CREAL(クリアル)』において、東京都中野区に所在する第53号一棟レジデンスファンド『(仮称) Hmlet CREAL中野新橋』(以下、「本ファンド」)の投資申込の募集を2022年1月19日(水)20時から開始し、同日中に調達完了したことをお知らせいたします。本ファンドの想定運用期間は18ヶ月、想定利回りは年利4.5%の予定です。

PRTIMESより引用

募集開始から4時間以内に8億円の満額を達成したと言うのです。

1億円、数千万円のファンドであれば、あっという間に成立して申し込みが終了することが予想されます。

募集時間前から応募画面の前でスタンバイするのは必須でしょう。

直近20件の募集開始時間を調べてみたところ、すべて20時から募集が開始されています。

先着式のファンドでは、募集開始時間になるとアクセスが集中し、応募画面が開かなくなることも。

募集開始時間の5分前には応募画面を開いておくことをおすすめします。

仕事を早く片付けて、残業にならないようにすることもお忘れなく。

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②募集開始時間前に投資口座に入金しておく

クリアル(CREAL)では、当選後ではなく応募前に投資口座に入金しておく必要があります。

入金後すぐに口座に反映されるわけではありません。

募集開始時間になってから入金していては、投資用資金が足りなくなることもあるため注意が必要です。

クリアル(CREAL)の入金反映の目安は、以下のとおりです。

9:30までに投資口座へ振込10:00頃に反映
12:30までに投資口座へ振込13:00頃に反映
15:30までに投資口座へ振込16:00頃に反映
18:30までに投資口座へ振込19:00頃に反映

クリアル(CREAL)のファンド募集は20:00スタートが多いため、18:30に振り込んでも募集開始までに反映されると考えられます。

上記の時間は目安のため、19:00に確実に反映されるとは限りません。

遅くても募集開始日の午前中までには入金しておきたいところ。

「入金が間に合わなくて、投資機会を逃した」なんてことがないよう、万全を期すため前日までに入金しておくことをおすすめします。

 ファンドの募集予告が出るので、募集日時を確認して事前に入金しておきましょう。

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③クリアル(CREAL)での投資はほどほどに、他の不動産クラウドファンディングで投資する

どんなに応募時間前に準備していても、少しの差でクリック合戦に負けてしまったり、予定外の残業で応募できなかったりすることもありますよね。

継続的に投資して配当金を得るためには、クリアル(CREAL)以外の選択肢も必要です。

クリアル(CREAL)以外にも、多数の不動産クラウドファンディングがあります。

新たに登録するのは面倒かもしれませんが、クリアル(CREAL)にこだわっていると、なかなか投資先が見つからないかもしれません。

複数のサービスを利用することで、リスクの分散にもつながります。

当サイトでは、不動産クラウドファンディングの各事業者について、ぶっちゃけどうなのか本音で紹介していますので、参考にしてください!

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クリアル(CREAL)の投資方法を新規登録から紹介

クリアル(CREAL)のファンド情報の一部は、会員登録をしなければ閲覧することができません。

物件情報や概要、ファンド情報などは誰でも見ることができますが、気になるリターンに関する情報を確認するには、会員登録が必要です。

会員登録は無料、最短3分で完了しますので、ひとまず登録しておくことをおすすめします。

新規会員登録から投資までの流れを解説します。

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①まずは無料会員登録をしましょう

クリアル(CREAL)のホームページにある「会員登録」をクリックし、メールアドレスとパスワードを登録します。

登録したアドレスに認証メールが届きますので、メール内のリンクをクリックしましょう。

これで会員登録は完了です。

②本人確認をして投資家登録をしましょう(スマホでも可)

会員登録後、投資家登録をするために本人確認書類を提出します。

提出方法は、スマホまたは郵便受取の2種類です。

簡単に提出できるのは、スマホ登録。

最短1日で登録が完了します。

顔写真を撮影し、以下いずれかの顔写真付きの書類をアップロードします。

  • 運転免許証
  • 個人番号カード
  • 在留カード

パソコンからのアップロードには対応していません。

郵便受取で登録する場合、2種類の本人確認書類が必要です。

書類をアップロード後、審査結果がハガキで届けば登録が完了します。

審査完了まで5営業日ほどかかるため注意しましょう。

③専用口座に投資資金を振り込みましょう

投資家登録後、専用口座が開設されます。

投資資金を入金すれば、ファンド投資が可能になります。

④ファンドを探して投資申し込みをしましょう

クリアル(CREAL)のファンド一覧からファンドを探し、投資申し込みをします。

投資後はほったらかしでOK。

毎月入ってくる分配金を待つだけです。

配当予定や配当の状況は、ログイン後にトップページから確認できます。

⑤出金か再投資しましょう

分配金は専用口座に入金されます。

出金する場合、「出金申請ページ」から出金申請をしましょう。

初めて出金する場合は、出金口座の登録を行います。

出金手数料は投資家が負担します。

  • 出金先の口座が楽天銀行の場合:52円(税込)
  • 出金先の口座が楽天銀行以外、出金金額が3万円未満の場合:150円(税込)
  • 出金先の口座が楽天銀行以外、出金金額が3万円以上の場合:229円(税込)

もちろん分配金を次の投資にあてることも可能です。

クリアル(CREAL)のよくあるキャンペーン

クリアル(CREAL)の公式サイトでは、トップページにキャンペーン情報が掲載されていません。

現在キャンペーンを行っているかどうかが分かりにくいのが難点です。

関連 不動産クラウドファンディングのキャンペーン【最新】

こまめにニュース一覧やクリアル(CREAL)の公式Twitter(@CREALjp)をチェックし、キャンペーン情報を収集しましょう。

不動産クラウドファンディングでよくある「口座開設キャンペーン」にあわせて新規登録をする方が多いですよね。

ですが、クリアル(CREAL)でいつキャンペーンが実施されるか分からないため、ひとまず登録して利益を得たほうが賢明です。

キャンペーンの実施を待って登録を先延ばしにしていると、投資機会を逃してしまいます。

ここでは、クリアル(CREAL)で過去に行われたキャンペーンを紹介します。

それぞれのキャンペーン内容を見てみましょう。

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口座開設キャンペーン

クリアル(CREAL)では、過去に新規登録者を対象にしたキャンペーンを実施していました。

◆初回限定キャンペーン

特典内容(1)Amazonギフト券1,000円分プレゼント
(2)Amazonギフト券4,000円分プレゼント
特典対象者(1)新規で投資家登録した方
(2)新規で投資家登録した方+初回投資額10万円以上の方
特典付与の条件新規会員登録から60日以内に投資家登録と投資申し込みを完了

「初回限定キャンペーン」は終了時期が明言されていないものの、2023年4月末現在、クリアル(CREAL)のホームページ内でキャンペーンについて紹介されていません。

◆CREAL3周年キャンペーン

特典内容A賞:Amazonギフト券3万円分(3名様)
B賞:Amazonギフト券3,000円分(30名様)
C賞:優先投資チケット(300名様)
※投資金額の上限は100万円
特典対象者キャンペーンにエントリーした方
特典付与の条件投資家登録を行い、キャンペーンにエントリー

クリアル(CREAL)3周年のキャンペーンとして、2021年11月から約1ヶ月間実施されました。

もれなくもらえるわけではないですが、Amazonギフト券3万円分が当たったらラッキーですよね。

◆さくらさく春の投資家登録キャンペーン

特典内容1,000円プレゼント
特典対象者キャンペーン期間中に投資家登録をされた方
特典付与の条件キャンペーン期間中に投資口座への入金を完了

「さくらさく春の投資家登録キャンペーン」は、累計調達金額10億円突破を記念して2019年2月から約1ヶ月間行われました。

クリアル(CREAL)のキャンペーンではAmazonギフト券がもらえるケースが多いですが、こちらは現金プレゼント。珍しいパターンでした。

\\ 不動産クラファン最大手 //

投資家登録・口座開設・口座維持費用は一切かかりません。

【公式サイト】https://creal.jp/

投資額に応じたキャンペーン

新規登録者向けのキャンペーンが多い中、クリアル(CREAL)では過去に投資額に応じたキャンペーンを実施していました。

◆夏のCREALデビューキャンペーン

特典内容投資額の1%プレゼント(上限100万円)
特典対象者キャンペーン期間中に新規投資申し込みをした方
特典付与の条件キャンペーン期間中に新規投資申し込みを完了

「夏のCREALデビューキャンペーン」は、2019年8月に行われました。

抽選ではなく、もれなくもらえるのが嬉しいですね。

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投資家登録・口座開設・口座維持費用は一切かかりません。

【公式サイト】https://creal.jp/

紹介キャンペーン

クリアル(CREAL)では、紹介者と紹介された方に最大1万円の現金をプレゼントするキャンペーンを実施しています。

特典内容(1)紹介者/紹介された方に、現金1,000円プレゼント
(2)紹介者/紹介された方に、現金4,000円プレゼント
(3)紹介者/紹介された方に、現金9,000円プレゼント
※(2)(3)はいずれか1つを適用
特典対象者(1)新規で投資家登録(口座開設)をした方
(2)新規で投資家登録し、ファンドへの初回投資額が10万円以上の方
(3)新規で投資家登録し、ファンドへの初回投資額が50万円以上の方
特典付与の条件会員登録から60日以内に投資家登録と投資申し込みを完了
※紹介メール内のURLより登録

新規口座開設後に50万円以上投資した場合、紹介者と紹介された方に(1)1,000円+(3)9,000円の現金がプレゼントされます。

初回投資額50万円はハードルが高い気がしますが、口座開設するだけで最低でも1,000円もらえるのは嬉しいポイントです。

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投資家登録・口座開設・口座維持費用は一切かかりません。

【公式サイト】https://creal.jp/

【Q&A】クリアル(CREAL)評判のよくある質問

クリアル(CREAL)の評判が気になる方は、以下6つの項目についても知りたいのではないでしょうか。

それぞれの質問に答えていきます。

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投資家登録・口座開設・口座維持費用は一切かかりません。

【公式サイト】https://creal.jp/

クリアル(CREAL)は確定申告が必要になるのはいつ?やり方が知りたい!

不動産クラウドファンディングで得た分配金は「雑所得」となり、所得税・住民税の対象となります。

給与以外の所得の合計が20万円を超える場合、確定申告が必要です。

給与以外の所得には、不動産クラウドファンディングで得た分配金、FXの収入、年金収入、フリマアプリの売り上げなどが含まれます。

以下に該当する場合、確定申告をしましょう。

  • クリアル(CREAL)で投資して20万円以上の分配金を得た
  • クリアル(CREAL)で3万円の利益を得た。さらに副業で17万円以上の収入を得た

所得額は源泉徴収前の金額で計算します。

会社員の方は勤務先で年末調整をしますが、雑所得に関する確定申告は自分で行わなければなりません。

確定申告では、1月1日~12月31日までの所得を、翌年2月15日〜3月15日までに申告します。

確定申告書を作成し、管轄の税務署に提出しましょう。

e-taxを利用すれば、インターネット経由で提出が可能です。

クリアルでは、確定申告に必要な「年間取引報告書」を発行しています。

発行時期は毎年1月~2月上旬、ログイン後「交付書面」で確認できます。

副業をしている方は、クリアル(CREAL)での利益が少なくても雑所得が20万円を超えることがあるので、注意しましょう。

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投資家登録・口座開設・口座維持費用は一切かかりません。

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クリアル(CREAL)でかかる手数料は?入金・出金は無料?

クリアル(CREAL)では、投資口座に入出金する際の手数料を投資家が負担します。

入金時も出金時も手数料は共通で、以下のとおりです。

投資家の口座が楽天銀行の場合税込52円
投資家の口座が楽天銀行以外、出金金額3万円未満の場合税込150円
投資家の口座が楽天銀行以外、出金金額3万円以上の場合税込229円
クリアルサービスサイトより引用

入出金時の手数料が積み重なると、大きな出費になります。

少しでも手数料を押さえたい方は、楽天銀行一択です。

クリアル(CREAL)では、口座の開設費用や口座維持費用はかかりません。

他の不動産クラウドファンディング会社においても、クリアル(CREAL)同様に口座開設・口座維持は無料、投資口座への入出金時の手数料は投資家が負担というケースがほとんどです。

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【公式サイト】https://creal.jp/

クリアル(CREAL)はいくらから投資できる?

クリアル(CREAL)の最低投資額は、1万円です。

ごくまれに10万円単位で投資するファンドもありますが、ほとんどが1万円からの少額投資が可能です。

長期運用型ファンドに興味はあるもののリスクが気になる方は、少額投資から始めてみるのも1つの方法です。

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クリアル(CREAL)にはアプリがある?便利なの?

クリアル(CREAL)は、2022年12月に無料のiosアプリ『CREAL』をリリースしました。

アプリでは、ファンドの募集開始時刻や配当金の発生などをプッシュ通知で知らせてくれます。

クリアル(CREAL)のファンド募集は先着方式なので、募集開始時刻を通知してくれるのは嬉しいですね。

アプリでファンドの閲覧、会員登録することも可能です。

2023年5月現在、App Storeには9件の評価がついていて、5段階評価の4.9。

今後の期待を込めて
ウェブよりサクサク使える気がしました。

App Storeより引用

口コミは上記の1件のみですが、評判は上々のようです。

今後、Android版がリリースされれば、より多くの利用者が見込まれるでしょう。

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クリアル(CREAL)に将来性はある?

数多くの不動産クラウドファンディングサービスがある中で、クリアル(CREAL)は大手で人気。

2021年6月に累計調達額100億円を突破し、2023年5月時点で315億円に達しています。

日本マーケティングリサーチ機構の調べによると、累計調達額2年連続1位、運用資産残高4年連続1位を獲得。(2022年7月28日時点)

不動産クラウドファンディングの市場が拡大する中で、クリアル(CREAL)の勢いに急ブレーキがかかる可能性は低いでしょう。

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運営会社のクリアル株式会社は上場してる?他にも上場してる不動産クラウドファンディングはある?

クリアル(CREAL)の運営会社であるクリアル株式会社は、2022年4月28日に東証グロース市場に上場しました。

その他にも上場している不動産クラウドファンディングが複数あります。

不動産クラウドファンディング事業者
運営会社
上場区分
Jointo α(ジョイントアルファ)
穴吹興産株式会社
東証一部上場
Rimple(リンプル)
プロパティエージェント株式会社
東証一部上場
→2023/09/28をもって上場廃止
property+(プロパティプラス)
株式会社リビングコーポレーション
飯田グループホールディングスが東証プライム上場
大家.com
株式会社グローベルス
親会社:株式会社ミライノベートが東証2部上場
A funding(エーファンディング)
株式会社AMBITION
東証マザーズ上場
TSON FUNDING(ティーソンファンディング)
株式会社TSON
TOKYO PRO Market市場上場
プレファン
株式会社プレサンスリアルタ
プレサンスコーポレーションが東証スタンダード上場

投資家が気になるのは、事業者・運営会社の安全性です。

上場企業が関わる不動産クラウドファンディングには信頼と実績があり、「安全性の高いサービスを提供してくれるだろう」という安心感があります。

上場しているかどうかは、安心・信頼・安全性をはかるうえで大きなポイント。

クリアル(CREAL)は上場企業が直接運営しているため、透明性が高く安全性は高いと言えるでしょう。

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クリアル(CREAL)の評判|まとめ

クリアル(CREAL)の評判から、サービス内容やファンドの特徴などを紐解いてきました。

クリアル(CREAL)は、事業者やファンドに対して安心感・信頼感を求める方におすすめです。

利回りを見ると物足りなさを感じますが、他のサービスと併用すればうまく資金をまわせるでしょう。

会員登録、投資口座の開設、口座の維持費は無料。

迷っているなら、ひとまず登録しておくのが賢明です。

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