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TECROWD(テクラウド)の評判・口コミは?怪しいって本当?|海外新興国不動産クラウドファンディング最大手

「TECROWD(テクラウド)の評判・口コミが気になる!」
「海外×新興国不動産ファンドが気になる…!」
「TECROWD(テクラウド)のメリット・デメリットを知った上で登録してみたい!」

海外新興国不動産クラウドファンディング最大手の「TECROWD(テクラウド)」。

よく調査してみると安全性は比較的高いのに高利回りなファンドを連発で募集しているので、「怪しいの?」と不安になってしまいますよね。

今回は、TECROWD(テクラウド)の評判・口コミについてや、メリットとデメリットを通して安全性についてを紹介していきます。

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期間:2022年5月11日(水)~終了未定
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期間:2024年3月22日~2024年4月30日
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期間:2024年1月1日(月)~2024年6月30日(日)まで
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期間:2022年10月11日10時~(終了日時未定)
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※上表には、ソーシャルレンディングおよび不動産クラウドファンディングのキャンペーン情報を含みます。

読者のみなさまに安心してご利用いただけるよう、本記事で紹介する金融/投資会社は、金融庁管轄の第一種金融商品取引業種第二種金融商品取引業種の登録を行い、金融商品取引法及び資金決済法に則った適正な運営のもとで、信頼のサービスを提供しています。

TECROWD(テクラウド)とは?1分で紹介!

TECROWD(テクラウド) | 1口10万円から高利回りの案件に投資ができる社会貢献度の高い不動産クラウドファンディング
URL:https://tecrowd.jp/

想定利回り11.0%の不動産クラウドファンディング、TECROWD(テクラウド)です。社会的に供給が不足しているグループホームへの投資だから実現可能な高利回り!1口10万円から投資ができます。

事業者の安心
★★★☆☆(3)
内装業から起こった会社。資本金の増資を続け、
2022年現在、1億5,660万円。
ファンドの利回りの高さ
★★★★★(5)
最大利回り11%。
ボリューム層も7.0〜11.0%と超高利回り水準
ファンドの劣後出資比率の高さ
★★★★☆(4)
約5.0〜30.0%まで幅広い比率。
グループ企業のインベスコアグループによる出資
ファンドの運用期間の短さ
★★★☆☆(3)
3〜30ヶ月まで幅広い運用期間の長さ。
モンゴル物件は2年を超えるものも多数。

TECROWD(テクラウド)は、他の不動産クラウドファンディングとは一線を画しています。

そのため他社と同じ尺度では測れない魅力があります。

なのでどうしても評価の数値が低くなってしまうのです。。。

TECROWD(テクラウド)の特徴はなんといっても「海外新興国不動産」への投資

メインはモンゴルのウランバートル案件です。

なぜ海外新興国不動産への投資を行うのかは、TECROWD(テクラウド)運営会社のTECRA株式会社のミッションにあります。

『新興国の暮らしに、きっかけを
日本に、他者貢献の幸せを。』

海外新興国不動産への投資をきっかけに、不均衡をなくしていくことをミッションに掲げています。

何も知らない投資家には、「高利回りで海外新興国不動産へ投資するちょっと危ないサービス」に見えてしまっているのがもったいない!と思っています。

本記事をきっかけにTECROWD(テクラウド)が、TECRAが意義のあるものだとわかっていただけたら嬉しいです。

無料で登録でき、維持手数料などもゼロ円なのでまずは試してみましょう!

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TECROWD(テクラウド)の良い評判・口コミ

  • 利回りが高いファンドを探す方におすすめ!

    →約8%の高水準の利回りを誇るファンドを募集!過去に11%ファンドもあり!

  • 他の不動産クラウドファンディングとの分散にうってつけ!

    →変化球の不動産クラウドファンディングなので、分散先として優秀

  • 過去の募集ファンドがすべて100%完売する人気サービス

    →「投資完了」の口コミが多数あり、人気がうかがえる

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投資家登録・口座開設・口座維持費用は一切かかりません。

【公式サイト】https://tecrowd.jp/

リアルな口コミ・評判を読む

TECROWD(テクラウド)の悪い評判・口コミ

  • すべてのファンドが先着方式なので、気づいたときには100%成立してしまっていることも…(※2022年5月現在)

    →短いものだと即日完売。
    →クリック合戦にはなっていないので募集開始時間をあらかじめ確認すればOK!

  • 分配金や元本の返還の際にも振込手数料を負担しなければならない…

    →運用期間が短い場合は、場合によって手数料だけで利益の3分の1くらいになることも。
    →とはいえ最低10万円からで高利回りファンドが多いため、あまり気にしなくてもいい!

  • 新興国は政治的リスクがある

    →戦争により不動産が損壊する可能性は否めない。
    →TECRAのミッションを要確認!すべてを承知上、社会貢献として投資すべし!

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TECROWD(テクラウド)のメリット

TECROWD(テクラウド)は海外新興国不動産の不動産クラウドファンディングの最大手です。

これまですべてのファンドを100%成立させています。

「海外」かつ「新興国」の案件は躊躇されがちですが、それでもなお完売しているということは、サービスとしてのメリットがあるからです。

今回はTECROWD(テクラウド)の特徴的なメリットについて紹介していきます。

  • 投資することで新興国の発展に貢献できる
  • 期待利回りが8%超えファンドが多数の高利回りサービス
  • 海外投資なのに為替の変動リスクのヘッジができている
  • 海外のファンドでも日本の建設会社が管理しているので安心できる
  • ほったらかししていれば元本に上乗せして分配金が入ってくる

▶▶TECROWD(テクラウド)に無料登録する

メリット①投資することで新興国の発展に貢献できる

TECROWD(テクラウド)運営会社である、TECRA株式会社のミッションにもあるように、投資を通して不均衡をなくすこと目指しています。

新興国ではまだその日の食事にもありつけない国もあります。

TECRA株式会社が支援できる領域は「建設」「不動産」「金融」。

TECROWD(テクラウド)を通して投資家の資金を集めて、新興国の不動産の開発・売買・運営をします。

開発・売買・運営された不動産で現地の会社が事業を行えば、資金が循環して、現地の市民へと還元されていきます。

日本の投資家の資金が新興国の経済発展に寄与するのです。

TECROWD(テクラウド)は、資産運用を行うための投資先であり、社会貢献もできるサービスです。

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メリット②期待利回りが8%超えファンドが多数の高利回りサービス

「社会貢献」という大義名分をもとに、超低利回りでファンドを運用していく、、、

というわけではないのが、TECROWD(テクラウド)。

営利企業なので、しっかり利益を上げて、投資家にも還元しています。

その想定利回りはなんと8%超えファンドがほとんどです。

実際に2022年5月現在公開されている直近のファンドの想定利回りの平均はぴったり「8%」です。

「利回りが高い=危ない」という思考の人はすこし待ってください。

TECROWD(テクラウド)では優先劣後方式を採用しており、投資家保護の仕組みが整っています。

劣後出資比率が30%近いファンドもあり、不動産に万が一の損失があったとしても、30%までは事業者側が負担してくれます。

現にこれまで投資家に損をさせたことがなく、しっかり利益を還元しているというのも安全面でも安心の実績です。

利回りが高く、かつ、安全面でも安心なところもTECROWD(テクラウド)のメリットです。

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メリット③海外投資なのに為替の変動リスクのヘッジができている

海外との取引には為替リスクが生じます。

120ドル/円を超えたことが記憶に新しいですが、為替レートは日々変動しています。

ドル円ならまだしも新興国の通貨となると変動はさらに大きいです。

投資のタイミングと返還のタイミングで大きな変動があると、思いもよらない利益が得られる場合もあれば、為替レートにより元本を毀損する可能性もあります。

そのため海外投資はちょっと躊躇している、、、という方も少なからずいるでしょう。

TECROWD(テクラウド)ではちゃんと為替変動のリスクをヘッジしています。

何をしているかというと、現地にグループ会社である金融会社をもっているのです。

金融会社なので米ドルや日本円、現地通貨を多く保有しています。

そのため為替の固定化を低コストで行うことで、金銭の授受をすべて「日本円」で行えるのです。

そのため投資家も「日本円」で投資をして、「日本円」で返還されても、為替変動の影響を抑えることができるのです。

メリット④海外のファンドでも日本の建設会社が管理しているので安心できる

海外の不動産投資の場合、対象不動産の施工不良手抜き工事が不安です。

ずさんな管理をされていると、仮に竣工(工事が完了)までは問題がなくても、その後にもろさが露呈してトラブルになりかねません。

TECROWD(テクラウド)の対象不動産は、日本の建設会社であり、TECROWD(テクラウド)の運営会社であるTECRAが施工を請負、あるいは監修した不動産のみです。

TECRAは設立から20年超の不動産会社なのでプロ集団。

そんな日本国内の会社が現地の不動産の施工・監修を行っているため、日本クオリティでの建設を実現しているので、不動産の品質も安心なのがTECROWD(テクラウド)なのです。

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メリット⑤ほったらかししていれば元本に上乗せして分配金が入ってくる

不動産クラウドファンディングの魅力はなんといっても、ほったらかしできること。

ファンドを選んで投資をしたあとは、なにもせずとも運用終了を待つのみです。

TECROWD(テクラウド)の場合、月に2〜3ファンドが募集されるため、チャンスは豊富にあります。

全部に投資してもいいですし、厳選した1ファンドに投資をするのでも構いません。

納得のいくファンドを選ぶことができれば、もう投資は終わったも同然です。

運用期間が終わるまで別のことに時間を使えるのが、短期のチャート取引と大きく異なる点です。

自由に時間を過ごしている間も運用してくれているので、気分は晴れやかです。

分配金は原則、運用終了後にまとめて分配されます。

ぱーっと使うもよし、その資金を再投資に回すのでもいいでしょう。

何もせずともチャリンチャリンと運用してくれるので日中は仕事をしている会社員の方にもおすすめできます!

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その他にも多数のメリットあり

TECROWD(テクラウド)のメリットはその他にも多数あります。

以下に箇条書きで記しておきます。

  • 優先劣後方式を採用しており、劣後出資比率が約30%(高水準)のファンドもある
  • 現地の子会社は長年現地で事業を行っているため安心
  • 海外不動産だけでなく国内不動産にも好条件な投資ができる
  • 投資家の出資金は分別管理しているため、透明性が高い
  • 投資家登録・口座開設・口座維持費用が一切かからない
  • セミナーも開催されており、サービスの詳細の紹介や質問への回答もしてくれる

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TECROWD(テクラウド)のデメリット

TECROWD(テクラウド)のメリットを紹介してきましたが、投資をする上ではデメリットに目をつぶるわけにはいきません。

デメリットを理解した上で、投資をすることではじめて利益を得ることができます。

目を背けずにひとつずつ確認していきましょう。

  • 最低投資金額が10万円からと少しハードルが高い
  • 新興国の不動産投資なので経済状況の影響を受ける可能性がある
  • 海外不動産は実物を現地に確認しに行くことが難しい

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デメリット①最低投資金額が10万円からと少しハードルが高い

多くの不動産クラウドファンディングでは1万円という少額で投資が可能です。

しかし、TECROWD(テクラウド)では最低投資金額が10万円

少しハードルが高いと感じる方もいるかと思います。

ましてや海外の新興国不動産なのでできるだけ分散して投資をしたいと思うのは自然です。

ただ、よく考えてほしいことがあります。

仮に「1万円」を原資に、想定利回り7%・運用期間3ヶ月のファンド(TECROWD19号と同条件)に投資したとします。

税金を無視したとき、利益は175円です。

手数料を含めた投資の収支はマイナスになります。

そもそも1万円程度の投資ではなかなか利益を得られないのが実情です。

そのため図ってか図らずかわかりませんが、10万円からの投資であることで利益がしっかり確保できる仕組みになっているのです。

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1万円から投資したいならCOZUCHIがおすすめ

それでも10万円〜の投資ハードルを超えられない方には、COZUCHIをおすすめします。

COZUCHIも利回り水準が高く、過去に想定利回り20%のファンドも募集されました。

国内不動産のため、新興国への貢献はできませんが、おすすめできる不動産クラウドファンディングです。

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デメリット②新興国の不動産投資なので経済状況の影響を受ける可能性がある

為替リスクが軽減されているからと言って、経済的なリスクは拭いされないのは事実です。

実際に運用中のファンドにカザフスタンの案件がありますが、外務省による危険レベル1に該当しています。

カザフスタン以外にも新興国の不動産ファンドへ投資する際は、海外安全ホームページをチェックしておきましょう。

ただTECROWD(テクラウド)が扱う不動産の立地は、新興国のスラム街ではなく、富裕層もいるようなエリアです。

経済的に発展したエリアのファンドがほとんどなので、ノーリスクとは決して言えませんが、比較的治安はよい場所にある不動産です。

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デメリット③海外不動産は実物を現地に確認しに行くことが難しい

海外の不動産であることに加えて、新興国の不動産なので、なかなか訪れる機会はありません。

そのためファンドへの応募の都度、現地に物件や候補地を見に行くことが非常に難しいです。

さらに土地勘もないため、本当に将来性のある不動産であるかどうかを判断するのは難しいところがあります。

TECROWD(テクラウド)の情報発信を信用するしかありません。

ただ、仮にTECROWD(テクラウド)が真実とは異なることを言っていたとして、それが明らかになった際は、多数の投資家が離れていくでしょう。

クラウドファンディング形式のファンドなので、投資家がいないことには資金が集まらず、事業が成り立たなくなってしまいます。

そのため、嘘をつくことのデメリットが非常に大きく、そのような悪手をとるとは考え難いでしょう。

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その他にも知っておきたいデメリットあり

TECROWD(テクラウド)のデメリットはその他にもあります。

以下に箇条書きで記しておきます。

  • 元本保証ではない
    (→金融商品はすべて元本保証でない。参照:出資法
  • 2021年4月にリリースされたばかりのサービスのためまだ実績が少ない
  • 途中解約ができない
  • 運用期間が長く資金拘束されてしまう
  • 先着に漏れて、応募できない場合がある

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TECROWD(テクラウド)のキャンペーン

TECROWD(テクラウド)では頻繁にキャンペーンを開催しています。

特に投資額に応じたキャッシュバックキャンペーンをよく開催しています。

▼過去のキャッシュバックキャンペーン
◆キャッシュバックキャンペーン
2021/10/22〜2021/11/21

特典 投資で、1万円キャッシュバック
キャンペーン条件: IC TOWERに100万円以上投資した方

100万円の投資で1万円のキャッシュバックがあると、それだけで利回りが1%上乗せされることになります。

ただでさえ高利回りなTECROWD(テクラウド)なので、キャンペーンを利用することでかなりインパクトの強い利回りになります。

随時更新しているので、不動産クラウドファンディングのキャンペーンまとめをチェックしてみてください。

TECROWD(テクラウド)のよくある質問

TECROWD(テクラウド)で投資をするにあたり、よくある質問について回答していきます。

TECROWD(テクラウド)の入金のタイミングはいつ?

TECROWD(テクラウド)ではデポジット制をとっておらず、投資が決まった後に金額を入金します。

そのためサービスの口座の中に死に金を残しておく必要はありません。

TECROWD(テクラウド)の手数料体系が知りたい!

TECROWD(テクラウド)でかかる手数料とかからない手数料をまとめます。

  • 無料
    →投資家登録・口座開設・口座維持・投資申し込み
  • 有料
    →口座への投資元本の振込手数料・元本および分配金の振込手数料

振込先は楽天銀行なので、振込手数料は楽天銀行の手数料に準じます。

楽天銀行の手数料一覧

TECROWD(テクラウド)の確定申告について知りたい!

TECROWD(テクラウド)から得られる分配金は雑所得に分類され、総合課税の対象となります。

他の雑所得との合算で「20万円以上」の利益がある場合は確定申告が必須。
(→憲法に記されている納税の義務です。TECROWD(テクラウド)に限りません。)

詳細はお近くの税務署や税理士免許をもつ方へご相談ください。

TECROWD(テクラウド)の評判まとめ

TECROWD(テクラウド)の評判についてまとめました。

海外・新興国不動産への投資で利益を得つつ、社会貢献をしたい方にはうってつけのサービスです。

メリットデメリットを再度確認して、まずは無料で口座開設をしてみましょう。

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投資家登録・口座開設・口座維持費用は一切かかりません。

【公式サイト】https://tecrowd.jp/

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