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クラウドバンクをやってみた!だからわかるトラブルや税金のこと

「クラウドバンクを実際にやってみた感想は?」
「トラブルや税金まわりのことも知りたい」
「クラウドバンクをやってみたいけれど大丈夫?」

ソーシャルレンディングの『クラウドバンク』に関して、SNSなどに口コミや評判が多数書き込まれています。

実際にやってみたら、ファンドやサービスの魅力・気をつけるべきリスクがわかりました。

結論から言うと、クラウドバンクはおすすめです。

本記事では、クラウドバンクを始めてみたい方に向けて、やってみたからこそわかることを紹介します。

  • クラウドバンクをやってみたからわかること【7選】
  • クラウドバンクで起こりうるトラブルとは?
  • クラウドバンクはやっぱり税金を払う必要ある?
  • クラウドバンクをやってみたい方向け!登録までの手順
  • 他にもおすすめのソーシャルレンディング【3選】

登録方法や税金、確定申告についても解説しますので、参考にしてください。

クラウドバンクの魅力をすでに理解している方は、以下のクラウドバンク公式サイトのリンクから無料口座開設してみてください。

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※上表には、ソーシャルレンディングおよび不動産クラウドファンディングのキャンペーン情報を含みます。

読者のみなさまに安心してご利用いただけるよう、本記事で紹介する金融/投資会社は、金融庁管轄の第一種金融商品取引業種第二種金融商品取引業種の登録を行い、金融商品取引法及び資金決済法に則った適正な運営のもとで、信頼のサービスを提供しています。

  1. クラウドバンクをやってみたからわかること【7選】
    1. ファンド数が比較的多く、バリエーション豊富
    2. 抽選ファンドが全然当選しない
    3. 先着ファンドはクリック合戦にならないものも多い
    4. 無担保・無保証ファンドもいくつかある
    5. ドル建てファンドは為替レートの注意が必要
    6. 確定申告必要ラインまで利益を得るのは結構大変(=多くは確定申告不要)
    7. 条件を見て投資をするとファンドの種類が偏りがち
  2. クラウドバンクで起こりうるトラブルとは?
    1. 融資先の倒産や不祥事により貸し倒れ・元本割れ
    2. クラウドバンクの倒産により貸し倒れ・元本割れ
    3. 外貨建てファンドで為替レートの急変動による損失
    4. クラウドバンクのサイトがサーバーダウンにより投資機会損失
    5. クラウドバンクの会員登録情報の流出
  3. クラウドバンクはやっぱり税金を払う必要ある?
  4. クラウドバンクをやってみたい方向け!登録までの手順
    1. STEP①まずはサイトから口座開設の申し込み
    2. STEP②必要書類をアップロード
    3. STEP③ 口座開設審査完了通知を受け取ったら登録完了
  5. 他にもおすすめのソーシャルレンディング【3選】
    1. ①高利回り×証券会社が直接運営!オルタナバンク
    2. ②元三菱UFJの代表が会長!バンカーズ 
    3. ③誰もが知る大企業が融資先!Funds(ファンズ) 
  6. 不動産クラウドファンディングなら外せないサービス【3選】
    1. ①利回り283.5%の実績!COZUCHI(コヅチ)
    2. ②上場企業が直接運営!Jointoα(ジョイントアルファ)
    3. ③隠れた名サービス!ちょこっと不動産
  7. 【Q&A】クラウドバンクが気になる方のよくある質問
    1. クラウドバンクでキャンペーンはやってる?
    2. クラウドバンクで大損することはある?
    3. クラウドバンクで配当生活することはできる?
    4. クラウドバンクで1000万円投資したらどれくらい利益が得られる?
    5. クラウドバンクが「やばい」と言われる理由は?
    6. クラウドバンクで確定申告しない方法はある?
  8. クラウドバンクをやってみた!だからわかるトラブルや税金のこと|まとめ

クラウドバンクをやってみたからわかること【7選】

クラウドバンクを実際にやってみた人の視点で、ファンドやサービスについて解説します。

ファンド内容や当選のしやすさ、リスクは、投資家にとって気になるところ。

クラウドバンクを始めるうえで知っておきたいことを紹介しますので、参考にしてください。

ファンド数が比較的多く、バリエーション豊富

クラウドバンクでは、これまでさまざまな種類のファンドが募集がされてきました。

  • 太陽光発電ファンド
  • 上場企業事業拡大ファンド
  • 国内不動産ファンド
  • 米国不動産ファンド

1つの分野に集中して投資していると、業界全体の業績悪化や価値の下落などが発生した場合、資産を失う危険性があります。

事業者によっては専門特化のファンドを強みにしていますが、クラウドバンクはバリエーションが豊富なファンドを取り扱っているため、クラウドバンク内で分散投資が可能です。

抽選ファンドが全然当選しない

クラウドバンクのファンド募集方式は、ほとんどが先着式。

直近20件の内、抽選式はわずか3件です。

クラウドバンクに関するSNSの投稿を見てみると、

  • クラウドバンクやっととれた
  • 抽選に3回連続落選中
  • 抽選方式で太陽光発電ファンドなんて当たらない

先着式ではクリック合戦になり応募ができず、抽選式ではなかなか当選しないのが現状です。

今後も応募方式を問わず、当選しにくい状況が続くと予想されます。

クラウドバンク以外の投資先を検討するのも、1つの選択肢です。

クラウドバンクの抽選には申し込んだぞ!今抽選に3回連続落選中😣

Twitter

クラウドバンクやっととれた!!!!あーー、久々! pic.twitter.com/fK2H1ilSFa

Twitter

クラウドバンク 抽選方式太陽光発電ファンドなんて当たらん💦
と言う事で「円投資」カリフォルニア不動産ローンファンドに投資実行🥰

Twitter

先着ファンドはクリック合戦にならないものも多い

ソーシャルレンディングではファンドの応募方式が「先着式」の場合、クリック合戦になり投資ができないケースも多くあります。

サービスによっては応募が殺到し、サーバーにつながらないこともあります。

しかしクラウドバンクの場合、募集開始と同時に目標金額に達することは少なく、残り時間7日でも応募できるケースがあります。

決してファンドに魅力がないわけではありません。

考えられる理由としては、

  • 目標金額が高い
    →太陽光発電ファンド第2291号の場合、目標金額は2億9000万円
  • 少額投資をしている人が多い
    →目標金額を達成するのに時間がかかる
  • じっくりファンド内容を精査してから投資する人が多い
    →ドル建てファンドや太陽光発電ファンドなどは、投資初心者には難しい

クラウドバンクの先着ファンドは、他のサービスよりも焦らずに投資できると言えます。

先着であることには変わりませんので、募集開始日時の確認は必須です。

無担保・無保証ファンドもいくつかある

クラウドバンクには、融資先によって担保・保証の有無が異なります。

無担保・無保証ファンドもあるのです。

ソーシャルレンディングにおける「担保」とは、貸し倒れ・返済遅延に備えるもの。

「保証」とは、投資家の損失を抑えるためのものです。

他のソーシャルレンディングでは、すべてのファンドが「担保または保証付き」「担保・保証ともにあり」というケースもあります。

一見、無担保・無保証は、投資家にとって不安でしかありません。

そのためソーシャルレンディングの投資先は、担保・保証付きを選ぶのが原則です。

しかし逆説的に言うと、無担保・無保証でファンド募集ができるほど回収に絶対の自信があるということ。

クラウドバンクでは、無担保・無保証ファンドがいくつかあるなかで、2013年のサービス開始時から2023年3月時点まで、貸し倒れなし元本回収率は100%

金融のプロ集団がファンドを審査しているため、無担保・無保証でも成り立っていると言えます。

ドル建てファンドは為替レートの注意が必要

ドル建てファンドの場合は、投資時点での為替レートと運用終了時の為替レートの予想をしておく必要があります。

というのも、うまく活用すれば、ドル建てファンドは、為替差益が得られる可能性もあるのです。

為替差益とは、為替レートの変動により、日本円で外貨を買った時と外貨を日本円に戻した際に生じる差額のこと。

投資後に円安ドル高が進めば、想定利回り以上の利益が得られるかもしれません。

一方、円高ドル安になった場合、元本割れが生じるおそれがあります。

ソーシャルレンディングのメリットは、投資後はほったらかしにできること。

ドル建てファンドに投資する際は、為替レートの確認が欠かせません。

ほったらかしできないドル建てファンドは、投資初心者にはハードルが高いと言えます。

確定申告必要ラインまで利益を得るのは結構大変(=多くは確定申告不要)

分配金で得た利益は、『雑所得』になります。

年間20万円以上の利益を得た場合、必ず確定申告が必要です。

ちなみにクラウドバンクの平均利回りは5.80%。

つまり年間20万円以上の利益を得るためには、簡易的に計算しても、年間で約350万円以上の投資(=20万円/5.80%)をする必要があります。月間に換算すると約29万円以上です。

そのためクラウドバンクで確定申告必要ラインまで利益を得るためには、高利回りのファンドに高額投資する必要があるでしょう。

条件を見て投資をするとファンドの種類が偏りがち

バリエーション豊富なファンドがそろっているにも関わらず、条件だけを見て投資をしていると、毎回同じ種類のファンドに投資してしまうおそれがあります。

同じ融資先のファンドの利回りや運用期間は、基本的に似通っています。

そのため気づいたら「高利回りだけを選んでいた」「短期運用のファンドだけを選んでいた」となりかねません。

それ自体は悪いことではありませんが、継続して安定的に投資するためには、さまざまな種類のファンドに分散投資するのが賢明です。

クラウドバンク”だけ”で分散投資できるのは、投資家にとって嬉しいこと。

ファンドの種類にもこだわって投資しましょう。

クラウドバンクをやってみたい方は、以下のクラウドバンク公式サイトから無料口座開設してみてください。

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クラウドバンクで起こりうるトラブルとは?

クラウドバンクでトラブルが発生する確率は低いですが、100%安全とは言い切れません。

投資をするうえで起こりうるトラブルを知っておくことは、非常に大事なことです。

ここでは、クラウドバンクで起こりうるトラブルを5つ紹介します。

それぞれの項目について詳しく紹介します。

融資先の倒産や不祥事により貸し倒れ・元本割れ

貸し倒れや元本割れが起こる原因の1つが、融資先の倒産・不祥事です。

クラウドバンクでは、金融のプロが融資先を厳しく審査しているため、倒産や不祥事を起こすような会社のファンドは扱っていないと考えられます。

ですが、100%貸し倒れや元本割れが発生しないとは言い切れません。

投資家は、投資家保護制度の有無やその内容を確認することが大切です。

クラウドバンクの倒産により貸し倒れ・元本割れ

クラウドバンクが倒産した場合、貸し倒れや元本割れが発生するおそれがあります。

運営会社である日本クラウド証券株式会社は、第一種金融商品取引業の資格を持つ証券会社です。

決算公告を公開している点から、透明性の高い会社であると言えます。

「運営会社が信頼できるから、クラウドバンクは倒産しない」とは言い切れません。

過去には、大手証券会社が不正発覚からの業務停止、解散したケースがありました。

クラウドバンクの運営会社で同様のことが発生するとは考えにくいですが、起こりうるトラブルの1つとして覚えておきましょう。

外貨建てファンドで為替レートの急変動による損失

クラウドバンクでは、米ドル建てファンドを取り扱っています。

為替レートによって得られる利益に大きな差が出る可能性があるため、注意が必要です。

投資後に為替レートが急変動することもあるため、外貨建てファンドでは損失のリスクがつきまといます。

一方で、投資後に円安ドル高になれば、想定利回り以上の利益が得られます。

クラウドバンクのサイトがサーバーダウンにより投資機会損失

応募方式が「先着」の場合、応募が殺到してサーバーがダウンするおそれがあります。

ファンドのほとんどが先着方式のクラウドバンクでも、サーバーダウンするかもしれません。

サーバーに接続できなかったことで、せっかくの投資機会を逃してしまうこともあるのです。

クラウドバンクの評判を見てみると、「当選しなかった」という声はあるものの、「応募殺到によるサーバーダウンで投資できなかった」という声は今の所見つかりませんでした。

クラウドバンク利用中に、サーバーダウンが原因で投資機会を損失する可能性は、低いと言えるでしょう。

クラウドバンクの会員登録情報の流出

クラウドバンクをはじめとするソーシャルレンディングは、インターネット上で取引が行われるため、会員登録情報の流出リスクがあります。

ソーシャルレンディングに新規登録する際、事業者・運営会社のセキュリティ体制を知っておくことも大切です。

クラウドバンクでは不正取引を防止するため、2021年9月に「2段階認証」「取引パスワード」を導入しました。

クラウドバンクはやっぱり税金を払う必要ある?

クラウドバンクで20万円を超える利益を得た場合、確定申告が必要です。

雑所得として損失を計算し、税金が確定します。

税金の取り扱いについては、国税庁のホームページなどで確認しましょう。

クラウドバンクでは【確定申告における2022年の分配金等に関するお知らせ】のように、確定申告に関するお知らせを毎年掲載しています。

20万円を超える利益が出た場合は必ず確定申告をして税金を納付しましょう。

※税金に関して詳細はお近くの税務署や税理士への確認を推奨します。

クラウドバンクではトラブルが起こる可能性はあるものの、これまで投資家に損失がでるようなトラブルは一回もありません。

安全性の高いクラウドバンクに関心を持った方は、以下のクラウドバンク公式サイトより無料口座開設をしてみてください。

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クラウドバンクをやってみたい方向け!登録までの手順

クラウドバンクの新規登録方法は、大きく分けて3ステップあります。

最短5分で登録完了。スマホでも完結します。

事前に必要書類を準備しておくと、スムーズに登録できるでしょう。

口座開設の申し込みから登録完了までの流れを紹介します。

STEP①まずはサイトから口座開設の申し込み

クラウドバンク「今すぐ無料で口座開設」
クラウドバンク公式サイト

クラウドバンクのサイトにある「今すぐ無料で口座開設」をクリックし、メールアドレス・パスワード・秘密の質問を入力します。

約款等に同意後、次のステップへ進みます。

登録したアドレス宛てに自動送信メールが届きますので、確認しましょう。

STEP②必要書類をアップロード

届いたメールに書かれた案内に従い、本人確認書類の提出画面に進みます。

各種書類をアップロードします。

以下の書類が必要になりますので、事前に用意しておきましょう。

  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)
  • マイナンバー

スマホからアップロード可能です。

書類提出後、審査があります。

審査は最短1日で完了しますが、提出書類の確認に時間がかかることがありますので、すぐにでも投資したい方は早めに登録手続きをしましょう。

STEP③ 口座開設審査完了通知を受け取ったら登録完了

審査完了後、簡易書留郵便で口座開設審査完了通知が届きます。

マイページにログイン後、口座開設審査完了の通知書に記載された「着荷証明番号」の入力が必要になることがありますので、案内に従って入力します。

通知を受け取ってから数時間経てば、口座開設は完了です。

eKYC(オンライン本人確認)を利用して書類を提出した場合、審査後すぐに口座開設が完了します。

クラウドバンクの口座開設はとてもシンプルで、スマホでもかんたんに行うことができます。

「正直めんどうくさい...」と思っていた方も、以下のクラウドバンク公式サイトから無料口座開設をしてしまいましょう。

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他にもおすすめのソーシャルレンディング【3選】

クラウドバンクに興味をもっているということは他のソーシャルレンディングにも同様に興味を持っている方も多いでしょう。

ここでは、クラウドバンク以外におすすめのソーシャルレンディングを3つ紹介します。

いずれのサービスも口座開設は無料!

気になるサービスがあったら、早めに登録しましょう。

①高利回り×証券会社が直接運営!オルタナバンク

オルタナバンク公式サイト
オルタナバンク公式サイト

優良資産への分散投資ならオルタナバンク|オルタナティブ投資プラットフォーム

URL:https://www.alternabank.jp/

オルタナバンクで資産運用を始めよう!クラウドファンディングであなたも投資家デビュー!これまでになかった新しい投資方法を提案します!

オルタナバンク公式サイト
事業者の安心
★★★★★5)
金融のプロである「証券会社」が運営
前身サービスから2023年にリニューアル
ファンドの利回りの高さ
★★★★★5)
目標利回り6%超えのファンド多数
高利回り12%ファンドの募集もあり
ファンドの担保・保証有無
★★★★☆(4)
担保付きファンドが多数
ただし、キャンペーンファンドには付かない
ファンドの運用期間の短さ
★★★★★5)
2年近い長期ファンドもあるが、
総じて1年以内の短期運用が多い

運営会社の親会社が上場企業という、安全性の高いオルタナバンク。

貸付型ファンドの元本償却率100%、デフォルト・貸し倒れも発生していません。

高利回りなので、運用期間が短くても高利益が得られる可能性があります。

安心感と高利回りがそろった、投資家にとって嬉しいサービスです。

\\ 証券会社が運営!初心者おすすめソーシャルレンディング //

②元三菱UFJの代表が会長!バンカーズ 

Bankers(バンカーズ)のHP
バンカーズ公式サイト

Bankers(バンカーズ) | その投資は日本の未来へ、クラウドファンディング

URL:https://www.bankers.co.jp/

バンカーズは融資型クラウドファンディングを活用して、個人投資家と資金需要者の架け橋になります。1万円からできる少額投資を今すぐ始めましょう!

バンカーズ公式サイト
事業者の安心
★★★★(4)
会長は元・三菱UFJの代表
他金融のプロが役員に勢ぞろいのオールスター
ファンドの利回りの高さ
★★★☆☆(3)
利回りは3〜4%程度と比較的低め
ファンドの担保・保証有無
★★★★★(5)
ほとんどのファンドで担保・保証付き
バンカーズ自らも一緒にファンドへ投資している安心感
ファンドの運用期間の短さ
★★★★★(5)
6〜12ヶ月のちょうどいい期間のファンドが多数

バンカーズの特徴はなんと言ってもスーパー経営陣

銀行・証券会社などの輝かしい金融のプロ集団たちが運営しているソーシャルレンディングは他にはありません。

利回りの低さはすこし気になりますが、その分安全性は極め付きです。

運用期間もちょうどいいので、バンカーズをメインの投資先にしてもいいでしょう!

口座開設は無料!今すぐに投資をはじめましょう!

\\ 会長が元三菱UFJ代表のドリームチームが運営 //

③誰もが知る大企業が融資先!Funds(ファンズ) 

ファンズ(Funds)HP
ファンズ(Funds)公式サイト

Funds(ファンズ) – 貸付ファンドのオンラインマーケット

URL:https://funds.jp/

貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」は、さまざまな貸付ファンドに個人が少額から投資できるオンラインマーケットです。「コツコツと安定的に資産形成したい!」「忙しいので相場に振り回されたくない!」そんな方こそ貸付ファンドへの投資をはじめませんか?

ファンズ(Funds)公式サイト
事業者の安心
★★★★(5)
金融機関をはじめとする各種大企業と提携
第三者から高評価を得ていて安心感あり
ファンドの利回りの高さ
★★☆(2)
ほとんどのファンドが利回り2%台
利益を得るにはキャンペーン利用が必須
ファンドの担保・保証有無
☆(3)
担保・保証付きのファンドは少数
融資先は信頼度が高い企業ばかりで安心
ファンドの担保・保証有無
☆(4)
1年前後のファンドが多数
投資初心者でも比較的はじめやすい

上場企業への貸付が中心のfunds。安心感・信頼感の高さは抜群です。

利回りは低いものの、一部のファンドには株主優待に代わる投資特典が付いているので、お得感があります。

2019年1月のサービス開始以降、貸し倒れ・遅延・元本割れは発生していません。
※2023年4月現在

短期運用型のファンドが多いので、投資しやすいでしょう。

\\ メルカリとのタッグも話題!安心の上場企業へのクラウドファンディング投資ならファンズ(Funds) //

不動産クラウドファンディングなら外せないサービス【3選】

不動産クラウドファンディングは、ソーシャルレンディング投資家にとって関心の対象であることは間違いないでしょう。

クラウドバンクは融資型クラウドファンディングとも呼ばれる、「ソーシャルレンディング」ですが、投資界隈で非常に人気が高まっているのが「不動産クラウドファンディング」です。

ソーシャルレンディングと同じくクラウドファンディング投資の一種ですが、投資対象は現物の不動産

ソーシャルレンディングの行う企業への融資は融資先の信頼で成り立っていますが、不動産クラウドファンディングはすでに価値としては明らかの不動産へのクラウドファンディング投資なので、安全性が段違いです。

今回は中でもおすすめの3つの不動産クラウドファンディングについて紹介します。

①利回り283.5%の実績!COZUCHI(コヅチ)

COZUCHI-HP
COZUCHI公式サイト

COZUCHI
URL:https://cozuchi.com/

「想いと豊かさを循環させる、カンタン不動産投資」COZUCHIは、ミドルリターンの不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。

COZUCHI公式サイト
事業者の安心
★★★★☆(4)
不動産クラウドファンディング(不動産小口化商品)黎明期の
2014年から事業を行っている
ファンドの利回りの高さ
★★★★★(5)
最大利回り20%。
さらにキャピタルゲインで最大283.5%の利回りのファンドも
ファンドの劣後出資比率の高さ
★★★★☆(4)
劣後出資比率50%を超えるファンドもあり
ファンドの運用期間の短さ
★★★★☆(4)
運用期間7年などの超長期ファンドもあるが、
6〜12ヶ月がボリュームゾーン
途中換金もできるので緊急時も安心。

さらによくある不動産ではなく、かなり特徴的なファンドを募集しています。

例えば、再開発対象物件やEXITファンド(すでに売却が決まっている不動産)、六本木一等地のファンドなど。

他の不動産クラウドファンディング事業者では、なかなか見かけない不動産を対象にしていることが多いのが特徴です

高い利回りでお金を稼ぎながら、募集されるファンド、募集に至るまでのストーリーを楽しめる稀有な事業者です。

無料で口座開設できるので、とりあえず試してみましょう!

\\ 【不動産クラファン】夢の超高利回り×安全性 //

口座開設から投資まで手数料は一切かかりません。

【公式サイト】https://cozuchi.com/

②上場企業が直接運営!Jointoα(ジョイントアルファ)

JointoαのHP
JointoαのHP

不動産投資型クラウドファンディング | ジョイントアルファ [Jointo α]
URL:https://join-to.jp/

不動産クラウドファンディング 「ジョイントアルファ[Jointo α]」は、 西日本最大級のマンション開発戸数を誇るあなぶき興産が運営する、不動産投資型クラウドファンディングのサイトです。

事業者の安心
★★★★★(5)
不動産クラウドファンディングとしては数少ない、
東証一部上場企業が直接運営
ファンドの利回りの高さ
★★★★☆(4)
利回りのレンジは3〜6%程度。飛び抜けて高くはないが、
低くはなく積極的に投資を狙っていきたい水準。
ファンドの劣後出資比率の高さ
★★★★☆(4)
劣後出資比率30%が多い
案件に応じて50%になるものも。
ファンドの運用期間の短さ
★★★★☆(4)
6〜12ヶ月がボリュームゾーン
利益も確保でき、長すぎない丁度いい運用期間。

東証一部上場企業が直接運営している不動産クラウドファンディングは数えられるほど。

会社の規模が大きいため、物件は全国津々浦々のファンドを募集しています。

それぞれのファンドの物件詳細は指折りの情報量。

ただ利回りが上述のCOZUCHIのインパクトを見たあとだと、少々物足りない感は否めません。

とはいえ6%程度の案件も募集しているので、日々情報は収集していきましょう!

もちろん口座開設は無料。企業としてのとびきりの安心感を誇るJointoαに口座開設してみては?

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Jointoα(ジョイントアルファ)
Jointoα(ジョイントアルファ)
https://join-to.jp/
公式サイト詳細を見る

③隠れた名サービス!ちょこっと不動産

ちょこっと不動産のHP
ちょこっと不動産公式サイト

ちょこっと不動産
URL:https://chokotto-fudousan.jp/

不動産に、新たな「価値」と「可能性」を。1万円から始める不動産投資 RYOEIの不動産クラウドファンディング

ちょこっと不動産公式サイト
事業者の安心
★★★★☆(4)
20年以上の不動産のプロ集団
不動産開発・不動産賃貸・クラウドファンディングと
0→1、1→10、10→100のすべてのフェーズを網羅。
ファンドの利回りの高さ
★★★★☆(4)
利回りのレンジは6%前後
ローリスクハイリターンとしては喉から手が出る
嬉しい利回り。
ファンドの劣後出資比率の高さ
★★★★☆(4)
劣後出資比率30%安心の高水準。
ファンドの運用期間の短さ
★★★★★(5)
4〜6ヶ月と比較的短め
比較的高利回りかつ短めな運用期間は
投資家冥利に尽きる。

失礼ながら、あまり目立たないですが超優良サービスの「ちょこっと不動産」。

特にリスクテイカーの逆、つまりなるべく安定・堅実なファンドに投資したいという方にはうってつけです。

おまけに利回りは高めなので、二兎追う者が二兎とも得られてしまうサービスです。

まだ募集ファンド数がそこまで多くないので、今後に期待大です。

今のうちにチェックしておきましょう。もちろん口座開設は無料ですよ!

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【Q&A】クラウドバンクが気になる方のよくある質問

「クラウドバンクをやってみたいけれど、登録前に疑問を解消したい」と考えている方に向けて、よくある質問をまとめました。

キャンペーンの有無や投資後の確定申告まで、6つの項目について解説します。

クラウドバンクでキャンペーンはやってる?

クラウドバンクでは、2023年4月現在、「楽天ポイントプレゼントキャンペーン」を常時実施しています。

特典は、以下の5つです。

対象者特典内容
①新規口座開設した方もれなく500ポイントプレゼント
※口座開設後、30日以内に楽天ポイントとの連携が必要
②はじめてクラウドバンクに
投資した方
もれなく2000ポイントプレゼント
③すでにクラウドバンクで
投資中の方
マイページに1日1回アクセスで1ポイントプレゼント
※運用準備中または運用中のファンド1つ以上への投資が必須
④外貨建てファンドへ
一定額以上を投資している方
もれなく1000ポイントプレゼント
※1000米ドル以上の米ドル建てファンド、
または1400豪ドル以上の豪ドル建てファンドへの投資必須
⑤外貨建てファンド2つ以上に
投資している方
もれなく1000ポイントプレゼント

クラウドバンクが実施するキャンペーンの魅力は、新規口座登録者向けだけではなく、すでにクラウドバンクを利用している人にも特典があるところ。

口座開設時に楽天ポイントと連携しておきましょう。

そのほかソーシャルレンディングでは常にどこかしらがキャンペーンを開催しています。

ソーシャルレンディングのキャンペーン情報を一覧でまとめているので、チェックしてみてください!アマギフがもらえますよ!

関連 ソーシャルレンディング口座開設キャンペーン一覧【4月最新】クラウドバンク他【お得な特典を一挙紹介】

クラウドバンクで大損することはある?

クラウドバンクの応募総額は、2236億円を突破(2023年4月時点)。

2013年のサービス開始から2023年3月時点で、元本回収率は100%。

安心感と信頼感が抜群のサービスです。

クラウドバンクは、ソーシャルレンディングの代表格と言えます。

しかし、実績と勢いがあるからと言って、大損の確率はゼロとは言い切れません。

以下の事案が発生した場合、投資家は大損するおそれがあります。

  • クリック合戦による投資機会の損失
  • 米ドル建てファンドの為替差益による損失
  • 融資先の倒産・不祥事
  • 事業者の倒産

大損のリスクは、クラウドバンクに限ったことではありません。

他のソーシャルレンディングでも起こりうることです。

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クラウドバンクで配当生活することはできる?

毎月の生活費を20万円に設定すると、20万円×12ヶ月=年間240万円が必要です。

実際には税金も考慮しなければならないため、240万円以上が必要となります。

配当生活をするためには、もちろん投資資金を確保しなければなりません。

クラウドバンクの実績平均利回り5.8%で、年間240万円の利益を得るためには、

240万円÷5%=4800万円の資金が必要です。

クラウドバンクだけで配当生活をするのは、簡単なことではないと言えます。

高利回り・長期運用型ファンドがある他のサービスを併用すれば、配当生活が実現するかもしれません。

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クラウドバンクで1000万円投資したらどれくらい利益が得られる?

1000万円をすべてクラウドバンクに投資した場合、分配金の利益を単純計算してみると、以下のようになります。

1000万×実績平均利回り5.80/100=58万円

ソーシャルレンディングでは、投資後は配当金を待つだけ。

ほったらかしで58万円が得られることになります。

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クラウドバンクが「やばい」と言われる理由は?

クラウドバンクは投資家からの評価が高い一方、「やばい」との声もあがっています。

考えられる理由は、以下のとおりです。

  • 運用終了まで途中解約・換金ができない
  • 元本保証がない
    →すべての金融商品に元本保証はない
  • 無担保・無保証のファンドがある
    →事業者がファンドをしっかり精査している
  • ドル建てファンドは、為替レートの影響を受ける
    →想定利回り以上の利益が得られる可能性がある

「やばい」という意見は、クラウドバンクに限らずソーシャルレンディング全般に対してよく言われています。

確かに上記4つの理由は、投資家にとってリスクやデメリットになり得ます。

リスクやデメリットを知り、納得したうえで投資することが大切です。

クラウドバンクで確定申告しない方法はある?

確定申告しない方法は、利益が年間20万円を超えないように投資するしかありません。

年間20万円以上の利益を得た場合、雑所得として確定申告をする必要があります。

クラウドバンクの実績平均利回りは、5.8%。

運用期間1年未満のファンドに最低投資額の1万円を投資した場合、年間で20万円を超えることはありません。

クラウドバンクでは、為替レートにより想定利回り以上の利益が得られることもあるため、投資するファンドや投資額によっては、予想以上の利益が得られることもあります。

「クラウドバンクだから、確定申告ラインを超えることはないだろう」と考えず、年間の利益額を慎重に計算する必要があります。

クラウドバンクをやってみた!だからわかるトラブルや税金のこと|まとめ

クラウドバンクをやってみた視点から、トラブルや税金、よくある質問について解説しました。

クラウドバンクのファンドは種類が豊富なため、分散投資や他のサービスと併用するのにおすすめのサービスです。

「クラウドバンクはやばい」という声だけを信じて投資の機会を逃すのは、もったいないことです。

実際にクラウドバンクをやってみた人の意見や、自分で収集した情報をもとに、リスクを考慮しながら投資しましょう。

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