「不動産クラウドファンディングをやってみた人の感想を聞きたい」
「知っておくべきリスクや危険性はある?」
「儲からないって聞いたけど本当なの?」
SNSには、不動産クラウドファンディングに関する口コミ・評判が多数投稿されています。
実際にやってみた人の感想は参考になる一方、事実であるのか分からず、不動産クラウドファンディングに興味があってもなかなか始められない方も多いでしょう。
この記事では、実際に不動産クラウドファンディングをやってみたからこそ気づいたことを紹介します。
不動産クラウドファンディングに関心がある方は、参考にしてください。
COZUCHI(コズチ)
https://cozuchi.com/
公式サイトCOZUCHIの評判
不動産クラウドファンディングやってみた体験談
不動産クラウドファンディングは、やってみたからこそ分かることが多数あります。
口コミ・評判だけでは半信半疑だったことも、実際にやってみると納得できることがたくさんありました。
ここでは、不動産クラウドファンディングをやってみた感想を5つ紹介します。
それぞれの項目について見ていきましょう。
ひとつの事業者だけだと抽選落ちが続く
不動産クラウドファンディングに関する評判でよく目にするのが、「また落選」「全然当選しない」などの抽選落ちを嘆く書き込みです。
実際に不動産クラウドファンディングをやってみると、思ったよりも当選しないことがわかります。
募集方法が先着方式だとクリック合戦になり応募できず、抽選方式だと応募してもなかなか当選しないため、投資したくてもできない状況が続くことも。
不動産クラウドファンディングに継続的に投資するためには、とにかく数を打つことが大事。
ひとつの事業者にこだわらず、複数の事業者に登録して応募するのが賢明です。
会員登録や投資用口座の開設は無料なので、まずは気になる事業者に登録だけでもしておくとよいでしょう。
関連 COZUCHIをやってみた!「出資できない」の真相とは?
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不動産という実体があるから堅実
投資をする際、暗号資産やFXなどの実体のないものよりも「不動産」という実体があるものの方が安心感があります。
不動産クラウドファンディングでは、投資家が不動産を直接運用するわけではありませんが、不動産そのものが存在していることは事実です。
一方で実体がないものへの投資は、チャートや数字の変動を頼りにするしかなく、ある日突然暴落することもあります。
不動産クラウドファンディングが「投資初心者におすすめ」と言われるのは、実体があるものへの投資であり、投資後はほったらかしにできるからです。
不動産クラウドファンディングは、初心者が堅実に利益を得るのにおすすめです。
ほぼすべての事業者が共にファンドに投資しているから安心(優先劣後方式を採用)
優先劣後方式とは、損失が出た場合に「劣後出資者」である不動産クラウドファンディングの事業者が、「優先出資者」である投資家の代わりに一定の割合まで損失を負担する運用方法のことです。
例えば、劣後出資比率が20%の場合、損失が出た際に出資額の20%まで事業者が負担します。
優先劣後方式を採用しているということは、事業者もファンドに投資し投資家と一緒にリスクを背負っているということ。
自社でも投資するくらい自信のあるファンドだと言えます。
自信の根拠となるのが、投資先企業を決める際の厳しい審査体制です。
多くの不動産クラウドファンディング事業者は、不動産や投資などのプロがチームを組み、自社独自の審査で投資先企業を審査しています。
優先劣後方式を採用していることから、ファンドの安全性、事業者の信頼性が感じられます。
市場の盛り上がりに一緒に乗れていてワクワクする
日本国内の不動産クラウドファンディング市場は、2019年に30億円程度、2021年に200億円以上に拡大しています。(リリース)
次々と新しい事業者が登場しているため、投資家はサービスやファンドの選択肢が多いです。
複数の事業者のファンドに投資できるので、分散投資もしやすいと言えます。
不動産クラウドファンディングの市場は勢いに乗っている状態。
各事業者のサービス向上や魅力的なファンド募集も見込めます。
キャピタルゲインファンドのギャンブル性にハマる
キャピタルゲインとは、保有している資産を売却することで得られる利益のこと。
不動産クラウドファンディングでは、不動産の売却益のことです。
キャピタルゲインファンドでは、不動産が予想よりも高く売却できれば、投資家へのリターンが大きくなります。
「多くの分配金が得られるかもしれない」というギャンブル性に魅了される方が多いため、キャピタルゲインファンドは投資家に大人気。
キャピタルゲインファンドを見つけたら、投資しない手はありません。
関連 COZUCHIはキャピタルゲインファンドで実績利回り200%超
知っておくべき!不動産クラウドファンディングのリスクや危険性
不動産クラウドファンディングは少額投資が可能、さらに短期運用のファンドが多いため、他の投資と比べてリスクが低い印象があります。
しかし、リスクや危険性を理解していなければ、思わぬ損失を負ったり、資金を効率よく運用できなかったりするかもしれません。
ここで、不動産クラウドファンディングを始めるうえで知っておきたい、3つのリスク・危険性を説明します。
基本的な3つのリスクを確認しておきましょう。
元本割れのリスクはゼロではない
不動産クラウドファンディングをはじめとする全ての金融商品において、元本保証が禁止されています。
「元本割れ一切なし」「100%元本保証」などと謳う事業者は、詐欺の可能性があるため注意が必要です。
不動産クラウドファンディングでは、元本保証に代わる「投資家保護制度」を導入している事業者がほとんど。
多くの事業者が優先劣後方式の採用や厳しいファンド審査などを行っています。
どんなに事業者が投資家保護をしていても、元本割れのリスクは付きまといます。
そのことを理解したうえで不動産クラウドファンディングを利用することが大切です。
中途解約(換金)・途中キャンセルが原則できない
不動産クラウドファンディングでは、ファンドの運用中に中途解約や途中キャンセルができない事業者がほとんどです。
「手元に資金が必要」「他のファンドに投資する資金が欲しい」というケースも少なくありません。
長期運用型のファンドの場合、運用終了まで資金を預け続けることに。
経済状況が変化し、損失リスクを懸念して投資をやめたいと思ってもできないのです。
中途解約・途中キャンセルができない事業者の場合、運用期間が1年以内のファンドに投資するのがおすすめ。
短期運用型ファンドに投資し、そこで得た分配金を次の投資にまわしていきましょう。
好条件のファンドは倍率が高騰し、抽選に当たらない
利回りが高いファンドやキャンペーン中のファンドは人気が高く、投資したくても当選しないことがよくあります。
抽選方式だと応募多数で当たらず、先着方式だとクリック合戦で応募すらできないケースも。
SNSでよく見かける「全然当たらない」「やっと当選した」という口コミの通り、好条件のファンドになかなか当選しません。
投資をしなければ資金を運用できず、分配金を得ることもできません。
不動産クラウドファンディングに投資する場合、数を打つことが大事。
複数の事業者に登録し、継続してファンドに応募し続けましょう。
おすすめ不動産クラウドファンディング【3選】
今回はおすすめの3つの不動産クラウドファンディングについて紹介します。
①利回り283.5%の実績!COZUCHI(コヅチ)
COZUCHI
URL:https://cozuchi.com/
「想いと豊かさを循環させる、カンタン不動産投資」COZUCHIは、ミドルリターンの不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。
COZUCHI公式サイト
事業者の安心 ★★★★☆(★4) | 不動産クラウドファンディング(不動産小口化商品)黎明期の 2014年から事業を行っている。 |
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ファンドの利回りの高さ ★★★★★(★5) | 最大利回り20%。 さらにキャピタルゲインで最大283.5%の利回りのファンドも。 |
ファンドの劣後出資比率の高さ ★★★★☆(★4) | 劣後出資比率50%を超えるファンドもあり。 |
ファンドの運用期間の短さ ★★★★☆(★4) | 運用期間7年などの超長期ファンドもあるが、 6〜12ヶ月がボリュームゾーン。 途中換金もできるので緊急時も安心。 |
さらによくある不動産ではなく、かなり特徴的なファンドを募集しています。
例えば、再開発対象物件やEXITファンド(すでに売却が決まっている不動産)、六本木一等地のファンドなど。
他の不動産クラウドファンディング事業者では、なかなか見かけない不動産を対象にしていることが多いのが特徴です。
高い利回りでお金を稼ぎながら、募集されるファンド、募集に至るまでのストーリーを楽しめる稀有な事業者です。
無料で口座開設できるので、とりあえず試してみましょう!
【公式サイト】https://cozuchi.com/
②上場企業が直接運営!Jointoα(ジョイントアルファ)
不動産投資型クラウドファンディング | ジョイントアルファ [Jointo α]
URL:https://join-to.jp/
不動産クラウドファンディング 「ジョイントアルファ[Jointo α]」は、 西日本最大級のマンション開発戸数を誇るあなぶき興産が運営する、不動産投資型クラウドファンディングのサイトです。
事業者の安心 ★★★★★(★5) | 不動産クラウドファンディングとしては数少ない、 東証一部上場企業が直接運営。 |
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ファンドの利回りの高さ ★★★★☆(★4) | 利回りのレンジは3〜6%程度。飛び抜けて高くはないが、 低くはなく積極的に投資を狙っていきたい水準。 |
ファンドの劣後出資比率の高さ ★★★★☆(★4) | 劣後出資比率30%が多い。 案件に応じて50%になるものも。 |
ファンドの運用期間の短さ ★★★★☆(★4) | 6〜12ヶ月がボリュームゾーン。 利益も確保でき、長すぎない丁度いい運用期間。 |
東証一部上場企業が直接運営している不動産クラウドファンディングは数えられるほど。
会社の規模が大きいため、物件は全国津々浦々のファンドを募集しています。
それぞれのファンドの物件詳細は指折りの情報量。
ただ利回りが上述のCOZUCHIのインパクトを見たあとだと、少々物足りない感は否めません。
とはいえ6%程度の案件も募集しているので、日々情報は収集していきましょう!
もちろん口座開設は無料。企業としてのとびきりの安心感を誇るJointoαに口座開設してみては?
Jointoα(ジョイントアルファ)
https://join-to.jp/
公式サイト詳細を見る
③高利回り×社会貢献!TECROWD(テクラウド)
TECROWD(テクラウド) | 1口10万円から高利回りの案件に投資ができる社会貢献度の高い不動産クラウドファンディング
URL:https://tecrowd.jp/
想定利回り11.0%の不動産クラウドファンディング、TECROWD(テクラウド)です。社会的に供給が不足しているグループホームへの投資だから実現可能な高利回り!1口10万円から投資ができます。
事業者の安心 ★★★☆☆(★3) | 内装業から起こった会社。資本金の増資を続け、 2022年現在、1億5,660万円。 |
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ファンドの利回りの高さ ★★★★★(★5) | 最大利回り11%。 ボリューム層も7.0〜11.0%と超高利回り水準 |
ファンドの劣後出資比率の高さ ★★★★☆(★4) | 約5.0〜30.0%まで幅広い比率。 グループ企業のインベスコアグループによる出資 |
ファンドの運用期間の短さ ★★★☆☆(★3) | 3〜30ヶ月まで幅広い運用期間の長さ。 モンゴル物件は2年を超えるものも多数。 |
TECROWD(テクラウド)は、他の不動産クラウドファンディングとは一線を画しています。
そのため他社と同じ尺度では測れない魅力があります。
なのでどうしても評価の数値が低くなってしまうのです。。。
TECROWD(テクラウド)の特徴はなんといっても「海外新興国不動産」への投資。
メインはモンゴルのウランバートル案件です。
なぜ海外新興国不動産への投資を行うのかは、TECROWD(テクラウド)運営会社のTECRA株式会社のミッションにあります。
『新興国の暮らしに、きっかけを
日本に、他者貢献の幸せを。』
海外新興国不動産への投資をきっかけに、不均衡をなくしていくことをミッションに掲げています。
何も知らない投資家には、「高利回りで海外新興国不動産へ投資するちょっと危ないサービス」に見えてしまっているのがもったいない!と思っています。
無料で登録でき、維持手数料などもゼロ円なのでまずは試してみましょう!
【公式サイト】https://tecrowd.jp/
関連 TECROWD(テクラウド)の評判・口コミは?怪しいって本当?
【比較】やるならどっちの不動産クラウドファンディング?
ファンドや事業者を選ぶ際、「どちらがよいのだろう」と迷うことがあります。
特に迷いやすい3つのポイントについて、それぞれのメリット・デメリットを比較します。
それぞれの項目を見てみましょう。
「大手・上場企業」か「好条件ファンドの企業」
理想は、大手・上場企業が運営する、好条件ファンドの募集もある事業者。
ファンドの条件だけにとらわれず、運営会社の信頼性をチェックすることが大切です。
運営会社が大手・上場企業の場合、事業の透明性が高く、信頼感と安心感があります。
投資家からの信頼を損ねるようなサービスを提供すれば、運営会社の評判も落ちることに。
そのため、不動産クラウドファンディング事業でも透明性の高い運営をしていると考えられます。
ですが、運営会社が大手・上場企業であっても、100%安全とは言い切れません。
運営会社の安全性が高くても、投資先企業の倒産や元本毀損が発生し、投資家が損失を負うおそれがあります。
一方、好条件ファンドの企業の場合、利回りが高く魅力的なファンドが多いため、投資すれば大きな利益が得られる可能性があります。
投資するだけでポイントがもらえたり、投資先に関する優待が受けられたりするケースも。
好条件だけに目を向けていると、思わぬ落とし穴があることもあるため注意が必要です。
例えば、「劣後出資比率が低い」「ファンドの採用審査が甘い」などが考えられます。
ファンドの採用審査が甘ければ、ファンド運用中に投資先企業が倒産したり、投資家に公開されたファンド情報と実際の運用方法が異なったりするかもしれません。
好条件ファンドをアピールしている企業を利用する際、投資家保護の内容やファンドの実績などを念入りに確認する必要があります。
「利回りが高いファンド」か「運用期間が長いファンド」
ファンドの条件の中で「利回り」と「運用期間」は、投資するかどうかの判断基準になります。
「利回りが高いファンド」と「運用期間が長いファンド」のどちらにも、メリット・デメリットがあります。
利回りが高いファンドのメリットは、運用期間が短くても多くの利益を得られる可能性があることです。
不動産クラウドファンディングの利回りは、3〜7%程度がボリュームゾーン。
10%を超えれば、高利回りと言えます。
利回りが高いファンドのデメリットは、どんなに利回りが高くても、運用期間が数か月程度なら、そこまで大きな利益を期待できないことです。
利回りの高さだけにこだわっていると、人気が高くなかなか当選できないこともあります。
一方、運用期間が長いファンドのメリットは、利回りが平均程度であっても、年間で考えると大きな利益が得られる可能性があることです。
運用期間が長いと、運用終了までほったらかしにできる点もメリット。
短期運用型のファンドに投資する場合、すぐに次の投資先を探さなければ継続的に投資ができません。
運用期間が長いファンドのデメリットは、リスクが高い点です。
ファンド運用中にファンド先企業や事業者が倒産したり、経済状況が変わったりすることも考えられます。
不動産クラウドファンディングでは、中途解約・途中キャンセルができないケースが多いため、運用終了までリスクを負い続けることになります。
「特定ファンド一括」か「複数ファンド分散」
不動産クラウドファンディングでは、リスク低減のために分散投資をするのが基本です。
資金を特定ファンドに一括投資する場合、投資先を探す時間を短縮でき、さらに高額配当を得られる可能性があります。
ですが、元本割れや分配遅延が発生すれば、大きな損失を負うことになるため、リスクが高いでしょう。
一方、複数ファンドに分散投資する場合、投資先を探して応募する手間がかかりますが、万が一1つのファンドで損失を負うことになっても、他のファンドで利益を得ることができます。
分散投資には、以下の方法があります。
- 複数の事業者に登録する
- 種類の異なるファンドに投資する
- 投資する時期と金額を分散する
- 複数地域のファンドに投資する
不動産クラウドファンディングでは、リスクマネジメントをしながら、コツコツ投資することが大切です。
【Q&A】不動産クラウドファンディングのよくある質問
不動産クラウドファンディングをやってみた立場として、よくある質問に回答していきます。
不動産クラウドファンディングに関する疑問を解消してください。
不動産クラウドファンディングって儲からない?
不動産クラウドファンディングが儲からないと言われている理由は、以下のとおりです。
- 少額投資・短期運用では大きな利益を得られない
→リスクが低く、コツコツ投資したい方におすすめ - 避けられないリスクがある
→自然災害や空室リスク、経済状況の変化による損害が心配 - 少額の投資だと、税金・手数料負けする可能性がある
→振込手数料、雑所得として税金がかかる
不動産クラウドファンディングは、爆発的な利益を得るよりも、コツコツと利益を得るのに適しています。
利回りが10%を超えるファンドよりも3~7%程度のファンドが多く、運用期間は1年以内。
1万円からの少額投資が可能なファンドがほとんどです。
もちろんファンドによっては大きなリターンも期待できますが、FXや株投資のような爆発的な利益は得られないと考えたほうがよいでしょう。
関連 【結論】不動産クラウドファンディングは儲からないか・儲かるか
不動産クラウドファンディングの正直なデメリットは?
不動産クラウドファンディングはメリットが多く、結論としては投資するのにおすすめです。
ですが、デメリットやリスクがあるのも事実。
前述したリスクや危険性のほかに、以下のデメリットがあります。
- 資産の流動性が低い
→中途解約ができず、株式や為替のように自由に売買できない
→短期運用型のファンドに投資し、分配金を投資にまわす - レバレッジをかけられないので、元本以上の取引ができない
→不動産クラウドファンディングでは、額面通りの投資のみ
→低リスクでコツコツ投資するのにおすすめ - 投資計画が立てづらい
→当選しなければ投資できない
→継続して複数のファンドに投資する
デメリットを理解したうえでファンドや事業者を選べば、リスク回避や継続的な資金運用が可能です。
関連 どうなの?不動産クラウドファンディングのデメリット9個を正直に伝えます。
不動産クラウドファンディングでかかる手数料は何がある?
ほとんどの不動産クラウドファンディングでは、以下の手数料がかかります。
- 出金手数料
- 分配金の振込手数料
- 中途解約の手数料
振込手数料は200~300円程度。
1万円を投資した場合、振込手数料を差し引いたら利益がマイナスになることも。
不動産クラウドファンディングは1万円からの少額投資ができる点が魅力ですが、実際に1万円だけ投資していては、全く儲からない可能性もあるのです。
中途解約する際にも事務手数料が発生します。
例えば、不動産クラウドファンディングの『COZUCHI』の場合、出資元本の3.3%の手数料がかかります。(2023年6月現在)
中途解約ができるのは便利ですが、手数料のことを考えると解約は本当に必要なときだけにとどめたいですね。
不動産クラウドファンディングやってみた体験談|まとめ
不動産クラウドファンディングをやってみた結果、不動産クラウドファンディングはおすすめのサービスであることが分かりました。
運営会社、投資家保護、ファンドの内容をしっかり見極めることで、リスクマネジメントしながら投資することができます。
不動産クラウドファンディングは会員登録無料。
まずは気になる事業者に登録し、投資機会を逃さないようファンド情報をこまめにチェックすることをおすすめします。
COZUCHI(コズチ)
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