最近Funds(ファンズ)でキャンペーンが立て続けに行われています。
キャンペーンが開催されることをネガティブにとらえる方もいるかもしれませんが、そんなこともないと思っています。
- キャンペーンができるほど利益が出る・キャッシュがある
特に新規口座開設キャンペーンは出費でしかない - キャンペーンをするからといって募集金額に達していないわけではない
瞬間蒸発こそしないものの100%達成している - 会員を集めることが広告効果を高めることになる
Fundsから貸付を受けるということが自体が広告になる、というモデルのため会員集めに注力する
2021年10月31日現在開催中のキャンペーンを紹介していきます!
ファンズ(Funds)
https://funds.jp/
公式サイトFundsの評判
『総額約1,000万円分還元キャンペーン第2弾』が開催!お得な概要をまとめ
キャンペーン | 総額約1,000万円分還元キャンペーン |
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期間 | 2021年11月17日(水)までに公開されたファンドの募集終了まで |
特典 | Amazonギフト券または楽天ポイント最大10万円分プレゼント |
条件 | 対象ファンドへの累計投資額に応じて、最大10万円分のAmazonギフト券または楽天ポイントをプレゼント |
ー投資額ともらえるAmazonギフト券または楽天ポイントー
累計投資額 | Amazonギフト券 または楽天ポイント |
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30万円以上〜50万円未満 | 3,000円分 |
50万円以上〜100万円未満 | 5,000円分 |
100万円以上〜200万円未満 | 10,000円分 |
200万円以上〜300万円未満 | 20,000円分 |
300万円以上〜500万円未満 | 30,000円分 |
500万円以上〜1,000万円未満 | 50,000円分 |
1,000万円以上〜 | 100,000円分 |
投資額に応じて1%のアマギフあるいは楽天ポイントがもらえます。
『投資したら1%がもらえる』という瞬間利回りなので、年利回りに換算すると何万%にもなりますね。
Fundsへの投資を考える方にとっては、チャンスです!
無料口座開設後も手数料はかかりません。
楽天ポイントがもらえるということは…
今回のキャンペーンは楽天ポイントがもらえます。
楽天経済圏にいる方、わかりますよね。
楽天ポイントは、投資資金として使うことが出来ます。
楽天証券の代表的なファンドは、楽天・全米株式インデックス・ファンド(通称・楽天VTI)。
全米株式へ一括で投資ができてしまう超優れた投資信託です。
つまりFundsで日本の上場企業・大手企業へ投資をしながら、そのキャンペーンで得られた楽天ポイントを楽天VTIに投資することで成長が止まらない米国株へ投資。
超効率的な資産運用が完成します。
無料口座開設後も手数料はかかりません。
合わせて開催中!新規口座開設だけでアマギフ千円もらえる!
【アマギフ千円】Fundsの口座開設キャンペーンが再来!【2021年10〜11月】の記事でも紹介したとおり、2021年10月31日現在新規口座開設でアマギフ千円分がもらえます。
まだFundsに口座開設をしていない方は、今が大チャンス!
口座開設のキャンペーンと投資によるキャンペーンが同時開催されていることはレアなので、逃さないように注意しましょう⚠
無料口座開設後も手数料はかかりません。
Fundsタイムセールも随時開催!チャンスが来る前に口座開設すべし!
さらに【聞いたことない!】Fundsタイムセールとは?もれなくアマギフがもらえる💴の記事でも紹介したとおり、2021年10月からタイムセールが始まりました。
タイムセールは予告はなく、いきなり始まります(タイムセールなので当然ですが)
お得なキャンペーンを逃すのは、めちゃくちゃ悔しいですよね。
そのためまずは会員登録をしておき、いつでも投資ができる体制を整えておきましょう!
無料口座開設後も手数料はかかりません。
ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)Funds(ファンズ)とは
キャンペーンに興味を持った方も、Funds(ファンズ)が怪しいサービスだったらちょっと控えたいですよね。
結論、Funds(ファンズ)は安心です。
投資は疑り深い方が勝利を収めます。
Funds(ファンズ)について、Funds(ファンズ)運営会社について紹介していきます。
無料口座開設後も手数料はかかりません。
Funds(ファンズ)のサービスについて
Funds(ファンズ) – 貸付ファンドのオンラインマーケット
公式サイト:https://funds.jp/
貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」は、さまざまな貸付ファンドに個人が少額から投資できるオンラインマーケットです。「コツコツと安定的に資産形成したい!」「忙しいので相場に振り回されたくない!」そんな方こそ貸付ファンドへの投資をはじめませんか?
数あるソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)の中で、Funds(ファンズ)の特徴は大きく3つあります。
- メルカリなどの上場企業に投資できる募集ファンドの多様性
- 伊藤忠商事などの上場企業から出資を受けているサービスの将来性
- 1%から投資ができる裾野の広さ
これらすべてFunds(ファンズ)唯一の特徴であり、他社ではできません。
投資家、特に様々な投資対象への投資をしてきた投資マニアにとってなかなか刺激的なファンドも多く募集されていますので、要チェックです。
無料口座開設後も手数料はかかりません。
運営会社 ファンズ株式会社の会社概要
社名 | ファンズ株式会社 (旧社名 株式会社クラウドポート) |
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設立 | 2016年11月1日 |
役員 | 代表取締役 藤田 雄一郎 共同創業者/取締役 柴田 陽 取締役 河野 哲行 取締役 笹嶋 靖史 取締役/弁護士 髙尾 知達 社外取締役/弁護士 川中 浩平 社外取締役 中野 慎三 社外取締役 立岡 恵介 常勤監査役 柴田 篤夫 社外監査役 熊谷 謙志 |
資本金 | 483,000千円 |
所在地 | 〒106-0031 東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル7階 |
事業内容 |
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登録・加入協会 |
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出資企業 | グローバル・ブレイン株式会社、B Dash Ventures株式会社、 ANRI、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、 三井住友信託銀行株式会社、日本郵政キャピタル株式会社、 みずほキャピタル株式会社、SV-FINTECH Fund、 伊藤忠商事株式会社、AG キャピタル株式会社、 三菱UFJキャピタル株式会社、株式会社メルペイ、 auカブコム証券株式会社、株式会社電通グループ |
遅延・貸し倒れなどが頻発し、ソーシャルレンディングで大損が発生していた数年前からソーシャルレンディングに触れていた方はご存知だと思いますが、ファンズ株式会社の旧社名は株式会社クラウドポート。
株式会社クラウドポートが運営していたソーシャルレンディングの横断サイト「クラウドポート」が有名でした。
クラウドポートはクラウドファンディング構築サービスEnjineを運営している株式会社Relicに事業譲渡され、「Fintena」という名前に変更されました。
メディア運営会社として知見を深めたのち、自らがサービス事業者として事業展開をしています。
創業者であり、代表取締役の藤田雄一郎氏は、早稲田→サイバーエージェント→起業→売却→クラウドポート(現・ファンズ)という華麗なる経歴です。
おそらくサービス事業者として展開していくことを見据えたメディア運営であったことでしょう。
ファンズ株式会社の何が他事業者と異なるかは、経営層の人材ももちろんのこと出資企業のラインナップです。
名だたるベンチャーキャピタルから上場大企業からの出資。
一流企業からFunds(ファンズ)のサービスとしての将来性が見込まれています。
キャンペーン期間中にサクッと5分で口座開設しておきましょう!
無料口座開設後も手数料はかかりません。
Funds(ファンズ)の手数料
会員登録に関する費用 | 無料(0円) |
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口座開設に関する費用 | 無料(0円) |
口座管理に関する費用 | 無料(0円) |
指定口座への出金手数料 | 無料(0円) |
口座開設から投資、利益の受け取りまで手数料はいっさいかかりません。
そのため余計な手数料を払わずにお金儲けができるということです。
実は出金手数料がかかる、、、などあるあるですが、Funds(ファンズ)ではいっさいかからないので安心して投資することができます。
無料口座開設後も手数料はかかりません。
Fundsの総額約1,000万円分還元キャンペーン第2弾|まとめ
Funds(ファンズ)の総額約1,000万円分還元キャンペーン第2弾についてまとめました。
Funds(ファンズ)は比較的よくキャンペーンを開催していますが、投資したいときに必ずしもキャンペーンが開催されているわけではありません。
なので、記事を読んだあなたは今すぐに口座開設の申込みをすることを強くおすすめします。
ファンズ(Funds)
https://funds.jp/
公式サイトFundsの評判