「COZUCHIで不動産クラウドファンディングを始めたいけど、元本割れが怖い・・・」
「今までCOZUCHIは元本割れしたことがないって本当!?」
「実績が少ないからたまたま元本割れしていないだけなのでは?」
今SNSやCMでも話題の不動産クラウドファンディングサービスのCOZUCHI。
メリットだけではなく、デメリットもちゃんと知った上で判断したいですよね。
そんなあなたのためにこの記事では
- これまでCOZUCHIが手がけた運用実績
- COZUCHIを運用するLAETORIとは一体どんな会社なのか
- 不動産クラウドファンディングで元本割れが起こる可能性はどのくらいあるのか
などを徹底的に調査してご紹介します。
COZUCHI(コズチ)
https://cozuchi.com/
公式サイトCOZUCHIの評判
COZUCHIの元本割れの有無を40のデータから調査
「勇気を出して自己資金を不動産クラウドファンディングに投入したのに損をしたらどうしよう・・・」
お金を増やしたくてやっているはずの投資で資産を減らすことだけは避けたいこと。
投資額よりも利益が下回ってしまうこと、いわゆる「元本割れ」はCOZUCHIで発生しているのか、実際の運用結果を見て見ないことには安心はできませんよね?
そこで今回は2022年9月にリリースされた最新版の2022年四半期レポートの「運用終了ファンド 実績」に記載の全40ファンドを1つずつチェックし、10ファンドごとに結果をまとめてみました。
本当に元本割れしているものがないのかを確認してみましょう。
COZUCHI(コズチ)
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COZUCHIのファンドNo.1〜10に元本割れはある?実績を調査
| No.1 経堂 第一建築ビル第1号 | 利回り: 想定6.0%→実績6.0% |
運用期間: 想定3ヶ月→実績3ヶ月 |
|---|---|---|
| No.2 経堂 第一建築ビル第2号 | 利回り: 想定6.0%→実績6.0% |
運用期間: 想定12ヶ月→実績11ヶ月 |
| No.3 経堂 第一建築ビル第3号 | 利回り: 想定6.0%→実績6.0% |
運用期間: 想定12ヶ月→実績9ヶ月 |
| No.4 品川区 法人寮2物件 | 利回り: 想定6.0%→実績6.0% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績1.9ヶ月 |
| No.5 広尾 PLAZAKAYビル | 利回り: 想定4.2%→実績4.2% |
運用期間: 想定3ヶ月→実績3ヶ月 |
| No.6 品川区五反田 中丸ビル第1号 | 利回り: 想定5.0%→実績5.0% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績6ヶ月 |
| No.7 経堂 第一建築ビル第4号 | 利回り: 想定6.0%→実績6.0% |
運用期間: 想定3ヶ月→実績3ヶ月 |
| No.8 広尾Ⅱ PLAZAKAYビル | 利回り: 想定4.2%→実績4.2% |
運用期間: 想定3ヶ月→実績3ヶ月 |
| No.9 経堂 第一建築ビルI | 利回り: 想定4.2%→実績4.2% |
運用期間: 想定5.6ヶ月→実績5.6ヶ月 |
| No.10 広尾Ⅲ PLAZAKAYビル | 利回り: 想定2.0%→実績8.0% |
運用期間: 想定24ヶ月→実績11.5ヶ月 |
まずはファンドNo.1から10。世田谷区や港区、品川区といったいわゆる地価が高く人気のエリアのビルや法人寮といった物件。
実績利回りは4.0〜8.0%で元本割れは1件もありませんでした。
驚きなのが短い運用期間。
実績運用期間が短いものは1.9ヶ月で長いものでも11.5ヶ月。
1年未満という短い運用で終了するのは、資金が拘束されないという利点もあり嬉しいですね。
COZUCHIのファンドNo.11〜20に元本割れはある?実績を調査
| No.11 三軒茶屋Ⅰ | 利回り: 想定4.0%→実績4.0% |
運用期間: 想定5.6ヶ月→実績5.6ヶ月 |
|---|---|---|
| No.12 TOKYOマンション7区分ファンドⅠ | 利回り: 想定4.5%→実績4.5% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績6ヶ月 |
| No.13 神奈川県 茅ヶ崎Ⅰ | 利回り: 想定6.0%→実績6.0% |
運用期間: 想定12ヶ月→実績12ヶ月 |
| No.14 世田谷区 経堂Ⅱ | 利回り: 想定4.5%→実績4.5% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績3.8ヶ月 |
| No.15 神奈川県 武蔵新城Ⅰ | 利回り: 想定10.0%→実績24.1% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績3.1ヶ月 |
| No.16 渋谷区恵比寿 EXITファンドI | 利回り: 想定46.9%→実績62.2% |
運用期間: 想定2ヶ月→実績1.4ヶ月 |
| No.17世田谷区砧 EXITファンドI | 利回り: 想定50.9%→実績110.5% |
運用期間: 想定2ヶ月→実績0.8ヶ月 |
| No.18 練馬区 武蔵関Ⅰ | 利回り: 想定12.0%→実績283.5% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績0.3ヶ月 |
| No.19 広尾 区分店舗 | 利回り: 想定4.5%→実績4.5% |
運用期間: 想定12ヶ月→実績12ヶ月 |
| No.20 品川区 五反田Ⅱ | 利回り: 想定9.0%→実績63.1% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績1.2ヶ月 |
No.11から20は世田谷区や練馬区、神奈川といった幅広いエリアの物件がありました。
実績利回りは4.0〜283.5%で元本割れは1件もありませんでした。
注目すべきは、練馬区のファンドの実績利回り283.5%
一般的に、不動産クラウドファンディングの利回りは5〜7%、よくて10%と言われているため、驚愕の利回りを叩き出しました。
例えば10万円投資していたとすると、単純計算してみても28万円以上(手数料等は含まず)はすごいですね。
しかも運用期間は0.3ヶ月と秒速レベル。最長のものでも22.6ヶ月と2年未満で結果がコミットされています。
株式のデイトレードのような短期利益は期待できませんが、短期間の「ほったらかし」で利益をあげられると考えると、四六時中画面と「にらめっこ」が難しいサラリーマンにもオススメできる投資対象です。
【公式サイト】https://cozuchi.com/
COZUCHIのファンドNo.21〜30に元本割れはある?実績を調査
| No.21 田端 EXITファンドⅠ | 利回り: 想定12.0%→実績15.2% |
運用期間: 想定3ヶ月→実績2.3ヶ月 |
|---|---|---|
| No.22 三宿エリア 複合ビル | 利回り: 想定5.0%→実績5.0% |
運用期間: 想定12ヶ月→実績12ヶ月 |
| No.23 伊東市川奈 高級リゾート開発用地 | 利回り: 想定8.0%→実績8.6% |
運用期間: 想定12ヶ月→実績12ヶ月 |
| No.24 江東区東陽町 区分マンション | 利回り: 想定4.5%→実績7.5% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績4.9ヶ月 |
| No.25 六本木 事業用地 | 利回り: 想定20.0%→実績36.3% |
運用期間: 想定3ヶ月→実績2.3ヶ月 |
| No.26 運用中 | 利回り: ― |
運用期間: ― |
| No.27 豊島区目白 区分マンション | 利回り: 想定4.5%→実績20.2% |
運用期間: 想定12ヶ月→実績4.5ヶ月 |
| No.28 平塚 一棟マンション | 利回り: 想定10.0%→実績11.0% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績4.9ヶ月 |
| No.29 運用中 | 利回り: ― |
運用期間: ― |
| No.30 中央区八丁堀 開発用地 | 利回り: 想定6.0%→実績11.9% |
運用期間: 想定12ヶ月→実績5.9ヶ月 |
No.21から30は静岡県伊東市の高級リゾート開発用地や六本木の事業用地などビルやマンションではないファンドがいくつか含まれていました。
実績利回りは5.0〜36.3%でこちらも元本割れは1件もなく、運用期間も最長で12ヶ月と短めです。
リゾートや事業開発など、到底個人では手がけることができない規模の不動産を運用できるのも、COZUCHIをはじめとする不動産クラウドファンディングの醍醐味と言えそうです。
COZUCHIのファンドNo.31〜40に元本割れはある?実績を調査
| No.31 下赤塚 一棟マンション | 利回り: 想定6.0%→実績14.5% |
運用期間: 想定36ヶ月→実績8.1ヶ月 |
|---|---|---|
| No.32 渋谷区神泉エリア 開発プロジェクト | 利回り: 想定5.5%→実績13.0% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績3.9ヶ月 |
| No.33 六本木 事業用地Ⅱ | 利回り: 想定10.0%→実績10.0% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績6ヶ月 |
| No.34 運用中 | 利回り: ― |
運用期間: ― |
| No.35 銀座 EXITファンド | 利回り: 想定10.0%→実績10.5% |
運用期間: 想定6ヶ月→実績5.6ヶ月 |
| No.36 運用中 | 利回り: ― |
運用期間: ― |
| No.37 運用中 | 利回り: ― |
運用期間: ― |
| No.38 運用中 | 利回り: ― |
運用期間: ― |
| No.29 運用中 | 利回り: ― |
運用期間: ― |
| No.40 学芸大学 EXITファンド | 利回り: 想定13.0%→実績24.5% |
運用期間: 想定3ヶ月→実績1.5ヶ月 |
No.31から40は銀座など一等地のEXITファンド、若者に人気を誇る渋谷・神南エリア開発プロジェクトなどが目立ちます。
EXITファンドとは既に売却が決まった状態で運用が始まるので、なかなか売却が決まらず、想定の利益が得られない等のリスクがない安全性の高いファンドのことです。
実績利回りは10.0〜24.5%で元本割れは1件もなく、運用期間は最長でも8.1ヶ月です。
神南エリアのような人気のエリアであれば、美しく開発されていく街並みを見て自分の資産が活用されていることに優越感を味わえますし、親しみが湧いてその街が好きになってしまいそうです(笑)
【公式サイト】https://cozuchi.com/
COZUCHIの運用終了ファンドの実績まとめ
ここまでCOZUCHIからリリースされている四半期レポートを元に最新の運用実績を調査してみましたが、運用が終了したファンドに元本割れは1件もありませんでした。(2022年9月28日時点)
それだけではなく、全てのファンドにおいて想定利回りを上回り、大きいものでは20倍以上の運用実績のファンドも!
運用期間は0.3〜22.6ヶ月と比較的短いので、資金が拘束されないことも運用資金が限られている方にはメリットとなるでしょう。
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COZUCHIでこれまで元本割れがない理由とは?
他の金融商品同様、COZUCHIのファンドも元本割れのリスクは0ではありません。
ですがCOZUCHIは2019年に旧サービス名「WARASHIBE」として運用を開始して以降、これまで元本割れの発生は一度もありません。
ここからは、これまでCOZUCHIで元本割れが一度もない理由を探ってみましょう。
COZUCHIのサービス開始以前からの20年超の不動産事業歴
COZUCHIは2021年にスタートしたサービスですが、COZUCHIを運営する運営会社であるLAETORIは1999年に創業以来、まだ電子取引などができなかった時代から不動産小口化商品、いわゆる現在の不動産クラウドファンディングの前身となる商品を取引・販売していました。
つまり、COZUCHIのサービスを運営する会社は20年以上の長きにわたり、不動産事業を手掛け、ノウハウを培ってきた会社であることが分かります。
不動産でクラウドファンディングという仕組みが一般的ではなかった時代から、長い時間をかけて着実に実績を積んできたという点で、COZUCHIは信頼の置ける会社が提供しているサービスであると言えるのではないでしょうか。
COZUCHIの協力会社であるTRIADも10年以上の不動産開発歴
COZUCHIのファンド募集要項には不動産の調達から運用、売買等の運営元としてTRIAD社の名前が頻繁にあがっています。
TRIAD社は所属する不動産のスペシャリストたちが投資対象を吟味し、資産運用を行う会社です。
COZUCHIのプラットフォームを活用し、資金調達をしていることから両社が協力関係にあることが分かります。
そのTRIAD社は2011年に設立後、10年以上にわたって不動産開発事業を手掛けている会社であることから、LAETORI社同様実績のある会社と言ってよいでしょう。
LAETORI社とTRAID社の強固なパートナーシップにより、COZUCHIは今後も不動産クラウドファンディングの事業を安定的に継続、拡大していくことは間違いなさそうです。
勝てるファンドをとにかく足で稼いでいる
COZUCHIの運用実績を見ると、想定利回りの遥か上をいく利回りを叩き出しているファンドがいくつもありました。その理由は何でしょうか?
それはCOZUCHIのファンドページを見れば一目瞭然です。
- 投資対象獲得の経緯
- 物件所在エリアの歴史、特色
- 運用想定期間や出口戦略
- リスクや課題、それに対処するための打ち手
こうした投資の判断材料がこと細かに記載されています。
その土地にに行ったことがない人でも街の情景や物件の魅力が想像できるほどです。
これほどまでの情報量は、上っ面の中途半端な知識や熱量では集まりません。
とにかく現地へ足を運び、見て、聞いて、感じて、時には所有者とよく話して調べ尽くし、勝てるファンドを選び抜いている証と言えるでしょう。
【公式サイト】https://cozuchi.com/
他の不動産クラウドファンディングでは元本割れが発生している?
ここまでCOZUCHIに焦点を絞って語ってきましたが、実際他のクラウドファンディングでは元本割れが発生しているのかも気になりますよね?
そこで、COZUCHIと並んでよくオススメランキング上位に挙がってくる
- Jointoα
- ちょこっと不動産
- CREAL
の3社についても調べてみましたが、どの不動産クラウドファンディングも元本割れは発生していませんでした。
この結果からも不動産クラウドファンディングで元本割れの可能性が低いことがうかがえます。
その理由としては、
- 株やFXなどと違い、投資対象が「現物不動産」として実在する
- 運用期間が平均して1年未満と短い(=資金が長期で拘束されない)
- 優先劣後方式が多く取られている
などが挙げられます。
優先劣後方式とは、もし損失が発生した場合、劣後出資者である不動産クラウドファンディングの事業者が損失を負担する運用方法です。
基本的にはどの会社もこの方式を採用していますが、出資金の比率(=劣後出資比率)については会社によって差があります。
一般的にはこの劣後出資比率が高い水準であればあるほど、万が一元本割れしてしまった際でも投資家の資金が守られる可能性が高くなります。
不動産クラウドファンディングの会社を選ぶ際にはこうした「劣後出資比率」も参考にしてみるとより元本割れのリスクを回避できるかもしれません。
COZUCHIの元本割れに関するよくある悩み
ここまでの調査結果を通して、COZUCHIをはじめとする不動産クラウドファンディングでこれまで元本割れは発生していないことが分かりました。
でもそれは今日現在までの「運用結果」の話。
しつこいですが、これからCOZUCHIを始めてみて、本当にマイナスになってしまう可能性はないのか、最後にダメ押しで確認していきたいと思います。
COZUCHIのサービス手数料で実質元本割れにはならない?
COZUCHIで実際に投資をした際、手数料や税金が引かれることで実質元本割れになってしまうことはないのでしょうか?
ここでは、例として
「100万円を利回り10%のファンドに1年間投資したらどうなるか?」
をシミュレーションしてみたいと思います。
ちなみに、COZUCHIは会員登録や口座の維持費は無料、実際にファンドを購入する際の手数料や運用手数料も無料です。
ただし、運用終了前に途中で換金する場合のみ、換金手数料が3〜5.5%(2022年10月現在)必要になります。
| 出資額 | 1,000,000 |
| 分配金 | 100,000 |
| 源泉徴収額 | ▲20,420 |
| 純利益 | 79,580 |
結果としては、分配金100,000円に対して20,420円の税金が引かれるので、実際の利益としては79,580円になります。
分配金×20.42%(所得税+復興特別所得税)
もし今、メガバンクに1年間定期預金で100万円を預けたとしても、金利は0.002%なので利息は20円ほど。
それに比べると利回りがたとえ5%だったとしても、余裕でCOZUCHIに軍配が上がりますね。
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COZUCHIがなかなか当たらないから実質元本割れにはならない?
「よし!そんなに元本割れのリスクが低いなら、COZUCHIで早速始めてみよう!」
そう思ったあなたに残念なお知らせです。
COZUCHIは非常に人気で、抽選に当たらないと投資ができません。
それは他のサービスでも同じ。
申し込みたいファンドの募集が開始されてからでは遅いので、まずは無料会員登録をしておくことが大切ですが、どのサービスを選ぶか、が重要です。
例えば、同じ不動産クラウドファンディングサービスを提供する会社でも、CREALのように、あらかじめ投資口座に資金を入れておかないと申し込みができないものもあります。
意を決して入金を済ませたのに全然抽選に当たらなければ、お金をただ口座に「寝かせておくだけ」になってしまい、銀行の定期預金であれば得られた利息さえも得られなくなってしまいます。
ですがCOZUCHIの場合は抽選に当たってから投資口座に資金を入金する流れなので、せっかく準備した資金が有効に活用できないなんてことがありません。
もちろん、抽選に当たらないからといって、元本割れしてしまうといった心配もありません。
限られた軍資金を必要なタイミングで投入できるのは、とてもありがたいですね!
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COZUCHIの元本割れ|まとめ
この記事では、「COZUCHIで元本割れはあるのか?」という謎について、最新のデータやシミュレーションを用いて検証しました。
結論、COZUCHIでは2022年10月現在、元本割れは一度も発生していません!
この先も絶対に元本割れがないかと言うと、その可能性は0ではありませんが、20年以上に渡って不動産事業を手がけてきた確かなノウハウとこれまでの実績を見れば「やってみなけりゃ損!」であることはお分かりいただけたのではないでしょうか。
「投資を始めたいけど、自分で株を選んだりするのは不安」
「初めから大きな金額で始めるのはちょっと怖い・・・」
そういう人にこそ、「不動産と運用のプロ」にお任せできるCOZUCHIの不動産クラウドファンディングはオススメです!
今、SNSや動画サイトでもCMを目にすることが増え、大注目のCOZUCHI。
チェックしてみてはいかがでしょうか。
COZUCHI(コズチ)
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