バカでも読める!知りたくなかったことを知れるおすすめの本5冊【書評】

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【この記事でわかること】
知りたくない真実、でも知っておきたい真実。そんな本を紹介しています!

あした学校、職場、家族に話したくなること間違いなし(断言)

このようなことをいわゆる"雑学"と言ったりしますが、これらの本はそういった雑学とはすこし毛色が異なります

なんていうか知ってはいけない、知りたくなかった、けど知っておく必要がある、、、

そういった感覚になる本たちです。

ぜひ絶望とともに、周りの方々にお話ししてあげてください!!

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言ってはいけない | 橘玲

興味深いのは、体重の遺伝率が74%と身長よりも高いことだ。
スリムなことが美徳とされる社会では、太っているのはダイエットに失敗した(努力が足りない)からだと考えられているが、体重の高い遺伝率から考えれば、「ダイエットに成功できるのは遺伝的にやせているひとだけ」という可能性の方が高そうだ。

この記述を読んで、今まで太った人を見てきて甘えだ!と思っていましたが、大多数が遺伝によるものという衝撃を受けました。
僕自身、母親があまりヤセてはないですが、父親がヤセているため、そちらの遺伝子を引き継いだのか、デブ遺伝子はなさそうです。
そう考えると、自分がただただラッキーだっただけで、純粋にかわいそうだし、そういう方はそういう方で受け入れるしかないという「事実」を突き付けられてしまいましたよね。。

心拍数の低さと反社会的、攻撃的な行動はなぜ相関するのだろうか。
ひとつは恐怖心のなさ。
心拍数の低さは、恐れの欠如を反映しているのだ。
~中略~
2つ目の説明は、心拍数の低い子供は高い子供よりも共感力が低いというもの。
~中略~
3つめの説明は刺激の追求だ。

いまおもうと心拍数って最近測ったことがないので、何とも言えないですが、なんか該当してしまう気がするんです。

これに続いてこの心拍数の低い人は犯罪者経営者に多い傾向だそうで、、、。

犯罪には注意します!!!!!!!

わたしたちは、面長の顔と幅の広い顔を見せられた時、後者を攻撃的と判断する。
そしてこの直感は、男性に関してはかなり正確だとわかっている。(女性については、面長と幅広でこうげっ規制に差はない。)

童顔の人は男でも女でも、純真で、素直で、か弱く、温かく、正直な印象を与える。
300の裁判を調べた研究では、被告が無実を訴えても、大人びた顔の被告の92%に有罪判決が下りたが、童顔の被告が有罪となったのは半分以下の45%だった。

容姿に対する「言ってはいけない」にも言及しています。

幅広顔のひとは攻撃的で、童顔のひとは有利

またイケメンや美人とフツメンによる経済格差についても明確に数値で表していました。

残酷やで...

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日本人の9割が知らない遺伝の真実 | 安藤寿康

この本、著者も言っていましたが、『言ってはいけない』の便乗本です。
遺伝の専門家として、さらに掘った内容となっています。

私たちの社会において頭が良い人は高く評価されます。
つまり現在の社会において優れていると考えられる能力が知能ということになります。
注意していただきないのは、どんな能力も社会的に認知されて初めて「能力」として定義されるということです。
しかしこのことは逆に言えば、社会的に認めれられていない能力、何らかの形で測る基準と方法を持たない能力は、能力としては認知されないことを意味します。

なるほどな、と思いました。確かにわたしたちは生きていく中、趣味などを含めてその人それぞれになにかしらの価値があって役割があるはずなのに、それら評価する基準がないから、評価しようがない、みたいなことありますよね。
学歴とか資格とかはわかりやすく評価の対象になるのに。

人間は年齢を重ねてさまざまな環境にさらされるうちに、遺伝的な素質が引き出されて、本来の自分自身になっていくようすが行動遺伝学からは示唆されます。

結局やってみなければ、それに優れた才能があるのかないのか、がわからないということですよね。
自分自身を様々な環境にさらして、その中で価値を見いだせれば、それは遺伝的にも優れていた、ということです。

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残酷すぎる成功法則 | エリック・バーカー

『外向性は個人的な熟達度と負の関係にある』と題する研究がある。
平たく言えば、「外交的であればあるほど、業績が落ちる」ということだ。
すでに見てきたように、多くの友人をもつことは明らかにメリットだ。しかし同時に、注意散漫の元にもなる。

幸い内向型なので、これについては、読んでいて少しうれしい気持ちになりました(笑)
ただ、内藤さんの著書にもありましたが、「外向型は外にエネルギーを放出するタイプであり、内向型は内に放出するタイプ」なだけなので、だから優秀だとかそういう話ではないんですよね。
まあ収入は外向型の方が高い傾向にあるようですが、、、

残業がもたらす利益はなにか?
スタンフォード大学の調査によれば、無に等しい。
五五時間を超過すると生産性は急激に低下するので、「週に七〇時間働くものは、余分な一五時間でなにも生産しないことになる」という。
産み出されているのはストレスだけ。

これに対して、日本の労働環境がうまくはまってないですよね。
だって残業すればその分残業代をもらえるんですから。
でも最近は固定残業代制度を導入している会社もだいぶ多いような気がします。これによって早く切り上げればお得にお金をいただけますからね!

私たちは往々にして楽なものを選んでしまい、自分を本当に幸せにしてくれるものを選ばない。
一〇代の若者がテレビを見ているとき、本当に楽しいと感じたのは、視聴していた時間の一三%だけ。
趣味に興じていたときには三四%、スポーツをしていたときには四四%が本当に満足した時間だった。
で、一〇代の若者が最も頻繁に選んでいるのはどれか?彼らはほかの娯楽の約四倍もの時間を、テレビ視聴に費やしていた。
計画がなければ、私たちは本当に満足感が得られるものではなく、受け身で楽なものを選択する。

テレビはたしかにほぼ無意識につけてしまいますね。
それもぼーっと見入っている場合もあります。これは反省ですよね。
時間は有限なので、ムダにしないように、、!!

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損する結婚儲かる離婚 | 藤沢数希

若いころに億単位で稼いで蓄財し引退して無職になった元スポーツ選手と、年収400万円のOLが結婚するとどうなるかというと、なんと法律的には、婚姻費用を払ったり、離婚する際に財産分与を行うのはOLのほうになるのだ

要するに、結婚前にため込んだお金はあくまで個人のもので、無職になってから結婚したのならOLさんの方が収入が高いからお金を払う側になってしまうということです。

日本の裁判所では、この50%もの取り分が発生する「内助の功」は、同居していないと発揮しないことになっている。
つまり、共有財産となるのは、婚姻届を提出した日から別居を開始した日までに作られた財産なのである。

別居って破綻状態でもただ別の場所に住んでいるというだけという認識でしたが、法的には大きな意味がある行為なのですね。
こういう場面にならないことが理想ですが、なった場合には大変参考になります!

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人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている | ふろむだ

才能があるかないかなんて、自分にも他人にも、そうそう見分けはつかない。
見分けがつくと思っているのは、だいたい思考の錯覚だ。
結果的にヒットしたら、「もともと才能があったからヒットしたのだ」と知覚され、結果的にヒットしなかったら、「才能がなかったからヒットしなかったのだ」と知覚されるだけだ。

これはああなるほどな~と思いました。
これと似たような考えで生存者バイアスとか言われるものもありますよね。
そりゃあ資産運用で稼げた人はこうすれば確実に稼げる!と言えるけどそれは自分自身が成功したからであって、そうでない人には当てはまりませんよね。
もうあらゆる著書に書きつくされていますが、結局は挑戦しなければなににもならないということを改めて感じました。

自分が個人的に嫌いなものは、常に邪悪だし、間違っているし、ろくなメリットがなく、リスクが高いのだ。
自分が個人的に好きなものは、常に善良だし、正しいし、メリットは大きく、リスクが低いのだ。

誰の年収をいくらにすべきか?誰を昇進させるべきか?などの、サラリーマン人生を大きく変えかねない重大な質問は、たいてい、「答えるのが難しい」
答えるのが難しい質問には、上司は、結局、直観を頼りに答えを出す。

好きになってもらう人そうでない人はしっかり区別して自分を偽ってでもとりつくろわなければならない。
上司には好きになってもらう以外、出世も昇給もない、ということですよね。

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まとめ

自己啓発的なところでは、遺伝的なことを踏まえても結局様々な環境でチャレンジをしていかなければ、自分の得手不得手なんかわからないということですよね。

その他生きていくうえで、知っておくべき知識や、学んでおくべき思考を得られたと感じました。

みなさんもぜひ!!

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