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【経験は不良資産】ニュータイプの時代|本のレビュー・感想・書評・要約

書評・要約まとめ
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【経験は不良資産】ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式/ダイヤモンド社|本のレビュー・感想・書評・要約

「山口周 著のニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 を買おうか悩んでる!」
「山口周 著ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 を買ったけど読む前・読んだ後に要約のまとめを確認したい!」

山口周さんのベストセラー「ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式」について紹介していきます。

 

本サイト管理人は年間100冊以上のビジネス書や行動経済学・心理学の本を読んでいます。

その中で、「なるほど、これはおもしろい!」「初めて知った、驚いた!」という本を中心に記事にまとめていますので、きっとみなさんにも何か気付きや関心をもってもらえる内容になっていると思います。

また紹介した本の類似本や関連本も合わせて紹介しているので、次に読む本に困っている方にも参考になると思います。

 

本記事では、

  • 概要
  • マイレビュー/感想・書評
  • ダイヤモンド社の人気作品
  • 要約まとめ
  • ニュータイプの時代 の次に読んでほしい本【3選】

について順を追って解説していきます。

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概要|ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式

タイトル ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式
著者 山口周
発行日 2019年7月3日
出版社 ダイヤモンド社
編集者 市川有人
【Amazon】
Amazon https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07SSY4LJ9?ie=UTF8
Kindle Kindle版あり
Prime Reading Prime Reading対応なし(最新情報はこちら
Kindle Unlimited Kindle Unlimited対応なし(最新情報はこちら
Audible Audible対応最新情報はこちら
【楽天市場】
楽天市場 https://search.rakuten.co.jp/search/mall/ニュータイプの時代/
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マイレビュー/感想・書評|ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式

ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 はノウハウ本ではありません。

そのため「こういうときはこうしなさい」「こういう人はこうした方がいい」という明確な指針はありません。

とはいえオールドタイプの人間はこうしがちだが、ニュータイプの人間はこうしている、という対比を用いて表現されています。

言うまでもなく、今後ニュータイプの人間が重宝され、活躍していくので、ニュータイプの人間がしている・考えていることを自分なりに取り入れていくことにより、この本を最大限活用することができるでしょう。

各章の最後に、「まとめ」があるので、本としては理解しやすい構成になっています。

各章の内容を読み、最後に「まとめ」を読んで、理解できなかったことは再度該当箇所を熟読し、頭に入れていきましょう。

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著者 山口周とは|ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式

1970年東京都生まれ、独立研究者、著述家、パブリックスピーカー、ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。

神奈川県葉山町に在住。

本書著者紹介欄より引用

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ダイヤモンド社の人気作品|ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式

ダイヤモンド社HPより引用(POSデータ調べ、8/2~8/8)
【書籍売上ランキング 1位】


【書籍売上ランキング 2位】


【書籍売上ランキング 3位】

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要約まとめ|ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式

📝ニュータイプはまず「あるべき姿」を構想し、その「あるべき姿」と「現場」とのギャップから「問題」を発見していくことで、人々が取り組むべき「問題」を明確にする。

オールドタイプの人間が未来を予測する(=未来がどうなるのか?を考える)のに対して、ニュータイプの人間は未来を構想(=未来をどうしたいのか?を考える)しています。

現在はVUCAな時代です。

未来を予測しても当たる可能性は非常に低いです。そのため自分自身がどんな未来を望むのか、どんな未来を創造したいかを考え、行動することが必要になります。

自らが描いた未来と現実の乖離から、問題を見つけ、解決していくことで、理想の未来を能動的につかみ取っていくという思考が今後必要となってきます。

VUCAとは・・・ブーカと読み、Volatility(不安定性)、Uncertainty(不確実)、Complexity( 複雑さ)、Ambiguity(あいまいさ)の頭文字。将来を見通すことができず、何が起こるかの予測がつかないこと。山口周氏の本には特に頻出の単語。

📝ニュータイプは「意味」を明確にします。

モノが不足しているため、そのモノを生産することだけに目を向けてきたオールドタイプに比べて、現代を生きるニュータイプはモノが過剰でありながら意味が枯渇しています。

モノが過剰というのは、欲しいものはなんでも揃うような環境を意味しており、意味が枯渇というのは前述したような恵まれた環境の中で、なんのために生きるのか(生きる意味)、またなんのために働くのか(働く意味)ということを意味しています。

現代を生きるニュータイプにとって金銭やモノというわかりやすい褒美ではモチベーションが上がらず、世の中を変える・社会に貢献するといった意味によりモチベーションや創造性が引き出されていくのです。

📝「グローバル市場におけるニッチ」と言うポジショニング

20世紀に大躍進した「メディア」と「流通」により、これまで新聞やテレビといったマスメディアしかなかったものが、インターネットにより一気に世界に広がり、流通経路も多種多様そしてグローバルになりました。

従来の企業戦略は、「スケール(大量生産・大量流通・巨額広告費)」と「フォーカス(尖ったターゲット)」はトレードオフでした。

グローバル化が進んだことにより、日本市場でフォーカスしたニッチなプロダクトも世界に目を向けると先進国だけでも約12億人がおり、日本市場の約1.2億人から10倍にターゲット候補が増大します。

つまり顧客ありきでなく、自らが描いた未来に即する本当に作りたいプロダクトを、日本市場だけでなくグローバル展開することにより、スケールとフォーカスの両方を兼ね備えた戦い方ができるのです。

📝不確実性にはダウンサイドのリスクだけでなく、アップサイドのリスクもあると言うことを忘れてはなりません。

VUCAとは予測のつかない現代の状態を指すことは前述しました。

不確実な世の中というと、ネガティブにとらえがちですが、ダウンサイドのリスク(マイナス/ネガティブな状況)も起これば、同様にアップサイドのリスク(プラス/ポジティブな状況)も起こり得ます。

VUCAな世の中では、ダウンサイドとアップサイドのリスクを予測することができないので、個人のキャリアにおいても、リスクのタイプが異なる複数の仕事をポートフォリオとしてもっておくというのが、最適な戦略となります。

「一意専心」「一所懸命」はオールドタイプな考え方であり、極めてリスクの高い行動となるので、時代にそぐわないのです。

📝「社会のVUCA化」が進行することに伴って「経験の不良資産化」が進む

これまでオールドタイプの世代で優れているとされてきたのは、経験量が豊富であり、このような時にこうすれば解決できるというパターン認識が形成されている人間でした。

ただ、社会のVUCAが進行し、環境変化のスピードが激しくなると、そのパターンが逆に足かせとなってしまいます。

過去の成功パターンが現代で通用しない例もあり、個人の適応力を破壊することにもなりかねないのです。

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ニュータイプの時代 の次に読んでほしい本【3選】

①残酷すぎる成功法則 9割がまちがえる「その常識」を科学する エリック・バーカー 橘玲

②天才を殺す凡人 北野唯我

③0ベース思考 どんな難問もシンプルに解決できる スティーヴン・レヴィット スティーヴン・ダブナー

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ほかの本のレビュー・感想・書評・要約はこちらをどうぞ

今回は山口周 著のニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式のレビュー・感想・書評・要約をまとめました。

そのほかの本のレビュー・感想・書評・要約については「カテゴリー:書評・要約まとめ」をご覧ください。

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