「ウェルスナビ(WealthNavi)はおすすめしない!やめたほうがいい理由が知りたい!」
「ウェルスナビはやめとけ、と言う人がおすすめする投資先とは?」
「ウェルスナビは借金を負う?!」
初心者におすすめとされているウェルスナビ(WealthNavi)。
たしかに自動で投資ができるので一見悪いところはなさそうです。
「ウェルスナビはやめとけ。」
少しきつい言葉ですが、投資と同時に元本割れするウェルスナビを積極的におすすめできません。
なぜウェルスナビはやめておいたほうがいいか、についてかんたんにわかりやすく実際の口コミ・評判をもとに説明していきます。
COZUCHI(コズチ)
https://cozuchi.com/
公式サイトCOZUCHIの評判
ウェルスナビが赤字で悲惨😭
ウェルスナビ(WealthNavi)が赤字で大変な思いをしている方もいらっしゃるでしょう。
ご愁傷様です。
ただ、情報収集には気をつける必要があります。
『ウェルスナビ(WealthNavi)』はロボアドバイザーサービスとしての顔と、東証マザーズ上場企業としてのウェルスナビ株式会社としての顔があります。
「ウェルスナビ(WealthNavi)が赤字である」という情報がどちらの顔を差しているか、注意が必要です。
あなたは大丈夫ですか?それぞれの立場の人を考察していきます。
ロボアド「ウェルスナビ(WealthNavi)」を利用して赤字になっている人
おっと、さすがにウェルスナビが赤字転落している。株安の波に負けましたね……。
が、ここでやめるのは趣旨に反するので淡々と投資を続けます。 pic.twitter.com/a93vUsM9kR— ikehaya-nft.eth | CryptoNinja (@IHayato) December 20, 2018
ウェルスナビ(WealthNavi)は国内/海外株式・債権・不動産・金などをAIによるリバランスをしながら長期で保有することを前提にしています。
そのためタイミングにより赤字になることがあります。
久々にウェルスナビ。
まだまだ赤字からは抜け出せない模様。#WealthNavi pic.twitter.com/xpD4IT1nbh— 睦美 (@mutumi_smri) May 15, 2020
またウェルスナビ(WealthNavi)は長期的にプラスになるように調整されていくため、投資初期に特に赤字になりやすいです。
当然のように下落相場には赤字になります。
チャートに大きく左右されてしまうのです。
ウェルスナビはまだ赤字じゃけえ。。
長期投資だから気長にいこか。 pic.twitter.com/kipgcPYobu— ノマーズ@サラリーマン投資家 (@yasumaru1628) May 18, 2020
ウェルスナビ(WealthNavi)の初期投資額は10万円です。
初期に10万円を投資したのに、すぐに赤字になってしまうと、そのまま投資し続けず離脱してしまう方も多くいることでしょう。
このようにロボアドバイザーのウェルスナビ(WealthNavi)では、けっこう赤字になることがあります。
この赤字をどう捉えるかは個人次第ですが、せっかく捻出した10万円が投資した途端に赤字になってしまうのは耐えられない方もいるかもしれません。
投資も第一印象が大事。
投資初期に赤字になってしまうと、すぐに辞めてしまう方も多くいることでしょう。
ウェルスナビ株に投資して赤字になっている人
ロボアドバイザー首位のウェルスナビも創業来赤字を続けています。
しかしこの会社は20年12月の上場。
まだ上場間もないので赤字も許容ですますし、
今後の成長性も非常に高いと私も見ていますが
株価の値動きは実に不安定です。私も3、4度投資してみましたが
そのたびに撤退でした。— 北浜流一郎❤NEXT2倍株で経済自立 ! (@kabuwakitahama) August 9, 2021
お疲れ様でした。
保有株-0.8%でした。【7342ウェルスナビ】
2021年12月期計画
営業収益43億円(+71%)
各種利益は非開示
広告宣伝費などで赤字が続く。1Q(1-3月)実績
営業収益8.97億円
純損益1.26億円の赤字
運用資産残高(AUM)
3月末4020億円
AUMの増加スピードから来期は黒字の可能性が高い。— 竹の子(復帰) (@fukuyamahokubu) July 5, 2021
7342 ウェルスナビ
ロボアドバイザー活用した全自動の資産運用サービスを提供。手数料収入は預かり資産の1%。5月31日、ロボアドバイザー「WealthNavi」の預かり資産が4500億円を突破。5月14日、21年12月期第1四半期(1-3月)の経常損益(非連結)は1.2億円の赤字となった。21年12月期業績は非開示。— HIRO (@shoken2010) June 15, 2021
ウェルスナビ株式会社は2020年に上場したばかりです。
ある程度の赤字は許容されるべきなのかと思います。
また、ウェルスナビの赤字の原因は広告宣伝費が大きなボリュームを占めています。
さらにウェルスナビは公式でも長期投資を推奨しています。
そして、ウェルスナビは手数料ビジネスです。
これらの理由から、なぜウェルスナビが「今」赤字を垂れ流しながらも広告宣伝に力を入れているかがわかります。
一度投資を始めたウェルスナビ(WealthNavi)ユーザーは長期にウェルスナビ(WealthNavi)にお金を落とし続けます。
「今」は赤字でも、ユーザーが集まれば集まるほどウェルスナビにチャリンチャリンとお金が入っていきます。
計画的な赤字でしょう。
【公式サイト】https://cozuchi.com/
ウェルスナビ、もうやめたほうがいい理由【3選】
ウェルスナビ(WealthNavi)はやめとけ、と思っています。
もちろん理由があります。
- 手数料が高すぎる
- ほったらかしとはいえ値動きがあり損もする
- 最低投資金額のハードルが高い
わかりやすく解説していきます!
ウェルスナビをやめたほうがいい理由①手数料が高すぎる
ウェルスナビ(WealthNavi)の手数料は年率1%(税込1.1%)です。
3000万円を超える部分は年率0.5%(税込0.55%)となります。
さらに長期割として、年率0.9%(税込0.99%)を下限に、6ヶ月毎に手数料が割引されていきます。
「1%」というと整数の中で最小の数字なので、非常に小さく見えます。
ただ、投資商品のなかで1%の手数料とは非常に高水準です。
インデックス投資で、有名かつ優秀な『楽天VTI』の手数料(信託報酬)は、0.162%。
実に約6分の1です。
ただ手数料が高いから悪いとは言いません。
もし1%の手数料でも10%の利益が得られるのであれば、万々歳です。
実際はどうでしょうか?
楽天VTIの圧勝です。
そもそもウェルスナビ(WealthNavi)にETFのVTIが組み入れられているのです。
その他に一般にリスク資産と呼ばれる金(ゴールド)なども含んでポートフォリオが組まれています。
チャートはほぼ横ばいの、余計な日欧株も含んでいます。
利益も得られないのに手数料も高いので、ウェルスナビ(WealthNavi)はやめたほうがいいです。
ウェルスナビ(WealthNavi)をおすすめできるのは、投資の「と」の字も知らない人が、手始めに、遊び半分で行う場合のみです。
10万円を遊び半分に投資できる超初心者はいますか?そういうことです。
ウェルスナビをやめたほうがいい理由②ほったらかしとはいえ値動きがあり損もする
ウェルスナビ(WealthNavi)は長期積立投資を前提としています。
ほったらかしで誰でも簡単に資産運用ができることが魅力とされています。
右肩上がりに資産が上昇していくことように聞こえますが、そんなことはありません。
価格変動のある資産を組み合わせてポートフォリオとしているため、値動きがあり、損をすることも当然あります。
別に損をすることが悪ではありません。
定期積立の場合、損を重ねることで、長期目線で将来の利益に繋がってきます。
ウェルスナビ(WealthNavi)をやめたほうがいい理由①手数料が高すぎるでも言ったとおり、損をするならその分利益をあげてくれ、という話です。
ウェルスナビをやめたほうがいい理由③最低投資金額のハードルが高い
ウェルスナビ(WealthNavi)の最低投資金額は10万円です。100,000円です。
高い!
1円からも投資できる今、10万円は高い!
投資初心者を釣りたいのか、釣りたくないのか。
お金はあるけど金融リテラシーのない顧客がほしいのか。
とりあえず10万円からの投資は初心者にとって高いので、のちほど紹介しますが、最適解があります。
【公式サイト】https://cozuchi.com/
株価暴落したときウェルスナビは…💀
2019年2月頃から新型コロナウイルス(COVIT-19)により株価暴落が発生しました。
そんなときウェルスナビ(WealthNavi)はどうなっていたでしょうか。
うゲゲ(*_*) #コロナ#ロボアドバイザー #ウェルスナビ #楽ラップ #theo #WealthNavi #folio #フォリオ #テーマキラー #資産運用 #仮想通貨 #フィンテック #ワンタッチバイ pic.twitter.com/nF7DtgICy8
— ロボアドバイザー投資比較君 (@robotadviser1) March 20, 2020
ウェルスナビは、この1ヶ月で+13%から-3%に大暴落。どう見ても景気が良すぎたから、一定の調整がされてむしろ好印象じゃ。少しの間は様子を見つつ、コロナの収束タイミングで追加入金するぞよ。#ウェルスナビ #WealthNavi #ロボアドバイザー #資産運用 #投資 #ETF #フィンテック #FinTech pic.twitter.com/lVyPYRnmkZ
— フィンテックおじさん (@fintechojisan) March 1, 2020
ウェルスナビはローリスクだと思い込んでいる方が多いですがそれは誤りです。
グラフはウェルスナビ公式の円建・リスク許容度3で毎月3万円積立てた場合のものです。
リーマンショック時は1,500万円から800万円と47%も下落しています。ウェルスナビでも暴落時は資産が最悪半分になると知っておこう。 pic.twitter.com/rIPTKulHzq
— ナザール@暴落お兄さん (@investor_Nazal) November 20, 2019
しっかり暴落します。(終)
ウェルスナビ(WealthNavi)はかんたんで安心で堅実に資産運用ができる、というイメージが非常に、非常に強いですが、ちゃんと暴落するしちゃんと損します。
しっかり資産は戻りましたが、VTIの方がもっと戻ります。
「さすがウェルスナビ(WealthNavi)」と言っている人は「リテラシーがない」か「お金をもらっている」かです。
【公式サイト】https://cozuchi.com/
ウェルスナビを卒業した方におすすめの投資先
これだけウェルスナビ(WealthNavi)をこき下ろさせていただいたので、自身のおすすめの投資法をお教えします。
近年人気が出てきている、
- ソーシャルレンディング
- 不動産クラウドファンディング
です。
ソーシャルレンディングのおすすめランキング・不動産クラウドファンディングのおすすめランキングをまとめているので、こちらの記事もご覧ください
ソーシャルレンディングは、法人への融資金を投資家から集めて、利子を投資家に還元する投資。
不動産クラウドファンディングは、不動産投資のための資金を投資家から集めて、不動産売買や不動産賃貸によって得られた利益の一部を投資家に還元する投資です。
仕組みは違いますが、よく似ており一緒に紹介されることも多くあります。
特に近年、多くの上場企業が不動産クラウドファンディングに参入しています。
投資家が集まらなければ、事業が成り立たないため、キャンペーンも頻繁に実施されています。
そこで今回はサーバーが落ちるほど人気急上昇中の不動産クラウドファンディング事業者を紹介していきます。
おすすめの不動産クラウドファンディングはCOZUCHI(旧・WARASHIBE)
まずは不動産クラウドファンディングのCOZUCHI(旧・WARASHIBE)について簡単に紹介していきます。
COZUCHI
【公式サイト】https://cozuchi.com/
「想いと豊かさを循環させる、カンタン不動産投資」COZUCHIは、ミドルリターンの不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。
不動産クラウドファンディングの評価軸として、
- 事業者の安心
- ファンドの利回りの高さ
- ファンドの劣後出資比率の高さ
- ファンドの運用期間の短さ
が挙げられます。
COZUCHI(旧・WARASHIBE)は以下のようにほぼ満点評価です。
事業者の安心 ★★★★☆(★4) |
不動産クラウドファンディング(不動産小口化商品)黎明期の 2014年から事業を行っている。 |
---|---|
ファンドの利回りの高さ ★★★★★(★5) |
最大利回り20%。 さらにキャピタルゲインで最大283.5%の利回りのファンドも。 |
ファンドの劣後出資比率の高さ ★★★★☆(★4) |
劣後出資比率50%を超えるファンドもあり。 |
ファンドの運用期間の短さ ★★★★☆(★4) |
運用期間7年などの超長期ファンドもあるが、 6〜12ヶ月がボリュームゾーン。 途中換金もできるので緊急時も安心。 |
さらによくある不動産ではなく、かなり特徴的なファンドを募集しています。
例えば、再開発対象物件やEXITファンド(すでに売却が決まっている不動産)、六本木一等地のファンドなど。
他の不動産クラウドファンディング事業者では、なかなか見かけない不動産を対象にしていることが多いのが特徴です。
高い利回りでお金を稼ぎながら、募集されるファンド、募集に至るまでのストーリーを楽しめる稀有な事業者です。
無料で口座開設できるので、とりあえず試してみましょう!
【公式サイト】https://cozuchi.com/
「ウェルスナビはやめとけ」に関連したよくある質問
ウェルスナビが怪しいらしいけど何が怪しい?
ウェルスナビ(WealthNavi)が怪しいという評判があります。
Weblioによると、
あやし・い【怪しい】
[形][文]あや・し[シク]《感動詞「あや」の形容詞化》普通ではない事物、正体のはっきりしない事物に対する不可解な気持ちを表す。
怪しいは「普通ではなく、不可解」なことのようです。
投資全般「怪しい」感じしますよね。
ウェルスナビ(WealthNavi)が怪しいとされるポイントとしては、ロボアドバイザーの特徴でもある独自アルゴリズムによるポートフォリオ。
独自アルゴリズムであるがために、資産形成がブラックボックス化されてしまい、なぜ「このタイミング」で「これ」を「これだけ」購入しているのかがわかりません。
さらに先述の通り、1%もの手数料が投資にかかっていますが、何の手数料がとられているのかがわかりません。
このように各論で怪しさが見えてきます。
ウェルスナビの2ch(5ch)での評判は?
2ch(5ch)ではアフィリエイト広告の掲載が出来ない上に、匿名なので正直な意見交換がされる傾向にあります。
多くの利用者がいるため、間違えたことを言っているとすぐに訂正されます。
一方でTwitterはアフィリエイトができる上、保有するブログへのリンクを貼るなど意見が偏りやすいです。
2ch(5ch)の評判を見ていきます。
SBI、新興証券のFOLIO買収へ 資産運用強化
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB26A2H0W1A820C2000000
>>これマジか
SBIもウェルスナビは駄目だと判断したか・・・
ナビは暴落に弱いしAIも無いから、素人には勧めにくいしな
FOLIOとは投資テーマで選ぶロボアドサービスです。
ウェルスナビ(WealthNavi)に競合するサービスですが、SBIはFOLIOの買収でさらなる資産運用強化を目指します。
ソフトバンクはAIに積極的投資だから。これでfolioの学習データ基盤がよくなればパフォーマンスも見込めるかな。ウェルスナビと同じ理論ベースの米国とウェルスフロントとか何年たってもsp500に買ったことないみたいだし。流れはかわるだろうな
アメリカのウェルスフロントはおそらくウェルスナビ(WealthNavi)が参考の一つとしたサービスです。
ウェルスフロントもETFの組み合わせでポートフォリオを組んでおり、ほぼ同一のサービスといえます。
手数料は、ウェルスフロントが0.25%ですが、それでもS&P500の成績には買っていません。
AIが必ず優れているかは別として、データが蓄積されればされるほど最適化に向かっていくAIを今活用していないとなると、長期的な目線で「負け」は見えてくるでしょう。
ウェルスナビの価値は今持ってる契約者数でしょ
マーケティングにより得られた「ロボアド日本最大手」であることがウェルスナビ(WealthNavi)最大の価値と言えます。
そのためウェルスナビ(WealthNavi)で投資するより、ウェルスナビ株式会社に投資するほうがよいかもしれません。
もう投資について考えるの嫌になったんだが
積み立てNISA以外ウェルスナビに全部ぶち込んでもいいか?
それでも現金のままよりはいいんだろ?>>ウェルスナビは敗北者専用の負け組バランスファンド
ウェルスナビなんて真似しなくても、楽天バランス(株式重視)と同じだしな
SP500に集中投資してるなら、ロボプロの動向が参考になる。
ウェルスナビ(WealthNavi)は結局バランスファンドと役割は変わりません。
「わからないからとりあえずウェルスナビ(WealthNavi)で投資する」より、「わからないなら少しだけ勉強してバランスファンドに投資する」という選択肢が負け組脱却への近道です。
ウェルスナビのテレビCMのコメントをみながら
「じゃあS&P500一択で購入しているの?」
とココロの中で突っ込んでいる
テレビCMでは「世界経済は順調に成長を続けてきました」とグラフとともに言っています。
経済成長を追っていくには世界の株式への投資が適するはずです。
オルカンと呼ばれる全世界株式ETFの半分以上は米国株。
つまり利益を最大化するにはS&P500に投資をするということが、テレビCMから得られる情報による最適解といえます。
マジでウェルスナビにはレバレッジをかけてほしいと思う。
柴山君ならキッチリリスクを抑えた部分にレバレッジをかけてゲインを上げてくると思う>>長期、積立、分散、にレバレッジは向かないのでは。
>>手数料1パーのウェルスナビも向いてないな。
長期積立分散を推奨しているウェルスナビ(WealthNavi)ですが、長期投資をすればするほど手数料が継続的にかかってきます。
つまりウェルスナビ(WealthNavi)に長期的にチャリンチャリンお金入れてね!と言っているようなものです。
ちょっとゲスいかも。
ウェルスナビが嘘っぽい本当のところは?
ウェルスナビ(WealthNavi)が嘘であるという口コミ・評判が見受けられます。
検証するためにウェルスナビ(WealthNavi)の主張を確認してみましょう。
・運用手数料を引いて計算しています。税金は計算に含まれていません。
・表示の金額や確率はあくまで統計的に計算したものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。
・当社モデルにより推計された期待リターンとリスク水準に基づき、毎月のリターンが正規分布する前提で将来の資産評価額の分布を予測しています。当社モデルの詳細はこちらをご参照ください。
・2021年4月時点のWealthNaviの「リスク許容度3のポートフォリオ 」に基づくシミュレーションです。
嘘というには言い過ぎですが、元本割れのリスクがあることは記載されていません。
統計的な計算上、当然資産が元金からマイナスになることもあるでしょう。
よーーく見ると、入金タイミングから20年目くらいまで元本が割れる可能性を示唆している様に見えます。
いずれにせよ30年後は元本が割れないような図になっています。
「保証するものではありません。」で逃げられるため嘘とは言えませんが、リテラシーがないと騙されてしまう可能性があります。
ウェルスナビ(WealthNavi)で借金を負う可能性はありますか。
ウェルスナビ(WealthNavi)で借金を負う可能性はありますか。
仮に元本割れしたとしても借金にならなければ良いなと考えているのですが。
初心者ですが回答よろしくお願いします。
これは実際にYahoo!知恵袋に投稿された質問です。
「借金を負う」とは、仮に10万円投資したとき、マイナス10万1円以上になったとき。
結論から言うと、ウェルスナビ(WealthNavi)において借金を負うことはありません。
ただ、10万円の投資資金が、9万9,999円になった時点で『元本割れ』となります。
『元本割れ』のリスクはあります。
そもそも手数料が1%なので投資と同時に『元本割れ』です。
やはり、ウェルスナビはやめておいたほうがいいと思います。
積極的にはおすすめしません。
【公式サイト】https://cozuchi.com/
ウェルスナビはやめとけ|まとめ
ウェルスナビはやめとけ、の理由について紹介してきました。
まるでリスクがないように紹介されることも多いウェルスナビ(WealthNavi)。
どうしても積極的におすすめできる投資対象ではないと思えて仕方がありません。
比較的安全性を担保しつつ、高い利回りが得られる不動産クラウドファンディング。
中でも興味深いファンドを豊富に募集されているCOZUCHIをチェックしてみてはいかがでしょうか?
COZUCHI(コズチ)
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