そんな方法をスマホでパソコンでかんたんに紹介します!
もはやスマホでなんでもできる時代
服はZOZOで、飲食はUber eatsで、賃貸はietty
で。
あらゆる生活の中でスマホが必須となった今、金融投資でさえも気軽に行えるようになっています。
SBIとCCC(TSUTAYAなどを運営)が新会社『SBIネオモバイル証券』を設立へ
●Tポイントで株投資 CCCとSBIがスマホ証券設立
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)はSBI証券(東京・港)と共同で共通ポイント「Tポイント」で株式投資ができるサービスを始める。新会社を設立し2019年4月にも開始する見通しだ。
スマートフォン(スマホ)を使って1ポイントから取引に使える手軽さが特徴で、若年層を中心に投資の初心者を呼び込む狙いだ。
新会社は「SBIネオモバイル証券」で、国内の株式や、プログラムが資産運用を指南する「ロボットアドバイザー(ロボアド)」を通じた投資信託の提供を行う。
顧客は保有するTポイントと現金を組み合わせて金融商品を購入する。Tポイントだけでも取引できる。Tポイントは通常、1ポイント=1円で換算される。
購入額に応じ新たなTポイントも付与。株売買の手数料はSBI証券よりも安く設定することを検討する。
本日夕方にニュースが入ってきました。
まとめると、
『SBI』が新たにスマホでポイントを投資に回せる証券会社をTポイントのTSUTAYAを運営する『CCC』と組んで設立するとのこと。
楽天証券×楽天カード×楽天銀行の楽天経済圏に対抗しようと、設立したのでしょう。
ただ、共通ポイントサービスの利用人口は楽天スーパーポイントの1億越えと断トツです。
ちなみに2位がPontaポイントの8000万人弱、そして3位がTポイントの約6000万人です。
ポイント市場だけ見ると、PontaポイントとTポイントがタッグを組まない限り、楽天経済圏には及びません。
Pontaポイントを直接投資に回せるサービスはまだ出ていませんが、そのうちでることになるのでしょう。
なんでもポイント市場は数兆円にも上ると推測されているようです。
使われずになくなったポイントもかなり多くあるようです。
そういったポイントサービスの投資は今後も盛んになっていくでしょう。
ただ当分は楽天の一強となることは目に見えているのでまずは楽天証券と楽天カード
と楽天銀行に口座開設しておきましょう。
スマホでかんたん株式投資『株式会社One Tap BUY (ワンタップバイ)』
『スマホ証券』というワードをみると、どうしてもワンタップバイが思いつきますよね!
広告でよくでてきますが、スマホ証券というワードを頻繁に使っている印象です。
そんなワンタップバイは
- ONE TAP BUY 日本株
- ONE TAP BUY 米国株
- 積み株
- ONE TAP BUY 10倍CFD
という4つのスマホ投資サービスを行っています。
ONE TAP BUY 日本株と米国株は1,000円から買えるというお手軽さ!
そして積み株はその名の通り、積立ができるサービス。これもスマホで。
そして最後のONE TAP BUY 10倍CFDは日本225と米国500のいずれかに1万円から気軽に投資ができるのです!
スマホでかんたん投資と言えば『ロボアドバイザー』
ロボアドのまとめ記事にまとめていますが、
投資をする上での条件や、実績を鑑みるに、
この3つを選んでおけばなにも問題ないでしょう。
またこちらの記事もよく読まれているのでどうぞ!ウェルスナビの実績スクショつきです!
ポイント投資と言えば『楽天ポイント』
ドルコスト平均法で少額で着実に積み立てをするのなら、
楽天証券
がベストでしょう。
楽天カードと楽天銀行との組み合わせでポイントががつがつ貯まっていきます。
そうして貯まったポイントを再投資で、また貯まったポイントを再投資、、、、
この無限ループです。ざくざくです。
テーマ型ロボアドバイザー FOLIO
FOLIOとはロボアドバイザーの一種と言われますが、他の会社のサービスとはやや毛色が違います。
それはテーマ型投資であるという点です。
『VR』や『京都』など多彩なテーマをえらんで投資ができるオンライン証券です。
10万円からテーマへ分散投資ができ、これまたスマホアプリがとても使いやすいのです。
しかも投資ではあるのですが、カートに入れて、購入というネットショップのような仕様となっていて、より気軽な投資を実現しています。
そしてつい最近、LINEとタッグを組み、『LINEスマート投資』というサービスを開始しました。
これLINEがOEMでFOLIOを使っているだけなので、中身はFOLIOです。
でもいまやほとんどの人が利用しているLINEアプリからリンクしているので、今後の動向に要注目です!!
ちなみに今現在利用している人を聞いたことありません(笑)
まとめ
スマホで投資をまとめてみました!
今後はさらにVRやARで投資をするのが主流になるのでしょうか。
カブドットコム証券はこんなサービスをすでに開発しています。
どんどん投資が身近に。投資の授業、お金の授業というのが本格的に必要になってきそうですね!
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