「ソーシャルレンディングのリスクや問題点が知りたい!」
「ソーシャルレンディングに投資して大丈夫?」
「ソーシャルレンディング以外でおすすめの投資先は?」
ソーシャルレンディングは、クラウドファンディング投資として注目を集めています。
近年上場企業も新規参入しており、ますます活気づくことでしょう。
しかし投資を行う上では、リスクや問題点も知っておくことが重要。
インフルエンサーや知人の言うことを鵜呑みにせず、自ら情報を取りに行きましょう。
COZUCHI(コズチ)
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ソーシャルレンディングのリスクと問題点
ソーシャルレンディングのリスクと問題点としては、以下のようなものがあります。
- 元本保証がなく、貸し倒れのリスクがある
- 延滞リスクがある
- 途中解約ができず流動性が低い
- 貸付先の倒産リスク
- 事業者の倒産リスク
- 貸付先情報が匿名化されていることもある
- 期間満了を待たずして、早期償還されることがある
- 外貨建てファンドの場合、為替リスク
- 人気ファンドの場合、クリック合戦となり投資できないことも
- 利益が雑所得となり税負担が大きい
- 過去に行政処分を受けた運営会社もある
- 担保付きファンドでも担保価値が低下する可能性がある
投資をする際は、これらに注意しましょう。
ひとつひとつ紹介していきます。
元本保証がなく、貸し倒れのリスクがある
元本保証とは、元手となるお金がマイナスになることは絶対にないということ。
貸し倒れとは、投資した(貸し付けた)お金が返還されないこと。
ソーシャルレンディングは、元本保証がないため、貸し倒れのリスクがあります。
ただ、これは金融商品すべてに該当します。
仮に元本保証をうたって投資家を募集している場合は、その事業者は出資法違反となります。
投資案件も詐欺の可能性が極めて高いため、絶対に引っかからないようにしてください。
実際に貸し倒れが発生したソーシャルレンディングもいくつかあります。
例えば、
クラウドクレジット | カメルーンファンド |
---|---|
SBIソーシャルレンディング | 太陽光発電ファンド |
グリーンインフラレンディング | 再生可能エネルギーファンド |
など黎明期から事業運営してきた会社や大手グループ会社でも生じています。
「なんだかんだ元本は保証されるものでしょ!」
と思うことなく、必ず事業者の安全性やファンドの安全性、担保・保証の有無を確認しましょう。
しかし、これはソーシャルレンディングに限った話ではないことは理解しておきましょう。
延滞リスクがある
ソーシャルレンディングの延滞リスクとは、ソーシャルレンディング事業者を介した貸付先の事業運営がうまくいかず、返済が滞っている状態を指します。
事業運営の回復の目処がつかなくなると、貸し倒れとなる場合があります。
投資家は貸付先の事業運営に対して、どうすることもできません。
そのため延滞リスクは避けるのが難しいのです。
やはりソーシャルレンディング事業者自体の安全性の調査と、貸付先のこれまでの実績の確認は必ず行ってください。
他にもファンドの運用期間が長いほど、リスクは上がります。
なるべく短期間のファンドを選んで投資をすることでも、ファンドの延滞に遭遇するリスクを減らすことができます。
途中解約ができず流動性が低い
ソーシャルレンディングの途中解約とは、運用期間中に投資分を換金すること。
ソーシャルレンディングの投資期間は短いファンドだと3ヶ月程度、長いファンドだと2年以上のものもあります。
同じクラウドファンディング投資の不動産クラウドファンディングであれば、途中解約ができるサービスもありますが、ソーシャルレンディングにはありません。
つまり、長いファンドだと2年以上もの間、資金を預けて続けなければならないのです。
2年も経過すると経済状況は変わる上、感染症の流行などでパニック状態になることも考えられます。
長期ファンドはただ長期であるだけで、大きなリスクになるのです。
なるべく3〜6ヶ月程度の短期ファンドに投資をして、返還されたお金を再度短期ファンドに投資をするスタイルがおすすめです。
貸付先の倒産リスク
ソーシャルレンディングの貸付先は、スピーディーに大金を融資してもらいたいときにソーシャルレンディングを用います。
つまり銀行からの融資では、
- 時間がかかりすぎたり
- 事業運営や事業投資に必要な金額まで融資をしてもらえなかったり
- 過去のトラブルでそもそも銀行から融資できなかったり
と、やや切迫した状態に置かれていると考えられます。
もちろんソーシャルレンディング事業者による調査はしていますが、見抜ききれない「ヤバさ」が隠されている可能性があるのです。
仮に貸付先が倒産してしまったり、倒産までいかなくてもお金を返還できなかった場合は、当然ソーシャルレンディング事業者が損をします。
そして返還されたお金をもとにして投資家に分配されるため、投資家にも損が回ってきます。
この貸付先の倒産リスクを避ける方法はありません。
というのも貸付先情報が匿名化されているファンドが多く、貸付先の情報がそもそもあまりないのです。
分析材料があまりに乏しい。
つまりソーシャルレンディング事業者の目利きに頼らざるを得ないのです。
したがって、そもそもソーシャルレンディング事業者の安全性・信頼感によるところが強いです。
いかに信頼できるソーシャルレンディング事業者が貸付を行った会社であるか、という点はリスク回避の思考として重要です。
事業者の倒産リスク
ソーシャルレンディング事業者は金融商品取扱の資格をもっていても、普通の会社。
当然ソーシャルレンディング事業者の倒産リスクも考える必要があります。
ソーシャルレンディングのビジネスモデルを考えるとわかるのですが、ソーシャルレンディングサービスは貸付先に依存しています。
貸付先からお金が返ってこなければ、赤字です。
そのため貸付先の調査をしていますが、あらゆるリスクをすべて明らかにすることは難しいです。
過去には、貸付先が本来の用途とは異なることにお金を使って、返還されなかったファンドがありました。
このリスクを投資家が事前にキャッチすることはできません。
今は廃業し、バンカーズと統合された「SBIソーシャルレンディング」は投資家に元本を返還しましたが、独立系の会社やソーシャルレンディング事業1本の会社では資金力がなく、難しいでしょう。
最低限、担保や保証がついているファンドを選択したり、上場会社・上場企業のグループ会社が運営しているソーシャルレンディングサービスを選ぶことで一定のリスクを回避しましょう。
貸付先情報が匿名化されていることもある
ソーシャルレンディングで匿名化されていたのは、貸付先が公開されていると投資家にも貸金業者としての資格を要するとされていたからです。
しかし金融庁より、ソーシャルレンディング投資家は貸金業者とみなされないという見解が発表されたことにより、匿名化が解除されました。
この匿名化解除により、投資家は貸付先情報を知ることができるようになりました。
ただ、匿名化解除は「義務」ではありません。
未だに匿名化されているファンドや事業者は多くあり、必ずしも投資家が貸付先を吟味することができるようになったわけではありません。
もちろん匿名化が解除されたからと行って、「安全性が増す」というわけではありません。
あくまで「透明性が増す」にとどまりますが、透明性が増されたことにより、徹底調査をする投資家も必ずでてきます。
したがって、危険回避の可能性は抑えられることでしょう。
匿名化が解除されただけで、安全ではありません。
匿名化が解除されたファンドで貸付先を吟味してこそ「安全性が増す」ので、よく調査をしましょう。
期間満了を待たずして、早期償還されることがある
ソーシャルレンディングでは、決められた運用期間よりも早く運用が終了する場合があります。
早期に償還されるため、その分、利益も少なくなります。
ただ、早期償還の理由はネガティブなものではないことが多いです。
ソーシャルレンディングは一言で言うと「金貸し」です。
ソーシャルレンディングを利用して資金を調達した場合の金利はそこそこ高いです。
左表の貸付利率が貸付会社への金利です。
ローンファンド684号の貸付利率は12%と、非常に高利率です。
貸付会社としては、高い利子を払い続けるのは避けたいため、他にも資金調達の手段を模索しているはずです。
もし低金利で借りられる先があれば、乗り換えをするでしょう。
借入先の乗り換えが決まれば、早期償還となります。
他にも事業が軌道に乗り、売上を上げられるようになれば、自己資金でまかなえるようになるかもしれません。
自己資金で営業できるのであれば、利率がかからないので早期償還を選択するでしょう。
このように投資家にとって利益が減るデメリットはあるものの、早期償還が頻繁なソーシャルレンディングサービスが「悪い」かというと、決してそんなことはありません。
外貨建てファンドの場合、為替リスク
ソーシャルレンディングのファンドには外貨建てファンドがあります。
代表的なファンドは、クラウドバンクの「米ドル建カリフォルニア太陽光発電ファンド」でしょう。
円安のときにドル建てファンドに投資をして、円に換金をしたときが円高だと、為替差損が生じて場合によっては元本割れする可能性があります。
元本が140万円、利回り5.0%のファンドに12ヶ月投資をしたとします。
投資したとき 【140円/ドル】 |
元本10,000ドル |
---|---|
換金したとき 【100円/ドル】 |
元本10,000ドル+利益500ドル →総額10,500ドル →105万円 |
かなり極端な例ですが、500ドルの利益がでていたはずが、円に換金をすると35万円のマイナスとなってしまいます。
ただもちろん逆もしかり。
円高のときにドル建てファンド二投資をして、円に換金をしたときが円安だと、為替差益が生じて利益がでます。
「円高とは」「円安とは」がよくわからない方には外貨建てファンドへの投資はおすすめしません。
人気ファンドの場合、クリック合戦となり投資できないことも
ソーシャルレンディングの多くが先着方式をとっています。
つまり募集開始とともに、投資家によるファンドの争奪戦が始まるのです。
場合によっては、数分で募集額が埋まってしまう人気のファンドもあります。
この争奪戦のことを「クリック合戦」と呼ばれています。
クリック合戦を制するためには、整った通信環境のもとで、募集開始時から画面に張り付いていることしかありません。
それか先着方式のファンドは諦めて、抽選方式による投資に絞るのも手でしょう。
投資家からの意見が多かったのか、クラウドバンクでも2022年2月より一部ファンドで抽選方式を導入しました。
働き方が多様化したことにより、募集開始時間にまだ仕事をしている会社員も多くなっていると推測できるため、今後も抽選方式の導入が続くことと予想されます。
利益が雑所得となり税負担が大きい
ソーシャルレンディングの利益は雑所得として計上されます。
ソーシャルレンディング投資家には、株式投資やFXなどをやっている方も多いかと思いますが、それらとは損益通算ができません。
また雑所得は総合課税となり、給与所得・事業所得・配当所得・不動産所得・譲渡所得と合算して、5〜40%の累進課税となります。
分配金を受け取った際には利益の20.42%が源泉徴収されていますが、累進課税となるため、税負担額が変わる可能性があります。
詳しくは、税理士への相談や国税庁サイトをご覧ください。
過去に行政処分を受けた運営会社もある
ソーシャルレンディングには過去に行政処分を受けた運営会社があります。
それは、maneoマーケットやクラウドバンク、SBIソーシャルレンディングなどです。
maneoマーケットとSBIソーシャルレンディングは、ソーシャルレンディング投資家にとってはもはや「あるある」となってしまっている「本来の目的と異なる資金使途」であること。
クラウドバンクは、1回目は投資家からの預かり資金と自己資金の分別管理ができていなかったこと、2回目は誤認させるような広告されていたことです。
クラウドバンクの場合は、投資家に損失を被るものではなかったこともあり、営業停止処分は受けていませんが、maneoマーケット・SBIソーシャルレンディングはいずれも廃業しています。
過去に行政処分を受けているからこそ、背筋を伸ばして運営がされているかもしれませんが、投資をする上では理解をしている必要があります。
担保付きファンドでも担保価値が低下する可能性がある
ソーシャルレンディングには担保付きのファンドも多くあります。
「担保なしファンド」より「担保付きファンド」を選ぶべきですが、必ずしも担保があるからといって安全とは限りません。
ソーシャルレンディングでよくあるのが「不動産担保つきのファンド」ですが、当然担保の不動産の資産価値が下がれば、担保の価値は下がります。
価値の下がり幅が投資家負担分を上回る場合は、投資家にも損失が回ってくる場合があります。
担保価値までは調査しきれないことが多いですが、担保があればオールオッケーと油断はせずに投資をするようにしましょう。
ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディング
ソーシャルレンディングとよく比較される投資として「不動産クラウドファンディング」があります。
不動産クラウドファンディングとは、不動産の取得・運営資金をクラウドファンディング形式で投資家から集めて、得られた賃料や売買益の一部が投資家に分配されます。
ソーシャルレンディングでも不動産ファンドがありますが、これはあくまで不動産事業への貸付のため、物件に直接投資をする不動産クラウドファンディングとは異なります。
ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディング、そして株式投資型クラウドファンディングを総称して「クラウドファンディング投資」と言われることもあるため、いとこのような投資であることには間違いありません。
この不動産クラウドファンディングはソーシャルレンディングよりも広まりましたが、現在注目を集めています。
- ファンドの詳細ページに公開されたリアルな物件が投資対象であること
- 多くのファンドが優先劣後出資方式を採用しており、投資家が保護されていること
- 20%などの高利回りファンドも募集されていること
など魅力的な投資先です。
不動産クラウドファンディングにもデメリットはあるものの、近年では上場企業も続々参入しており、これから勢いは増すことでしょう。
そんな不動産クラウドファンディングからおすすめの投資先を3つ紹介します。
①利回り283.5%の実績!COZUCHI(コヅチ)
COZUCHI
【公式サイト】https://cozuchi.com/
「想いと豊かさを循環させる、カンタン不動産投資」COZUCHIは、ミドルリターンの不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。
事業者の安心 ★★★★☆(★4) |
不動産クラウドファンディング(不動産小口化商品)黎明期の 2014年から事業を行っている。 |
---|---|
ファンドの利回りの高さ ★★★★★(★5) |
最大利回り20%。 さらにキャピタルゲインで最大283.5%の利回りのファンドも。 |
ファンドの劣後出資比率の高さ ★★★★☆(★4) |
劣後出資比率50%を超えるファンドもあり。 |
ファンドの運用期間の短さ ★★★★☆(★4) |
運用期間7年などの超長期ファンドもあるが、 6〜12ヶ月がボリュームゾーン。 途中換金もできるので緊急時も安心。 |
さらによくある不動産ではなく、かなり特徴的なファンドを募集しています。
例えば、再開発対象物件やEXITファンド(すでに売却が決まっている不動産)、六本木一等地のファンドなど。
他の不動産クラウドファンディング事業者では、なかなか見かけない不動産を対象にしていることが多いのが特徴です。
高い利回りでお金を稼ぎながら、募集されるファンド、募集に至るまでのストーリーを楽しめる稀有な事業者です。
無料で口座開設できるので、とりあえず試してみましょう!
【公式サイト】https://cozuchi.com/
②上場企業が直接運営!Jointoα(ジョイントアルファ)
不動産投資型クラウドファンディング | ジョイントアルファ [Jointo α] URL:https://join-to.jp/
不動産クラウドファンディング 「ジョイントアルファ[Jointo α]」は、 西日本最大級のマンション開発戸数を誇るあなぶき興産が運営する、不動産投資型クラウドファンディングのサイトです。
事業者の安心 ★★★★★(★5) |
不動産クラウドファンディングとしては数少ない、 東証一部上場企業が直接運営。 |
---|---|
ファンドの利回りの高さ ★★★★☆(★4) |
利回りのレンジは3〜6%程度。飛び抜けて高くはないが、 低くはなく積極的に投資を狙っていきたい水準。 |
ファンドの劣後出資比率の高さ ★★★★☆(★4) |
劣後出資比率30%が多い。 案件に応じて50%になるものも。 |
ファンドの運用期間の短さ ★★★★☆(★4) |
6〜12ヶ月がボリュームゾーン。 利益も確保でき、長すぎない丁度いい運用期間。 |
東証一部上場企業が直接運営している不動産クラウドファンディングは数えられるほど。
会社の規模が大きいため、物件は全国津々浦々のファンドを募集しています。
それぞれのファンドの物件詳細は指折りの情報量。
ただ利回りが上述のCOZUCHIのインパクトを見たあとだと、少々物足りない感は否めません。
とはいえ6%程度の案件も募集しているので、日々情報は収集していきましょう!
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Jointoα(ジョイントアルファ)
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③隠れた名サービス!ちょこっと不動産
ちょこっと不動産
URL:https://chokotto-fudousan.jp/
不動産に、新たな「価値」と「可能性」を。1万円から始める不動産投資 RYOEIの不動産クラウドファンディング
事業者の安心 ★★★★☆(★4) |
20年以上の不動産のプロ集団。 不動産開発・不動産賃貸・クラウドファンディングと 0→1、1→10、10→100のすべてのフェーズを網羅。 |
---|---|
ファンドの利回りの高さ ★★★★☆(★4) |
利回りのレンジは6%前後。 ローリスクハイリターンとしては喉から手が出る 嬉しい利回り。 |
ファンドの劣後出資比率の高さ ★★★★☆(★4) |
劣後出資比率30%。安心の高水準。 |
ファンドの運用期間の短さ ★★★★★(★5) |
4〜6ヶ月と比較的短め。 比較的高利回りかつ短めな運用期間は 投資家冥利に尽きる。 |
失礼ながら、あまり目立たないですが超優良サービスの「ちょこっと不動産」。
特にリスクテイカーの逆、つまりなるべく安定・堅実なファンドに投資したいという方にはうってつけです。
おまけに利回りは高めなので、二兎追う者が二兎とも得られてしまうサービスです。
まだ募集ファンド数がそこまで多くないので、今後に期待大です。
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ソーシャルレンディングのリスク・問題点|まとめ
ソーシャルレンディングのリスク・問題点を12個紹介しました。
- 元本保証がなく、貸し倒れのリスクがある
- 延滞リスクがある
- 途中解約ができず流動性が低い
- 貸付先の倒産リスク
- 事業者の倒産リスク
- 貸付先情報が匿名化されていることもある
- 期間満了を待たずして、早期償還されることがある
- 外貨建てファンドの場合、為替リスク
- 人気ファンドの場合、クリック合戦となり投資できないことも
- 利益が雑所得となり税負担が大きい
- 過去に行政処分を受けた運営会社もある
- 担保付きファンドでも担保価値が低下する可能性がある
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